最新更新日:2024/09/25 | |
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京都市立高校美術教育研究会夏季研修会実施中
7月21日(木)9時より本校において
『京都市立高等学校美術教育研究会・夏季研修会』を実施 京都市立高校の美術担当教員をはじめ芸術の先生方が、本校の工芸を担当していただいている柳田昭彦先生を講師に、実技講習(工芸教室)を行っています。 はんだ付けの実演を見ながら,オリジナルのミラーの作成を行っています。 右端の写真は本校生徒作品です。 総合的な探求の時間(GC) 地域巡検
1年生の総合的な探求の時間(GC)では、校内巡検を行った後に地域巡検に取り組みました。「紫野高校周辺をもっとよい街にする」ということを目的に、学校の半径500m圏内の地域を巡検し、疑問や魅力を調査した後にポスターを作成して発表します。
1枚目はグループ単位で地域を巡検している様子です。 2枚目は何枚か撮影した写真の中から選んで、調べ学習に取り組んでいる様子です。 CiNiiやJ-STAGEなどを紹介し、より高度な情報収集を心掛けるように伝えました。 3枚目は中間発表として1枚に絞ったものについて、疑問とその調査結果と今後の見通しについて説明している様子です。 次回からはiPadの「Pages」を使用して、ポスター作成を進めていきます。 体操部にPTAから激励金授与
7月20日(水)16時30分より、校長室において、全国高校総体(インターハイ)に出場する体操部に、PTAから激励金を授与していただきました。
PTA役員さんから体操部主将に激励の言葉とともに、激励金を授与していただき、激励金を受け取った主将からは、感謝の言葉と『インターハイでベスト8を目標にチーム一丸となって全力を出し切る』と力強く決意表明がありました。 PTAの皆さまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。 京一商西京同窓会より インターハイ出場激励(男子新体操)
7月20日(水)14時より西京高校において、(一般社団法人)京一商西京同窓会
『令和4年度京都市立高等学校優秀部活動激励金授与式』が行われました。 今夏に全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場する,西京高校陸上部,京都工学院高校ボート部,そして本校体操部に市村理事長様より激励金を授与していただきました。 授与後それぞれの顧問から本大会出場までの予選会などの報告,そして選手から大会に向けての力強い決意表明を行ってもらいました。 大会での活躍と健闘を大いに期待しています。 大会は7月末より徳島県をメイン会場に四国の各地域で行われます。新体操競技は8月14日に香川県高松市で行われます。あたたかい応援をよろしくお願いいたします。 野球部だより
〜新チーム始動〜
夏の敗戦から程なくして,新チームが本格的にスタートしました。新キャプテン・副キャプテンも決まり,決意新たに頑張っていきたいと思います。 2年生部員は明るく元気な部員が揃っており,良い意味でこれまでとは少し違う雰囲気を持っています。このチームは今後,どの様に成長していくのでしょうか。非常に楽しみです。 まずは暑い夏を乗り切り,秋季大会に向けてチーム一丸で頑張っていきたいと思います。 女子バスケットボール部便り
女子バスケットボール部です!
