京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/12/13
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学校教育目標「夢に向かって自ら未来を切り拓く子どもの育成」

令和元年度 1学期終業式 学校長の話

 4月からスタートした1学期も,今日で終業式を迎えました。新しい学年になって3ヶ月半。多くの方々に見守られ,友達と一緒に勉強をしたり,いろいろな体験をしたりしながら,知らない間にみなさんは,体も心も大きく成長してきました。校長先生の話にも,よく耳を傾けてくれましたね。あいさつ,こつこつ努力,ぱちぱち拍手…。そして今日,「節目(ふしめ)」の終業式を迎えました。今日は,校歌を歌いましたね。また,校長先生もいつもの朝会と違って,こうして段の上で話をしています。それだけ大切な節目の式だということです。
 少し,「節(ふし)」の話をしましょう。みなさんがよく知っている竹の木には,節がありますね。間に硬い節があるから,強い木になります。節は,また「セツ」とも読みます。季節,節分,桃の節句,端午の節句など,昔から人々は,「節」を祝い,成長を確かめてきたのです。ですから,「節目」の終業式を迎えたというのは,とても嬉しいことであり,自分たちの成長に大切なことなのだと思います。
 では,節目を大切にするために,どんなことができるのでしょうか。

 一つ目は,1学期初めに立てた目標をしっかり振り返り,次につなげることです。後程手にする通知票を見ながら,「こつこつ努力ができたなあ。」とか「友だちのよいところをたくさん見付けられたなあ。」など,振り返ってください。そして,大事なことは,「よし,次はこれを頑張るぞ。」と,切り替えていくことだと思います。

 二つ目は,見守っていただいた方々に,「ありがとう」と感謝の気持ちを口に出すことです。クラスの友だちに「1学期ありがとう。また2学期頑張ろうね。」と声をかけるのもいいでしょう。見守り隊の方に,「いつも見守っていただき,本当にありがとうございました。」これも素晴らしい姿です。さらに家の方に,「1学期頑張ったよ。ありがとう。また頑張るね。」と,自分から言えるといいですね。是非やってみてください。さらに素敵なみなさんに変身できますから。お家の方も,みなさんの成長を実感されますよ。口や表情に表して,感謝の気持ちが人に伝わるのです。

 明日から,長い夏休みに入ります。めあてをもって,頑張ってほしいと思います。でも,何よりも大切なことは,健康と安全に十分気をつけること。8月26日(月)みなさんが元気に登校し,元気な顔を見せてくれることが,お家の方にとっても,教職員にとっても最も嬉しいことです。
 これで終業式の話を終わります。

6月の朝会

 6月になりました。6月は,昔から「水無月」とも呼ばれています。文字通り,水の月です。梅雨で雨の多いのも特徴ですし,お米を作る田んぼには,水がたくさん張られています。水泳学習もそろそろ始まりますね。
 5月は,「みんな違ってみんないい」というお話をしました。よさや頑張り,違いを認めて互いにぱちぱち拍手を送りましょうということでしたね。
 今月は,二つのことをお話します。  
 一つ目は,「あいさつ」についてです。
 あいさつは,人と人とが心を通わす第一歩。みんなが,大切なことだと考えています。「おはようございます」「こんにちは」のあいさつは,自分自身や周りのみなさんを元気づけます。あなたを大切にしていますよ,という気持ちも伝えます。
 あいさつは,相手に届けることが大切です。相手の目を見て,口をしっかり開けて,気持ちのよいあいさつを心がけましょう。気持ちのよいあいさつでいっぱいの紫野校にしたいと思います。
 二つ目は,「こつこつ」の音についてです。文字通り,こつこつ努力を続けましょうということです。めあてをもち,それに向かってこつこつ努力することは,本当に尊いことです。
 今日は,野口みずきさんという,女子マラソンの選手のことを紹介します。野口さんは,アテネという町で行われたオリンピックで,金メダルに輝かれました。校長先生は,3月に直接お話を聞く機会をいただきました。マラソン競技は,42.195キロメートルというとても長い距離で競い合います。丁度,京都から大阪ぐらいの距離です。マラソン選手は,1日にとても長い距離を走る練習をされます。晴れの日はもちろん,野口選手は雨の日にも,3年生がこの間見学した三条商店街のアーケードの下で,早朝のトレーニングしておられたそうです。三条商店街は,「金メダルロード」とも呼ばれているそうですよ。
 毎日毎日,こつこつ走り続けてこられた野口選手は,「走った距離(練習)は,うそをつかない。」という言葉を残されています。夢や目標をもち,こつこつ努力したことは,少しずつ実となり力となり蓄えられていきます。皆さんも,このことを忘れないで,努力を続けましょう。
 1学期も後半を迎えます。前半の自分を振り返り,毎日の生活を整えていきましょう。
 校長先生の話を終わります。


