最新更新日:2024/04/24 | |
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5年 家庭科 「私の生活,大発見!」
家庭科でお茶を入れる実習を行いました。グループで協力して,洗う係やお湯を沸かす係などの役割分担をして,最後まで楽しく実習できました。
ガスこんろを安全に使い,火の調節も考えながら,安全に行うことができました。各グループでおいしいお茶を入れることができました。 5年 国語「よりよい学校生活にするために」話し合い活動
よりよい学校生活にするために,どんな課題があるのだろうかという話し合いから「だれもが気持ちのよいあいさつができるために」という議題をクラスで決めました。そして,それぞれのグループで解決方法や取り組みについて話し合い活動をしました。グループで話を広げる話し合いと話をまとめる話し合いを上手く活用しながら,進めていました。学習の最後にはグループで決まった取り組みの報告会を行います。子ども達はどんな意見が出てくるのか楽しみにしています。
5年 理科「もののとけ方」実験パート3
パート2の実験からもっと食塩やミョウバンのとける量を増やすには,どうすればよいのだろうかを話し合いました。話し合いの中で,温度を上げたり,水の量を増やしたりすればとける量が増えるという考えになり,実験を行いました。
すると,前回とけ残った食塩やミョウバンのとける量に変化がありました。そして,実験結果から,ものが水にとける量は,水の量や温度によって違うことに気がついていました。 5年 理科「もののとけ方」実験パート2
ものが水にとける量には限りがあるのだろうかという問題から,食塩とミョウバンが水にとける量を調べる実験をしました。事前の予想では子ども達は,「目に見えなくなるからとける量は限りはない。」や「見えなくなるけど,とける量には限りがある。」と考えていました。そして,実験結果からとける量に限りがあることが分かりました。また食塩とミョウバンではとける量に違いがあることにも気づいていました。
5年 理科「もののとけ方」
『水にものをとかした後の水よう液の重さは,どうなるのだろうか』という問題から,とかす前の重さととかした後の重さを比べながら調べました。電子てんびんの上に慎重に水と食塩を入れて,子ども達は協力しながら実験していました。結果はとかす前もとかした後も重さは同じになりました。ものは,とけて見えなくなっても,水よう液の中にあることが分かり,子どもたちは驚いていました。
5年 スポーツフェスティバル頑張りました!
6年生と一緒に今日まで心を一つにというテーマで一生懸命取り組んできた5年生。今日の演技は今までの中で一番輝いていた立派な姿を見せてくれました。
これまでコツコツと練習を積み重ねてきて,子ども達同士で支え合いながら努力しつづけた姿勢はとてもすばらしかったです。最後まであたたかい応援をありがとうございました。 5年 理科「もののとけ方」
生活の中で,ものをとかした経験を話し合い,水に食塩を入れるとどうなるのだろうかという疑問から,実験を行いました。食塩を水に入れた瞬間から,溶け出していく様子を見て,モヤモヤした流れに驚いていました。次回は食塩水と溶かす前の水を比べて,重さはどうなるかを予想して,実験を行います。
5年 国語「秋の俳句集会」〜リモート交流〜
春・夏の俳句集会に続き,秋の俳句集会をリモート交流で行いました。
俳句作りにも慣れて,季語もすぐに見つけたり,俳句に取り入れたりできるようになりました。そして,俳句に比喩や擬音語などの技法も取り入れることができるようになってきました。冬の俳句集会ではどんな俳句ができるのか楽しみになりました。 5年 家庭科「物を生かして住みやすく」
家庭科の学習で,整理・整頓の意味について学習しました。整理・整頓には手順があることを知り,どうすれば使いやすくなるのかを考えました。
また,最後に自分の道具箱を使って,整理・整頓の実践をしました。必要な物や不要な物を考えたり,使用頻度も考えたりしながら工夫していました。 5年 理科「流れる水のはたらき」上流・中流・下流の石
理科の学習で川に流れる水のはたらきについて学習をしています。先週は,砂場に山をつくり,水を流して川のモデルをつくり観察実験をしました。今日の学習では,流れる場所によって,川原の石にはどのようなちがいが見られるのだろうかという問題意識をもち,上流・中流・下流の石を観察しました。実際に石を触り,大きさや形や感触を実感しその違いに気づくことができました。
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