京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/28
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3月25日(月)26日(火)は紫野小学校で統合式の練習を行います。

みさきの家:実は後片付けが大変

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野外炊事は、実は、後片付けが大変なのです。「来た時よりも美しく」するために、鍋の底を磨き粉でしっかり磨かなければならないからです。食器類も同様です。さらに、先生方の厳しいチェックをパスしなければなりません。念入りに指でなぞりながら、ぬめりがないかチェックされます。一度で合格できるグループはほとんどありません。

みさきの家:野外炊事「すきやき風煮」

今日の晩御飯は、自分たちで作る「すきやき風煮」です。具材をすべて切ってお鍋に入れ、調味料で味付けもした上で、コトコト煮込んでいきます。どの班も、大満足の出来栄えで、お鍋に残ったお汁まですべてさらえた班もありました。
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みさきの家:ナイトハイクの下見2

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ここからが正念場です。森の中に入るため、本当に真っ暗になります。足元もごつごつしていて注意して歩かなければなりません。木々が風で揺れ、ガサガサしたりすると、ちょっと怖いですね。途中には急な上りの階段もあります。そこをぬけるとテントサイトの横に出ます。あとは、ゴールのあづまやをめざします。このコースは、昼間に歩けば十五分ほどですが、ナイトハイクだと、どれぐらいかかるのでしょうか? ナイトハイクの感想をぜひ子どもたちに聞いてみてください。

みさきの家:ナイトハイクのコース下見

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今夜は、夜の自然を感じるためのナイトハイクに挑戦します。
暗闇の中を懐中電灯をつけて歩きます。
昼間は自然豊かな風景も、夜に歩いてみると、また違った感じがします。
ご紹介するコースで、子供たちはどんな発見をしてくれるのでしょう。
スタート・ゴールのあづまや前を出発し、プレーホール横の坂道を上がり、バンガロー前を通過します。そのあとは、テントサイトへは行かず、右側に折れて、なかよし港の方へ向かいます。ちょうど、到着した時と歩いたコースとは逆になります。

みさきの家:3楽ル(ミラクル)タイム

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乾隆・紫野・楽只三校の交流行事である「3楽ルタイム」では、各校から一つずつゲームが出されました。紫野小学校からは伝言ゲーム。徐々に難しくなっていく問題に苦戦していました。乾隆小学校からはジェスチャーゲーム。出題者も希望者がしてくれました。クモ、ペンギン、ニワトリ、時計などユニークなものが多くありました。楽只小学校からは、人間知恵の輪をしました。最後までほどけなかった班もありましたが、あちこちの班から歓声が聞こえました。

みさきの家:磯観察2

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マリンランドの所員さんが一人1匹ずつ、ヒトデを用意してくださいました。
プラスチックの透明のケースに裏返しにいれたヒトデが、どんな動きをするのか観察しました。ヒトデはおなかの筋に沿って、長いきのこのような触手を徐々に出していき、体をくねらせ、結果的にはもとへ戻ることになります。そんな不思議な動きをじっくりと見ることができました。

みさきの家:磯観察1

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およそ1時間の磯観察の中で、ヒトデ、ウニ、ヤドカリ、カニ、ウミウシ、アメフラシ、小魚、ヒザラガイ、サザエなど、様々な生き物に出会うことができました。積極的に海に入って、どんどん生き物を探す子、生き物に触るのが苦手で、ちょっと引き気味の子どもたちなど、人それぞれ違った姿を見せてくれました。中には、生き物が苦手だったけれども、後半には、アメフラシなど平気で触る姿に変わった子どももいまいした。

みさきの家:いざ宮崎浜へ

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みさきの家から、徒歩で10分ほどのところにある、宮崎浜へ磯観察に出かけました。9時50分ごろが干潮ということで、プログラムを入れ替えて、実施することにしました。
宮崎浜への道は、国道を渡り、急な坂道を降りた先にあります。浜には、志摩マリンランドの所員さんが待っていてくれました。干潮・満潮のお話や磯観察の諸注意をうけて、さっそく始めました。

みさきの家:朝食です

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朝のつどいの後は、食事までの時間に分担場所の掃除を行いました。朝から一仕事したので、おなかがすいていたようです。今日も、班ごとに楽しくおしゃべりをしながらの朝ごはんとなりました。

みさきの家:朝のつどい

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今日の朝のつどいでは、校歌を歌って旗を揚げたあと、三校の学校紹介がありました。楽只小学校の代表も、学校の東にある船岡山のこと、全学年がとても仲のよいこと、そして、総合的な学習の時間で取り組んだ、益井茂平先生のことなどを発表してくれました。
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