最新更新日:2024/09/26 | |
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雨の日を楽しく
ペットボトルを切ったりくっつけたりして,ピタゴラ水ッチ装置を作りました。
水の入口と出口はどこにしようかな? どんな風に水は流れるのかな? を,考えながら作りました。 できたピタゴラ水ッチは教室の窓にくくりつけました。 雨が降るとどうなるんだろう? とても待ち遠しいです。 2年生 体いく ゆうぐあそび
2年生になり,3がいまでのぼることができるようになりました。…ということは,すべり台もすべることができます。
ゆうぐの正しいつかい方をかくにんして,思いっきりたのしみました。 はじめてのすべりだいに,テンションが上がっている子どもたちでしたが,あんぜんにはじゅうぶん気を付けてたのしもうね! 体育館がっ!!
誰も知らない,今の体育館の内側…。
近未来映画のワンシーンのような姿になっています…。 高所恐怖症の私としては,見上げるだけでクラクラします…。 いっしゅんの形から★いっしゅんの形から★
先週,液体粘土を使って固めた布から,どんな風に見えるかな?どんな世界かな?と様々に想像して,自分の思うように着色していきました★筆だけではなく,自分の指を使って塗っていく様子は見ているこちらも楽しくなりました★
5年生 「名前のつづりをたずね合おう!」
今日は,「How do you spell it?」の表現を使って,実際にお互いの名前のつづりを聞き合いました。また,聞いたアルファベットを4線上に書く活動もしています。
「Sはこれだよ!」「次はTだよ!」など班の中でお互いに教え合っている姿がたくさん見られました。この調子で,みんなで楽しく外国語を学んでいきましょう。 実験★
今日は「ものが燃える前と燃えた後の空気には,どのような違いがあるか」を実験で調べました。マッチで火をつけるところや気体検知管を使うところでは,初めての友達もいたので班の友達と協力し合って実験することができました★さて,結果はどうなったでしょう?
5年生 「中と外の組み立てに気を付けて」
今年度最初の毛筆の授業でした。書く字は「草原」です。
中と外の組み立てに気を付けて,一筆一筆丁寧に書きました。久しぶりの毛筆…姿勢や持ち方に少し苦戦していましたが,みんな集中して頑張っていました! パワーアップ体操★「練習」ではない…「訓練」だ!!
何を隠そう(別に隠してはいないのですが…)幼いころ,消防士に憧れたことがあります。今日の放水の様子を見ていて,正直か「かっこいいな!」と思ったのは,私だけではないはず。
なぜこうも「かっこいいな!」と思うのか…?それはやっぱり「真剣」だからだと思うんです。別の言葉で言うなら「命がけ」ということかもしれません。「真剣」という言葉について,松下幸之助さんはこのようなことを言っています。 真剣(本物の刀の意味)勝負ともなれば、一閃が直ちに生命にかかわる。 勝つこともあれば また負けることもあるなどと呑気なことをいっていられない。 勝つか負けるかのどちらか一つ。 負ければ生命がとぶ。 真剣になるとはこんな姿をいうのである。 命を懸けて,真剣になるからこそ,それが「かっこいい」ってことなんだということができるのかもしれません。担任した子たちにはいつも「練習」と「訓練」の違いを伝えてきました。漢字練習とは言うけれど漢字訓練とは言わないのはなぜ?シュート練習と言うけれどシュート訓練と言わないのはなぜ?でも避難練習と言わないけれど,避難訓練と言う…。その違いは? 答えは「命をかける」ということ。「真剣」であるということ。だから訓練なんです。 真剣に取り組む消防士の方々の姿,目に焼き付けていてほしいなと思います。そして避難訓練のたびに,自分自身の取り組み方は「練習」だったのか,それとも「訓練」だったのか問うことのできる大人になっていってほしいと思います。 ちなみに,消防士に憧れていた私…。でも私…,高所恐怖症だというのはここだけの話…。ええ,高い所…,無理なんです…。 |
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