最新更新日:2024/10/17 | |
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7月のつぼみ組・りんご組おもしろいね
にこにこしながら、何かを見ている年少組のAくん。
ときどき、ワハハと声を出して笑っていました。 何を見ているかというと、やかんに写る自分の顔を見ていたのです。 顔がびよ〜んて伸びたり、縮んだりするのがおもしろいことを発見したのです。 先生も一緒にのぞき込んで、二人で大笑いしました。 こんな些細なことですが、心が通じ合ったひと時でした。 砂がやってきた!
たくさんの砂を積んで3tトラックが幼稚園にやってきました。
荷台を傾けて砂を下ろしくれる運転手さんに「がんばれ!がんばれ!」と応援しました。 高い砂の山ができて、さっそく山をかけ上ったり、下りたり遊び始めました。 たくさんの水を一気に流すと、山が削れていく様子に歓声も沸き上がりました。 新しい砂場の環境。これからどんなふうに遊ぶのか楽しみです。 科学センターに行ってきたよ(5歳児)
今日は5歳児の子どもたちが、京都市青少年科学センターでいろいろな体験をしてきました。
実験では、空気砲から出る空気の形が丸いことを知って驚いたり、一人ずつ空気砲を体験させてもらって楽しんだりしました。チョウの家では珍しいチョウを間近で見たり、プラネタリウムでは輝く星をたくさん見たりして、大喜びでした。展示の部屋でも興味津々で、見て触れて感じて、好奇心いっぱいにたくさん遊びました。 帰り道、子どもたちからは「楽しかった〜」「また来たいな」の声が溢れていました。 このような貴重な機会をつくっていただいた京都市教育委員会の皆様、京都市青少年科学センターの皆様、ありがとうございました。 ジャガイモ掘りに行ってきたよ(4・5歳児)
先日、4・5歳児で京都教育大学環境教育実践センターへジャガイモ掘りに出掛けました。
手で土を掘り、どんどん出てくるジャガイモに大喜びの子どもたち!たくさん掘って、持ち帰りました。 お弁当後は,畑の周りを探検しました。田んぼの中にオタマジャクシを見つけて動く様子をじっくり眺めたり、大きな木の周りではたくさんの木の実を見つけたりして楽しかったね。 お家に持って帰ったジャガイモは食べたかな?またお話を聞かせてくださいね。 幼稚園説明会のご案内
楊梅幼稚園の幼稚園説明会をします。
楊梅幼稚園の施設は?保育の内容は? 先生は?子どもたちは?雰囲気は? 預かり保育やお弁当、行事はどんなのかな? 現役の保護者の方とお話ししていただける日もあります。 7月10日(水)10時〜11時 説明会&現役保護者に聞いてみよう&施設見学 7月23日(火)9時半〜 幼稚園説明会 10時から11時プールで遊ぼう 9月5日(木)10時〜11時 説明会&現役保護者に聞いてみよう&施設見学 9月14日(土)13時〜14時 説明会&施設見学 事前に申し込みが必要です。 お電話、お申込みフォームから、お願いします。 https://forms.office.com/r/z03YgQfBnv お電話(075)351−0937 日程が合わない方は個別に見学や説明も、行います! お電話ください。 美味しいトマトがお部屋にもできたよ(3歳児)
親子で苗植えをしたトマトが色ついてきて、収穫も楽しめるようになってきました。
そこで、七夕飾りにもトマトを取り入れてました。 トマトの飾りをつくることは、内緒にして、クイズでヒントを出しながら、何をつくるのかを当てるゲームから始めました。 「みんなのよく知っているもの」 「幼稚園にもあるもの」 「大きくなると色が変わっていく」と、伝え始めると、「トマト!」と、伝える姿が見られました。 パスの色を選び、画用紙に元気一杯グルグルとかきはじめ、美味しそうなトマトが出来上がりました。 「初めは、緑みたいだったけど、色が変わっていったよ」と、できたトマトを見せながら、説明してくれました。 毎日の水やりの経験が、自然と成長を観察していることに繋がっていると感じました。 泡遊び(3歳児)
これまで沢山楽しんできた泡遊び・・・最近では泡に色を付けて遊ぶことを楽しんでいます。たっぷりの泡を容器に入れて「これはケーキ!」と見立てて遊んだり、泡を混ぜると色水とは違い模様ができ、「虹みたい!」と喜んだりして遊んでいます。
2枚目の写真では、泡が入ったろうとに水を入れると『ぷくぷく』とシャボン玉のような泡が湧いて出てくることに気づき、「わああ!」と喜び、「見ててね!」ともう一度嬉しそうに見せてくれました。 遊びの中で偶然やってみたことから様々な発見をしている子どもたち。「たのしい!」「面白い!」と思う気持ちが土台となって、これから先の「なんでだろう?」という探求心にもつながっていくのだろうなと感じました。 七夕のお話しを聞いたり考えたりしたよ(3歳児)
昨日、時々場面を考えたり、クイズにしたりしながら七夕の絵本を読みました。その中で、「織姫さん、彦星さんが会うため、どうやって天の川を渡ったらいいかな?」と、声を掛けると、「先生が抱っこしてあげたらいい」、「ジャンプして渡る」、「飛行機に乗る」など、子ども達が想像しながら、七夕について話したり、考えたりすることを楽しみました。
今日は、昨日に自分でつくった七夕製作が飾られていることに気が付くと、「もう一回やりたい」と、登園してすぐにつくることを楽しむ姿が見られました。 友達のしていることに気が付くと、「私もやりたい」と、一緒に楽しんでいました。 子ども達の思いを大切にしながら、つくることや、できた嬉しい気持に共感していきたいと感じました。 |
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