7月17日に奈良県で練習試合を行いました。 他府県のチームとの試合は,日頃の練習では 感じることのできない経験を多くできるので 部員たちもいつも以上に気持ちの入ったプレーで頑張っていました! これからも応援よろしくお願いします! 〜部員からのメッセージ〜 (2年 T.Tさんが文章を書いてくれました。) もうすぐ夏休みが始まります。 嬉しい反面,しんどい練習が始まるので, 少し「嫌だな」と感じますが この暑くてしんどい練習をどう頑張るかが チームの強さ,個人のスキルUP に繋がっていくと思うので,頑張りたいと思います。 アーチェリー部便り
1年生が5月から7月にかけて行っている練習ステップを紹介します。
1.ゴム引き(5月上旬から) ゴムで素引きをすることでベアボウ(弱めの弓)より簡単な力で引けるため,押し手の肩の強化や射法の基礎を定着させます。ベアボウと違いリリースもできるため,その感覚も掴めます。初心者だけでなく2年生もフォームの確認や家での筋トレに使用したりします。 2.素引き(5月下旬から) 矢を使わずに木の弓を引く練習です。1時間ほどかけて、スタンス→セット→セットアップ→ドローイング→フルドローまでを36射(1エンド6射×6エンド)行います。素引き練習を繰り返して、少しずつ腕の筋肉をつけます。 3.近射(6月下旬から) 実際に矢を射る練習です。的から数メートル離れた所から矢を射ります。正しい射形で射ることが重要です。射法8節を細かく確認します。 危険な行為があれば命にかかわる競技のため,矢を使用する近射では特に行射,矢取りの合図,矢をつがえる時や抜く時の注意点も細かく確認します。 射法8節とは,1スタンス,2セット(ノッキング),3セットアップ,4ドローイング,5アンカーリング(固定),6エイミング,7リリース,8フォロースルーの8節です。 ※2セット(ノッキング)では,矢つがえ,取りかけ,グリップ,顔向けを行います。 ※6エイミングの狙いは,ホールディング(フルドロー)とコンセントレーション(集中)です。 4.保持 弓を引いた状態で10秒キープする練習です。かなりの負担がかかるため,36射となるとフォームが崩れてきます。射法8節だけでなく,危険を伴うため無理に引かせず弱いポンドの弓に変えるタイミングを細かく確認します。 上記の文章は部員のH.SさんとA.Tさんが書いてくれました。 〈写真左〉ゴム引き 〈写真中〉素引き 〈写真右〉近射 陸上部便り7月16日(土)・17日(日)の第77回京都陸上競技選手権大会は、2日とも雨の予報があったものの、2日目の午後に少し降っただけであとは降らず、気温も30度前後とこの時期にしては絶好のコンディションでした。 その中で女子7種競技に出場したの廣瀬杏奈さん(3年:東山泉中学出身)は、各種目まんべんなく得点を重ね、4594点で大学生を抑え、見事に優勝しました。この記録を近畿IHで出していれば、全国IHへ出られる好記録でした。女子5000m競歩に出場したの番浦春陽さん(2年:岡崎中出身)は、終始落ち着いたペースで競技を進め、27分59秒11で3位に入賞し、はじめて近畿選手権への出場権を得ました。 その他、少年種目のため近畿選手権にはつながりませんが、少年B男子走幅跳に出場した西村星都君(1年:修学院中学出身)は、6m29の自己新で、2位に入りました。 ここにきて新型コロナウイルス感染者が全国的に爆発的に増加している中、対策を徹底しながら、大会を開催し、関係者の観戦も許可して下さった、京都陸上競技協会の方々に、この場を借りて御礼を申し上げます。 穂美月展(京都市立高等学校書道作品展)開催
7月13日から18日まで『穂美月展』(京都市立高等学校書道作品展)が、堀川御池ギャラリーで開催されました。
京都市立高等学校の生徒達が一生懸命に創った授業作品やクラブ作品(掛軸・パネル等)が展示されました。素晴らしい力作ばかりでした。 またご指導いただいている先生方の作品も展示されていました。個性あふれる作品で、生徒作品同様に、心に響くものばかりでした。 【上段の作品】 3年生 書道演習 書す!刻す!拓す! 三つの顔を持つ作品作り 今回、筆で紙に書くこと「書す」・陶板に文字を刻すこと「刻す」・窯で素焼きをした陶板の拓本を取ること「拓す」 この三つの表現方法を用い、一つの作品を制作 【下段の作品】 先生方の作品 工芸的要素を取り入れた素材を工夫し、手作りで仕立てる研修に取り組まれたそうです。 本校保護者の皆さんへ お知らせ 7月15日(金)
本校生徒保護者の皆さんへ 7月15日(金)20時30分現在のお知らせ
新型コロナウイルス感染に関わる本日7月15日(金)20時30分現在の重要なお知らせを、配布文書に掲載いたしました。 ご心配をおかけしておりますが、ご確認をよろしくお願いいたします。 先週末以降、校内において(全市的にも)感染拡大傾向が続いています。皆様も3連休中の感染予防対策の徹底をどうぞよろしくお願いいたします。 行動は節度をもってお願いします。 ⇒保護者の皆様へお知らせ 7月15日(金)20時30分現在 |
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