最新更新日:2024/09/20 | |
本日:2
昨日:13 総数:143434 |
6月つぼみ組ふたば組カレンダー(改訂版)
6月のつぼみ組ふたば組の予定(改訂版)です。
新たに22日(土)に10時から幼稚園説明会を行います。土曜日ですので、平日参加が難しい方などのご参加をお待ちしています。 また、実施日により参加しやすいように開始時間を記入していますので,参考にしてください。 暑くなってきました。熱中症に気を付けてください。 続いてにじ組・はな組も…。
昨日のそら組に続き誕生会のあと、青い空の下でにじ組は「枝豆の苗」を、はな組は「とうがらしの苗」を、それぞれひとり一鉢に植付けました。手でそっとすくって赤玉土→土の順に自分の鉢に入れ、苗をそっと手に取り、植えていきます。自分の名札を刺したり、鉢にぺイントしたことで、「これが自分の植えたもの!」という意識も大きくなります。早速水やりもし、明日からの成長がたのしみです。そしてお弁当の時間には収穫していた新玉ねぎをお味噌汁にして味わいました。「あかわりー。」「おいしい。」の声がきかれました。
もりだくさんの一日でした。 5月の誕生会「おめでとう!!」
にじ組とそら組での誕生会(はな組ははな組でお祝いしました)年に一度のお祝いの日にうれしい気持ちを寄せ合うことができればと思っています。今月ははな組含め、6人のおともだちをお祝いしました。みんなの前に立つことはドキドキもするので色んな姿があるけれど、本当はきっとうれしいはず…。そんなおもいでお祝いし、見守られている空気感が漂う南浜幼稚園のお誕生会です。今日の先生からのお祝いは、スケッチブックシアターです。色んなものを食べたおばけちゃんの体が色んな色や模様に変身していきます。今後、はな組も加わりにぎやかにお祝いできる日がまた楽しみです。
伏見南浜幼稚園にご入園をお考えのみなさまこどもピーマンを植えました
そら組の子どもたちは、色とりどりにペイントしたマイ植木鉢に『こどもピーマン』の苗を植えました。最初に苗を見たときは…、お花の名前や昨年度経験した野菜の名前が出てきました。ただのピーマンではなく、「こどもピーマンだよ。みんなと一緒だね。」と伝えるととても嬉しそうに、苗を大事に植えていました。
自分たちで土を運んだり、どのように植えるのかを友達同士で伝え合ったりしていました。植えた後は、マイジョーロで水やりです。自分の『こどもピーマン』だけでなく、花売りやさんの種にも水やりをしたり、発芽を喜んだりしていた子どもたちです。今後も生長を楽しみにお世話をしていきたいです。 幼稚園の施設を紹介します野菜(植物)たちとも一緒に生活していること
今日も雨の一日となりました。今の時期、ひと雨毎に著しい成長を続ける植物たちに強い生命力を感じると共に、こどもたちの成長の姿と重なると感じます。<この間そら組が収穫した玉ねぎ><園や小道に咲いている草花><各クラスで今週植える予定にしている野菜の苗たち>これからこどもたちが生活の中で五感を通して触れ合っていけること…とても楽しみです。
週明け雨の日の一場面
はな組:ままごとあそびでのごちそう作りが人気です。中でも今日はポテトフライを作ることに夢中でした。のりを使うことにも挑戦し、楽しんでいました。(左側)
にじ組:タライの中を泡いっぱいに…。「泡を吹いたら泡がわれた。」「指でさしてもつぶれない。」等シャボン玉あそびを楽しむ中でも発見がいっぱいありました。(真ん中) そら組:サーキットあそびで心身共に楽しむ時間となりました。よじ登ったりくぐったり、誰かとタイミングを合わせて一緒にジャンプしたり…。楽しい時間です。(右端) にじ組のあおむしちゃんがチョウに!
5月からにじ組で育てていたあおむしちゃん。今日、お弁当を食べる前に「ちょうちょになってる!」と子どもたちが発見しました。
急いで子どもたちはクラスのみんなを呼んで、じっくり観察タイム。「羽は黄色」「足あるん?」などじっくりと見ながら、不思議がたくさん出てきました。 すると、Aちゃんがカブトムシの赤ちゃんを指さして、「こっちには赤ちゃん」と教えてくれました。たくさんの生き物を見たり、触ったりして、いろいろなことを感じてほしいです。 水遊び、楽しいね!
少し気温が高くなってきました。
先生たちは、この時期ならではの水遊びができるように環境を用意します。 今日は透明のビニールが張られた環境が用意されました。 はじめはその下に入ったり、下からや上からのぞいたりすることを楽しんでいた子どもたち。 先生は水遊びを…と思って用意した環境を、子どもならではの発想で楽しみます。さすがです! そのうち、その隣に用意されていた色水をビニールの上に流したり、ためたりする子どもが出てきました。年少児が流す水を、ビニールの端を持ち上げてためようとする年中児。 年齢によって、遊びの様子が違います。 今度は流れることを楽しみ始め、それを受けるためにタライを持ってきました。 子どもの発想を先生も一緒に楽しむことで、さらに子どもの発想が広がります。 自由な発想で遊べる環境づくりを先生たちは日々模索し、設えています。 明日はどんな遊びが生まれるのか楽しみです。 |
|