京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/28
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3月25日(月)26日(火)は紫野小学校で統合式の練習を行います。

2年生 生活科「あそんでためしてくふうして」

冬休みが終わって初めての生活の授業でした。冬休み前にいろいろなものからおもちゃや新聞フリスビーを作ってきたので,今日の授業から「うごくおもちゃ」をテーマに作りました。箱やストロー,コップなど一人一人が自分で考え,いろいろとためしたり,工夫したりしてうごくおもちゃをつくっています。中には,出来上がって,そのおもちゃで楽しく遊んだり,もう一つ作ったりする子どもたちの姿が見られました。
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1年生 身体計測

新しい年になって,1年生では身体計測が行われました。身体計測が行われる前に,養護教諭から風邪などを予防するために手洗い・うがいをすることの大切さや咳やくしゃみでウイルスがどれだけとぶのかを教えていただきました。せきで3m,くしゃみで5mものウイルスがとぶことを知って,子どもたちはとても驚いていました。
身体計測では,自分の身長が伸びていて喜ぶ子どもたちの姿が見られました。
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5年 『理科』

 5年生の理科では,もののとけ方(水溶液)の単元に入りました。
子どもたちは,もの(パイン飴)が水に溶けていく様子を観察して,「おぉ!」や「なんか出てる!!」など興味津々に観察していました。
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一面真っ白の運動場

この冬一番の冷え込みとなった今日は、昨夜からちらついていた雪のために、運動場はうっすらと白く雪化粧していました。朝は、船岡山の陰になっているというのも影響しているようです。子どもたちは、登校直後、一瞬運動場で走り回ることができましたが、日が当たり始めるとすぐに運動場で遊ぶことはできなくなりました。今日は、日が照っていていい天気なのに、残念ながら中間休みは教室で過ごさなければなりません。

一面真っ白の運動場

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この冬一番の冷え込みとなった今日は、昨夜からちらついていた雪のために、運動場はうっすらと白く雪化粧していました。朝は、船岡山の陰になっているというのも影響しているようです。子どもたちは、登校直後、一瞬運動場で走り回ることができましたが、日が当たり始めるとすぐに運動場で遊ぶことはできなくなりました。今日は、日が照っていていい天気なのに、残念ながら中間休みは教室で過ごさなければなりません。

創立140周年記念にいただたネット

昨年12月に行われました140周年記念式典の際に、PTAよりご寄贈いただいたサッカーゴール用ネットとバレーボール用ネットを使い始めました。新しいネットを張って練習に臨んだ子どもたちは、いつになくウキウキしているように見えました。
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授業が再開しました

冬休みも終わり,今日から授業が再開されました。子どもたちは元気に登校して久しぶりの学校生活を楽しんでいました。1時間目は朝会で校長先生からお正月に関する事や進級に向けて大切な事などのお話を聞きました。その後各教室で冬休みに楽しかったことを発表したり,新年の目標を考えたりしました。
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年頭にあたり

 平成26年の幕開けにあたり,一言ご挨拶を申し上げます。

 本来創立記念日である4月20日に行うべきであった創立140周年記念式典を,昨年12月8日に無事にすますことができました。地域や保護者の皆様に多数ご来場いただきたく,日曜参観日に合わせて実施したところ,多くの方に一緒に祝っていただくことができ,感謝いたしております。また,記念事業の一環として航空写真も実施することができました。これにも,地域の消防関係者の多大なるご協力を賜り,防災への呼びかけも兼ねて実施することができました。さらには,本校の創立者としてその名を刻む,益井茂平翁の4代のちのご子孫にあたる 益井 基氏を北海道函館よりお招きし,メッセージをいただくとともに,子どもたちに記念のクリアファイルをいただきました。参会者にとっても子どもたちにとっても,忘れられない思い出の一日となりました。ご協力本当ありがとうございました。

 さて,140年の歴史をもつ楽只小学校に,141年目の新たな1ページを加える年として,平成26年がスタートしました。子どもたちも,残すところ50日あまりで進級することになります。一つ一つの授業や行事を,この学年の集大成として,立派にやってくれることを期待しています。

 「福祉と人権のまち楽只」を支える次世代の子どもたちは,地域行事や地域の福祉施設・教育施設と連携しながら,多くの学びの機会を得ています。その中で,確実に成長していく子どもたちの姿を見るとき,「個の力を最大限に伸ばし,『生きる力』を育成する」という本校の学校教育目標達成にとって,欠かせない地域の教育力を実感します。

 一方で,児童数の減少は著しく,来年度は,50名を切る見通しがもたれています。児童数の少なさに伴い,児童間の狭い人間関係に起因する様々な問題も見逃せない状況となっています。「井の中の蛙」とならず,「切磋琢磨」しながら,常に挑戦し,豊かな体験と広い視野をもつ人となれるよう,今後も学校教育の中でできることを精いっぱい取り組んでいくつもりです。

 子どもが,自らの夢を実現できるための,確かな学力・豊かな心・健やかな体の育成に向けて,今後も努力して参りますので,どうか変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。


『楽只小学校ろ組』今年の漢字

ろ組では,『楽小学校版今年の漢字』に取り組みました。2013年を振り返り,漢字1字で表しました。今年も清水寺で行われる様子をまねて,チャレンジしました。
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葛野小のみなさんありがとう!

先日,葛野小学校からいただいたウサギのお礼のお手紙を環境委員会が代表して書きました。また,全校から名前を募集し,マフラちゃん(メス)・ふわたちゃん(オス)に決まりました。葛野小学校のみなさん2羽とも元気に過ごしていますよ!本当にありがとうございました。
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学校行事
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