京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/16
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給食開始:4月16日(火) 参観・懇談:4月19日(金)2・4・6年 4月23日(火)1・3・5年

『5年生山の家だより』〜その6〜

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   3日目です。
   ハイキングのスタートです。
   みんなで声をかけあって,スタートした交流の森に
   全員無事で帰ってきたいと思います。Fight…!
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『5年生山の家だより』〜その5〜

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  2日目の朝は,朝の集いです。この日,山の家に来ている学校の
 子どもたちが全員集まり,各校の学校紹介がありました。
  どの学校もりっぱな学校紹介でしたが,本校も5年生代表の
 お友だちが,ノー原稿でりっぱに学校紹介をすることができました。
 ご苦労さまでした。

『5年生山の家だより』〜その4〜

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   アイスブレーキングの後,竹ばしづくり,1日目の反省会,
  就寝前の様子へと続きます。
   どの活動もみんな楽しそうでした。この様子だと,今日は,
  なかなか寝そうにないですね。

『5年生山の家だより』〜その3〜

  ・・・アイスブレーキングの続きです。
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『5年生山の家だより』〜その2〜

   食事のあと,アイスブレーキングを行いました。
   活動の前に,今回,応援に来ていただいている学生ボランティア
  のみなさんの紹介がありました。よろしくお願いします。
   アイスブレーキングでは,人間知恵の輪をはじめ,くもの巣
  くぐり,人間いす・・・など,6種類の活動に挑戦しました。
  ホールのあちらこちらから子どもたちの楽しそうな歓声があが
  っていました。どのグループもみんなと力を合わせて,見事に
  クリアーしていました。
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『5年生山の家だより』〜その1〜

  11月22日(月)4泊5日の長期宿泊学習で5年生は元気よく
 「花脊山の家」に向けて出発しました。
  みんな,自分のからだよりも大きなリュックを背負って,
 バスに乗り込み,元気に元町小学校を出発していきました。
  今回の「山の家」の特徴は,紫明小学校の5年生のみなさん
 と合同で活動することと,4泊5日の長期宿泊であるという
 ことです。
  紫明小学校のお友だちとは4年生のころから,数回,
 交流学習を行っていますので,すぐに打ちとけられました。
 4泊5日の長期宿泊ですが,紫明校のお友だちと力を合わせて
 きっと,やり通してくれると確信しています。
  出発式で校長先生からお話がありましたように,“おもい荷物”
 以上に,きっと,たくさんのいい“おもいで!”を心に持って帰って
 来てくれると思います。
  はじめに,1日目の「山の家」での様子を画像とともにお知らせ
 いたします。 
  山の家についたら,すぐに食堂で昼食を食べました。食事内容は
 年々よくなっています。バイキング形式なので,みんなも好きな物を
 お腹いっぱい食べていました。  まずは,ご安心を!!!
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『はんなり,しっとり…と!』〜その1〜

  11月15日(月),6年生の和装教室がありました。
 西陣織会館から着付けの先生方に来ていただき,着物
 は自分で選び,着せてもらいました。
  体育館では,児童と教職員のみなさんにお茶のお運び
 をし,りっぱに接待をしてくれました。でも,みんなの
 様子を見ていると,なかなか『はんなり,しっとり…と!』
 とは,いかなかったようで,動きは普段とあまり変わりませ
 んでした。・・・ちょっぴり,残念です・・・!
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『はんなり,しっとり…と!』〜その2〜

  みんなの代表で担任の小野先生が十二単を着ました。キモノ一枚一枚は
 大変軽いのに,十二単全体の重さが18kgもあり,先生も予想以上の重
 さにはびっくりしていました。その重さ故なのか,小野先生は,さすがに
 『はんなり,しっとり…と!』していました。「先生には,毎日,十二単
 を着ててもらいたいなぁ!」という声が子どもたちから聞こえてきそうです。
  十二単を着るときは,1枚1枚ゆっくりと着ていくので時間がかかったの
 ですが,十二単を脱ぐときは,『もぬけのから!』の語源にもなったとおり
 すっぽりと,一度に十二単を脱ぐことが出来ました。
 『もぬけのから!』の瞬間を見られて,感激しました。日本の文化を大事に
 継承していきたいです
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『琵琶湖疏水』

