最新更新日:2024/03/19 | |
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4年生 琵琶湖疏水に行きました その1
今日は、4年生は社会見学に出かけました。社会科の学習で学んできた琵琶湖疏水について、現地に行って自分たちで歩いたり、自分たちの目で見たりすることで、これまでの学びを深めに行きました。
小関越えでは、第1トンネルの途中につくられた竪坑を見ることができました。子どもたちは小さな井戸くらいに思っていたのですが、目の前に姿が現れると「思ってたより大きいなぁ」とたくさんの子がつぶやいていました。 3年 食の指導 「すがたをかえる大豆」
国語科の学習「すがたをかえる大豆」で、大豆は様々な姿に変身することを知りました。そこで、今回の食の指導では、大豆がどんなふうに姿をかえていくのか、実際に実演していただきました。
ゆでた大豆をミキサーで細かくし、絞ってにがりを入れて固める「豆腐」の作り方や、豆乳を煮詰めて上にできた「湯葉」、出来た豆腐を凍らせて乾かした「高野豆腐」の作り方を教えていただきました。 3年 総合的な学習の時間「大好き!衣笠のまち」
社会科の時間に「京都市のうつりかわり」を学習し、そこで自分たちの住んでいる衣笠のまちについて関心をもち、更に深く知りたいという思いをもつことができました。
そこで、衣笠小学校出身の衣笠小学校の校長先生を務められました浅野先生を講師に招き、笠小学校の歴史を学びました。 明治時代や大正時代に西大路通がなかったことや、市電が走っていたことなど、知らなかった出来事をたくさん知りました。今後も学習を進めていきたいと思いました。 5年2組 ご飯とみそ汁を作りました!
1組に引き続き、2組の調理実習も無事に終わりました。ご飯を炊いているときの鍋の様子をよく観察したり、だしの香りをよく味わったりしていました。
1組と同様、だしが入っていないみそ汁と自分たちが作ったみそ汁を飲み比べたときに、「だしがないだけでこんなにも味が違うのか」とつぶやいていました。ご飯の炊き方とみそ汁の作り方は、これでマスターしたと思うので、次は家でもチャレンジしてみてください! 2年生 とび箱あそび
2年生は体育で「とび箱あそび」の学習が始まりました。
ふみこしとび・とびあがりとびおり・よことびこしなど、跳び箱運動の基礎となる動きや「かいきゃくとび」「台上前転」などの技の練習をしています。 踏み切り時の足の着き方や跳び箱上での手の付き方、着地の安定などを心がけながら練習に取り組んでいます。 より高い段で、たくさんの技ができるようにがんばっていますので、またお家でもお話を聞いてあげてください。 5年1組 ご飯とみそ汁を作りました!
ご飯とみそ汁の調理実習を行いました。安全に気をつけながら、協力して作ることができました。自分たちで作ったみそ汁やご飯は、いつも以上に美味しく感じたようです。また、だしが入っていないみそ汁とだしから作ったみそ汁を飲み比べると、「全然味が違う!」と驚いていました。だしの大切さを、より実感したのではないかと思います。
みんな楽しそう!
今週から、個人懇談会が始まり、放課後、学校で残って遊べる時間がいつもより長くなっています。
そのため、たくさんの子どもたちが残って遊んでいるのですが、学年や学級の枠を超えて、異学年同士で遊ぶ姿がたくさん見られました。 だるまさんが転んだをしているグループがあれば、ドッジボールをしているグループもあり、運動場から楽しそうな声が職員室まで聞こえてきていました。 今週も、運動場が使える日には残って遊ぶことはできますので、ぜひいろいろな学年のお友達と遊んで帰ってほしいと思います。 6年生 中学校給食ってどんなのだろう?
今日は6年生が中学校給食の試食体験をしました。
中学校給食は希望制ですが、どんな給食を食べているのか実際に食べて、知ることで、入学してからのイメージが少しもてたのではないかと思います。特に、全体的な量については、思っていたよりも少し多いと感じた児童も多かったようです。 今日の中学校給食の献立は、麦ごはん・鶏肉のさっぱり煮・小松菜の煮浸し・ひじきとちくわのいり煮・水菜の炊いたん・大根の甘酢煮でした。京都府産の野菜がたくさん使われた献立で、みんなおいしくいただきました。 見つかるといいな
2学期も残すところあと2週間となりました。
冬休みを前に、校内で置き忘れられた衣服やハンカチ・タオル等を児童用玄関奥に展示しています。 お名前が書かれているものは本人に返せるのですが、記名のないものがたくさんありました。 今週より、個人懇談会が始まりますので、ご来校の際にぜひ一度見ていただき、お子様のものがないか確かめていただければと思います。 児童の皆さんも、ぜひ見て、確かめてみてください。一つでも、持ち主のもとに返ることを願っています。 音楽の楽しさがいっぱい! その2
後半は、子どもたちも一緒に参加して、お二人のピアノとバイオリンの音色に合わせて、手拍子あり、ジャンプありと体全身を使って音楽を楽しむ時間もあり、子どもたちは音楽の魅力をたくさん感じることができました。
また、代表で1名だけでしたが、バイオリンの体験をさせていただいたり、最後に本校の校歌をピアノとバイオリンの伴奏に合わせてみんなで歌ったりと、子どもたちにとっては、大変貴重な経験となりました。 終わってしまうのが、とっても残念で、もっと聴いていたいと思える、そんな楽しい時間を過ごすことができました。 |
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