<参考> 5月の朝会

 長い連休が明けて,こうして皆さんの元気な顔を見られること。校長先生にとっては,とてもうれしいことです。今日は,令和元年5月7日。元号が変わって,令和元年になりました。
 そして,5月といえば,若葉の季節。緑がまぶしく美しい季節ですね。青空に悠然と泳ぐこいのぼりの季節でもあります。
 また,この5月は,日本の国のきまりである「憲法」が生まれた月です。毎年,5月を「憲法月間」として,人々が,みんなのきまりが大事にされているか確かめたり,「人権」つまり,人の「命,心,生き方」が,本当に大切にされているかを見つめ直したりする月でもあります。
 ですから今日は,「人を大切にする」ということについて,校長先生から,二つお話したいと思います。
 一つ目は,人は,「みんなちがってみんないい」ということです。金子みすずさんの「わたしと小鳥と鈴と」という詩を詠みます。聞いてくださいね。
 
  私が両手を広げても,お空はちっとも飛べないが,
  飛べる小鳥は私のように,地べたを速くは走れない
  私がからだをゆすっても,きれいな音は出ないけど,
      あの鳴る鈴は私のように,たくさんな唄は知らないよ
  鈴と,小鳥と,それから私,みんなちがって,みんないい。
  鈴と,小鳥と,それから私,みんなちがって,みんないい。

 人は,一人一人みんな違っています。でも,違っていて当たり前。互いの違いを認め合い,よさや頑張り,思いを受け止めること。そうして,互いに尊敬の気持ちをもって,始業式の時にお話した,「ぱちぱち拍手」が送り合えるみなさんであってほしいと願います。
 二つ目は,「思いやりや親切の心は,自分もみんなも温かくしますよ」ということです。この間,乗っていたバスで,若い方がお年寄りの方にそっと席を譲られる姿を目の当たりにしました。素敵だなあと思いましたし,心が温かくなったように感じました。思いやりや親切の心は,言葉や行動に表していくことが大切です。
  ・「おはよう」「こんにちは」と気持ちよく挨拶をすること。
  ・相手ににっこり笑顔を届けること。
  ・「どうぞ」「ありがとう」「ご苦労様」と声をかけること。
  ・スリッパをそろえること 等
できることは,たくさんあると思います。
 一つの親切を,紫野小学校みんなで行うと,320の親切に繋がります。一人の「ありがとう」が,320の「ありがとう」に繋がります。みんなが気持ちよくなります。憲法月間のこの月に,自分でできそうなことから始めてみましょう。
 校長先生の話を終わります。

日曜参観のご案内

日曜参観については,
ページ右下の配布文書又は以下のリンクをクリックして御覧ください。




日曜参観のご案内

平成31年度がスタートしました

画像1
平成31年度 始業式あいさつ    H31.4.8

 新しい紫野小学校として,今日こうして皆さんとともにスタートできることに,あらためて感謝したいと思います。新年度の始まりに当たって,校長先生から,3つ皆さんにお願いしたいことがあります。
 一つ目は,互いに「気持ちのよいあいさつを交わしましょう」ということです。あいさつは,人と人とが心を通わす第一歩。「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」のあいさつは,自分自身や周りのみなさんを元気づけます。家の人,地域の方,先生や友だちの目を見て,しっかりあいさつができるようにしましょう。
 二つ目は,「こつこつ努力を続けましょう」ということです。自分でしっかり目標をもち,少しずつでいいからこつこつ努力を積み重ねることで,確実に皆さんの力となります。努力することは,尊いことです。
 三つ目は,「ぱちぱち拍手を送りましょう」ということです。友だちや周りの人々を,尊敬の気持ちで受け止め拍手を送る。お互いに認め合い,共に高まり合う中で,優しさや心の豊かさが育っていくと思います。

 「あいさつ」,「こつこつ努力」,「ぱちぱち拍手」の大切さについては,朝会などで,また詳しくお話したいと思います。
 新しい学年で,気持ちを新たに頑張りましょう。

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