  今,4年生は明治維新の京都の再建を目的として開削された琵琶湖疏水を
 事例として,地域の発展に尽くした先人の業績を当時の開発技術,社会的
 背景などと結びつけて学習しています。
  今日は,大津の取入口から小関越,インクラインを実際に見学をして,
 地域に発展に尽くした先人の思いや願いに迫る学習をしました。
  実際に,小関越を歩いてみて,この事業の壮大さを実感しました。
 また,壮大な事業を成し遂げた人々の熱い思いや当時の人々の願いが伝
 わってきます。インクラインの仕組みもすごい発想だと思います。
  さらに,琵琶湖疏水は,当初,人と物の運搬が主な目的でしたが,発電
 に利用したり,水道水として利用したり,用途が広がってきていきます。
 京都に市電が走ったのも,琵琶湖疏水による発電が可能になったからです。
  先人の開発技術のすごさには,驚きの連続です。そして,当時の人々の
 工夫や努力で,現在のわたくしたちの暮らしが便利に豊かになっています。
    先人のみなさまの業績には,ただ,ただ“感謝”です!
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『元町お仕事見本市』〜その1〜

  11月13日(土),PTAの皆様のお世話による『第6回元町
 お仕事見本市』が開催され,100名近い児童の参加があり,
 大変盛大なお仕事見本市となりました。
  『元町お仕事見本市』は,平成17年度から始まり,今年で
 第6回目を迎えます。職業意識が希薄になりがちな若者が増える
 昨今,子どもたちにそれぞれのお仕事における難しさ,楽しさ,
 社会での存在価値について理解を深め,お仕事に『夢と希望』を
 抱いて欲しいという願いから,PTAのみなさんが中心となって
 始まりました。
  社会や地域のなかで思いやりの気持ちを持ちながら常に人と支え
 あって働くこと,また,夢や目標,志を持ってあきらめずに努力す
 ることの大切さなどが,この『元町お仕事見本市』を通して,
 元町校の子どもたちに育ってきていることをありがたく,うれしく
 思っております。
  今年は,「和菓子屋さん」「陶芸家」「イラストレーター」「ケーキ屋さん」
 「消防」「警察」「林業」「グラスアートインストラクター」などの全部で
 8ブースのお仕事見本市となりました。
  どのブースも“本物”にふれている子どもたちの目つきがちがいました。
 表情は,普段とは違い真剣そのものでした。この『元町お仕事見本市』の後,
 将来就きたい職業の夢が広がった子どももたくさんいました。うれしいかぎ
 りです。毎年,新しいブースを企画していただくPTAのみなさまのご苦労
 には,ただ,『感謝』『感謝』です。各ブースを引き受けてくださいました
 講師の先生方にも『感謝』『感謝』の気持ちでいっぱいです。
   みなさま,本当にありがとうございました!!!

   <和菓子屋さん>
     日本には四季があります。
    季節ごとにどんなお菓子が並ぶのかな?
    和菓子職人さんなるにはどんな修行があるのかな?

   <ケーキ屋さん>
     今はスィーツ・ブームです。パティシエに憧れる
    子どもたちも少なくありません。
     見た目にも美しく,おいしいケーキはどうやって
    作られていくのか,その秘密を探ってみたいと思います。

   <グラスアート・インストラクター>
     ヨーロッパ生まれのグラスアートは,貼るだけで安全
    かつ簡単にステンドグラス風の作品が生まれます。色を
    変えることで同じものでも,違う表情の作品に仕上がる
    のには,おどろきました。
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