京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/26
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学校教育目標 「共に学び、共に心を育み、しなやかに生きる紫竹の子」 〜 学び合う子  認め合う子  しなやかな子 〜

2年生 道徳科

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 2年生は,道徳科「どんなふうに遊んでいるかな」の学習をしました。そして,「遊ぶ時に大切なことは,どんなことかな」という「めあて」に向かって考えました。道徳科で大切な4つ「1.あたたかい気持ち2.気づく3.伝え合う4.いかす」を心にとめてから始めました。みんな積極的に手をあげ,自分の思いを伝えることができました。また,友達の思いをうなずきながら聞くこともできました。話し合いが進むにつれて,「ひとりひとり遊びたいものが違う。」「みんな,遊びに対して,それぞれの考えや理由が違う。」ことに気付きました。そして,最後には,人によって思いや考えが違うけれど,男女みんなで仲良く一緒に遊ぶことが一番大切だと気付くことができました。これからも,お互いの思いを認め合い,みんながにこにこ笑顔になってほしい思います。

1年 道徳週間 「ありがとう ごめんなさい」

道徳週間に,道徳で気持ちを伝える大切さについて学習しました。
絵を見ながら,「ありがとう」や「ごめんなさい」の言葉を言ったときと言わないときの気持ちの違いについてみんなで考えることで,これからは,気持ちの良いあいさつや言葉遣いを生活の中で心がけていこうという思いをもつことができました。
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1年 学校たんけん NO.1

先週の金曜日に学校たんけんをしました。
学校にはどんなものがあるのかを探しに行きました。
静かに,約束を守って,たんけんをしていました。

和室や音楽室,理科室など,普段はいることのない特別教室をたんけんできて,子どもたちはとても嬉しそうでした。
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1年 こうえんたんけん

先週の火曜日に,校区にある公園に行きました。とてもよいお天気で,子どもたちはとってもわくわくしながら出発しました。交通ルールやマナーを守りながら,公園まで行くことができました。公園には楽しい遊具がたくさんありました。
季節の変化を感じたり,友達と仲良く遊んだりして,楽しい活動ができました。
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たいよう学級  道徳「自分のいいところを知ろう」

 たいよう学級では,道徳の学習で「自分のいいところを知ろう」という学習に取り組みました。「かみさまからのおくりもの」を読聞かせしました。赤ちゃんが生まれたときに,神様がひとりひとりに,贈り物をくださるという話です。その子の良いところ,良い性格が贈り物の中身です。子どもたちは,自分たちはどんなおくりものをもらったかを考えました。なかなか自分のいいところが思いつかず,友だちに教えてもらって,それならと「元気」「よく食べる」「スポーツが得意」などが出てきました。教職員にも聞きに行って自分のよいところをたくさん見つけることができました。これからも自分の良い所をどんどん伸ばしていってほしいです。
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1年 学校たんけん NO.2

他にも事務室や図工室,会議室にもたんけんにいきました。

みんなで仲良く活動ができました。
学校とも,もっともっと仲良くなることができましたね。
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2年 さかなとなかよし

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2年生の図画工作では,みたこともないようなふしぎなさかなを描いています。

思い思いのうろこの形やさかなの形,

絵の具やパスを使って色塗り…。

「パスの上から絵の具を塗ったらどうなるかな」という実験もしながら

楽しく図画工作をしていました。

掲示板の様子 3

 2年生は,探検に出かけたことを想像しながら,不思議なたまごから広がる世界を描きました。
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掲示板の様子 2

 1年生は,切り紙を利用したカラフルな作品を作っていました。とてもきれいな色合いです。
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掲示板の様子

 休日参観が中止になったため,学校の掲示板をご覧いただく機会が減っています。そこで,今,掲示されている子どもたちの作品などを紹介します。
 Englishコーナーは,ALTのヒーバー先生が作ってくださいました。
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