最新更新日:2024/09/25 | |
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秋晴れの空の下で
昼休みの1コマです。
朝礼台でカメラを構えていると 「せんせい〜」 仲良しメンバーが寄ってきてピース! 「もうちょい大きくポーズして!」 の声掛けに,このポーズです☆彡 朝読書実施中!
集中して朝読書!
1日のスタートをおだやかに始めましょう。 まるで・・・
授業中,個人でじっくり考えて取り組む課題に対して,
まるでテスト中であるかのようにシーンとした静けさの中で 一所懸命励んでいました。 それができる君たちが素晴らしい。 その時間を作りだした実習生も素晴らしい。 実習生も一所懸命,日々過ごしておられます。 実習生にとっても,君たちにとっても学びの多い日々であることを願います。 その日の朝に
教育実習も今日と来週を残すところとなりました。
その教育実習が始まる日の朝,あるクラスの黒板に こんな素敵な文字がありました。 素晴らしい私たちの学校にようぞ来てくださった。 さあ,一緒に頑張りましょう!という気持ちが伝わってきます。 教育実習のみなさん,若い力を十分に吐き出してください! 二条中のみんなと学ぶことの多い日々を過ごしてください。 学年主任の誕生日に・・・
遅ればせながら・・・
学年主任の先生が誕生日を迎えられました。 その事を知った人たちが,黒板にこんなサプライズを!! とっても心温まる1日の始まりでした。 君たちと一緒に過ごせて,先生たちは幸せです。 美しいロッカー
きれいにロッカーを使えていていいですねー!!
整理された環境にいると,心まですっきり整理されそうです。 道徳の授業(3年生)13回目
今日の3年3組道徳では,「よみがえれ,日本海!」という教材を使いました。
これは,平成9年に日本海で沈没したタンカー「ナホトカ号」の事故の話です。このときに流出した重油は日本の海岸に流れつきました。福井県三国町の海岸を,地元の漁民と数多くのボランティアが,元の海によみがえらせたという実話です。 このときの漁師さんやボランティアの人たちの行動を通して,自然を愛し感謝する心や,自然環境を守りぬこうとする態度について話し合いました。 道徳の授業(1年生)17回目
1年4組の教材は「桜に集う人の思い」です。
東日本大震災の被災地の復興を願って桜の木の植樹が行われた。 このとき,桜守の佐野さんは「日本のあちこちに残ってきた桜というのは,その木の周りに住む人たちの心遣いで生きてきた桜なんです。」と話された。 この言葉の意味を考え,人間と自然とのつながりについて感じ,話し合い,考えを深めていく学習です。 道徳の授業(2年生)18回目
今日の5限目は道徳の授業,2年生は3クラスとも教育実習生が授業を行いました。
教材は「明かりの下の燭台」 これはバレーボール日本代表チームを支えるマネージャーの奮闘記です。 主人公の鈴木さんは,選手としてオリンピックを目指していましたが,監督からマネージャーを依頼されます。悩んだ末にマネージャーの依頼を受けることを決意し,4年間愚痴を言わずにマネージャーをやり遂げるお話しです。 この学習では,集団生活において自分の役割を考え,集団生活の充実と自己の成長とを考えます。 体育の授業(1年生)
3時間目,1年生3・4組の体育の授業風景です。
現在,緊急事態宣言中ですので,体育の授業も複数学級での活動を避け,学級ごとの活動になっています。 4組はバトミントン,3組はソフトボールを行っている様子です。 |
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