京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/03/28
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3月25日(月)26日(火)は紫野小学校で統合式の練習を行います。

おはしをじょうずに使おう(1年生)

 おはしの正しいもち方を栄養教諭の廣瀬先生に教わりました。上のおはしは鉛筆をもつように持ち,「1」を書くように動かせること。下のおはしは,支えるだけで動かさない。子どもたちは教わったことを何度も繰り返し試していました。
 その後,おはしを使ったゲームをしました。みんな楽しみながら教えてもらったおはしの使い方でゲームを楽しんでいました。
 給食のときも「この持ち方でおいしく食べよう」と話していました。

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放課後学び教室

 放課後学び教室では,お友達と遊んだりスタッフの方から編み方を教わったり,宿題をしたり,それぞれが楽しんで学び教室に参加しています。
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「スチューデントシティー」の学習に向けて

 5年生は京都市生き方探求館に設置してある「スチューデントシティー」の学習に向けて現在,事前学習を行っています。2月18日に乾隆小学校・紫野小学校と共に学習に行きます。これは,学校での学びを社会での知恵として活かす体験学習を通して,自らの生き方を探究し,働くことの意味や社会との繋がりを理解する「望ましい勤労観・職業観」を育てるものです。
 5年生の子どもたちにとって,とても貴重な体験学習ができることでしょう。
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中間・昼休み時間

 運動場が改修工事の中,休み時間の子どもたちは体育館・柔道場・図書室等に分かれて,縄跳び・卓球・読書等を楽しんでいます。
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三年生の算数「べつべつにいっしょに」

 1月24日5校時,3年生の算数の授業研究会を行いました。加法と乗法を組み合わせた問題を「べつべつに考えて」解く方法と「まとまりを考えて」解く方法の考え方をみんなで考えました。課題の解決を図るために数字を書き込みながら図や絵に表わしながら算数的な活動を3年生がみんなで話し合いながら学習しました。
  
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おめでとうございます

 1月8日に行われました京都市社会福祉大会において,楽只福祉協議会 楽只「ふれあいサービス事業」専門部会ボランティアの皆様の活動が表彰されました。これは,楽只学区老人福祉員の皆様,配食ボランティアの皆様が長年にわたりボランティア活動に熱心に取り組まれ,楽只学区のお年寄りがいきいきと心豊かに暮らせる福祉のまちづくりに多大の貢献をされたものです。本当におめでとうございます。
 また,1月26日(土)は今年度最終の配食ボランティアが行われました。いつものようにボランティアの皆様と一緒に5・6年生もおじいさんおばあさんにお弁当を配りに行きました。お年寄りに「元気」や「笑顔」でいてもらいたいという気持ちを込めて!

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飼育委員会

 寒い日が続く中,飼育委員会の子ども達は毎日,うさぎ小屋でえさをあたえたりきれいに掃除をしたりして,うさぎが気持ちよく生活できるように願っています。
 飼育委員さん,ありがとう。
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4年生 食育の指導

 4年生は「おはしを使ってごはんを上手に食べよう」について学びました。正しいおはしの持ち方を教えてもらい,確かめていました。また,適切なマナーで食事をとるにはどんなことが大切なのか,話し合いました。
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第4回 代表委員会

 本日,第4回の代表委員会が行われました。児童集会:楽只昔遊び集会について話し合いました。全校が楽しむためにどんな内容にするのか考えました。また,後半は代表委員の子ども達が,集会で遊ぶ,楽只っ子かるたを作りました。
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1年生 算数「大きい かず」

 100までの数の並び方を確かめながら,すごろくゲームを楽しむ1年生たち。これは数の大きさについて豊かな感覚をもち,大きい数の表し方や大小・系列について楽しみながら学んでいくものです。とても楽しそうに学習していました。
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学校行事
3/21 卒業式
3/22 修了式
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