最新更新日:2024/10/01 | |
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4年 図画工作科 色合いひびき合い
小さな紙に色を混ぜ,色の混ざりや形を作りました。水を加えてみたり,たたいて混ぜてみたりと様々な方法で楽しみました。
11/13(月)今日の給食今月の和(なごみ)献立でした。 「鶏肉のてり焼き」は砂糖・みりん・しょう油を混ぜ合わせた調味液で鶏肉を漬け込み、片栗粉と混ぜ合わせた後、旬の食材である白ねぎといっしょにスチームコンベンションオーブンで焼きました。蒸し焼きにすろ事で、鶏肉がふっくらと香ばしく焼け、白葱のあまみもしっかり感じる事ができ、とてもご飯にあう献立です。 「切干大根のごま煮」は、切干大根と大根葉を使用した献立です。 大根は、根っこの部分も葉も無駄なく食べる事ができる食材である事を伝え、家庭でも煮たり炒めたりして食べる事で、食品ロスにつながる事も子どもたちに知らせていきたいと思います。 また、「はくさいの吉野汁」の吉野汁とは、すまし汁に「くず」の根から作られた「くず粉」をとかし入れた、とろみをつけた汁物の事です。 「くず」は奈良県吉野という所でよく採れるため、この名前がつけられました。「くず」は、高級食材なので、給食では、削り節でとっただしで、旬の食材の白菜などを煮、最後に「くず」の代わりに、片栗粉でとろみをつけた、体も心も温まる汁物です。 今日の給食は、旬の白葱や白菜と、いつでもおいしく食べられるように乾燥させて保存した、切干大根を使った地球にやさしい献立でした。 教室では、毎日「今日の、地球にやさしい献立はどれかな?」「どんな食材かな?」「旬のものはこれかな?」と、興味をもって給食を頂いています。食べるだけでなく、食に関するいろいろなお話も給食の楽しみの一つになっているようです。 11/10(金)今日の給食「けんちん汁」は、新献立です。古くから日本で食べられてきた料理のひとつで、昔は庭仕舞い(秋仕舞い)として収穫作業の終了を祝う時に食べられてきた料理とも言われています。肉や魚を使わない「精進料理」であるため、だしには、削り節を使わず昆布や椎茸の戻し汁を使った料理です。 今日は、だしに大根・にんじん・こんにゃく・しいたけを入れ柔らかく煮、その後、焼き豆腐・小松菜・すりおろした生姜を加え、最後にごま油を加えた、香り豊かな具だくさんの彩りがきれいな、体があたたまる汁物です。 「けんちん汁」は、旬の大根を使い、椎茸と椎茸の戻し汁を使った地球にやさしい献立です。 教室では、「けんちん汁」が「具だくさんで美味しかった。」と好評でした。「豆腐が美味しかった!」「大根がやわらかくて美味しかった!」とそれぞれお気に入りの具があったようです。 今日も美味しい給食ごちそうさまでした。 展示ブース
展示ブースでは、指示ビラにはどのようなことが書かれているのか、鉄板をプラスした後はどのような様子なのかを調べることができました!
検査体験3
エンジンルームやヘッドレスト、ハンドルまでしっかり調べます。実際の検査は約2000項目も検査があるようで、驚いていました、
検査体験2
自動車の外だけでなく、中もくまなく調べていきました。
検査体験1
展示ブースでは、検査体験をさせてもらいました。タブレットの指示案内を見て、自動車が正常に組み立てられているのかを調べました。
重い荷物もラックラク!
水圧を使ったり、AGVという無人搬送車を使って、重い荷物も楽々運んでいきます。
ダイハツ京都(大山崎)工場に到着!
11月10日(金)、雨の降りしきる中、社会科見学としてダイハツ京都工場へやってきました。ここで自動車はどのようにつくられるか、どのような工夫があるのかを教えていただきます。
5年生 社会科見学 DAIHATSU 京都工場
社会科の「自動車をつくる工業」の学習で、DAIHATSU京都工場に社会科見学に来ています。
はじめに、会社の取組や自動車の作り方に説明をしてもらいました。 次に、体験コーナーで、自動車点検の体験や、工場内のものを運ぶ機械を使う体験をしました。 そして、実際に自動車をつくる作業をされている工場内の見学をさせていただきました。 最後には、質疑応答の時間をとっていただきました。 5年生のみんなの、わくわくしながら見学をする姿がとても素敵でした。 |
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