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★1年・おいしく食べたさんまのかわりに!(2019/05/13)
★1年・おいしく食べたさんまのかわりに!(2019/05/13)
今日の給食は,さんまのかわりに! 大型テレビにうつしだされた食べ方のコンテンツを視聴し, とっても上手に,おいしくいただきました! とってもかしこい1年生です! ★室温28度!朝読書!(2019/05/13)
★室温28度!朝読書!(2019/05/13)
さわやかな朝! 室温28度! アイス指数,100! 夏の陽気の中, しっかり読書をしています! ★0513★定点観察!(2019/05/13)5月13日 メイストームデー バレンタインデーから88日目にあたる日! 「八十八夜の別れ霜」にあやかり別れ話を切り出すのに最適とされる日! なんと・・・人間は,なんでも作り出してしまいますね。 さて,定点観察! 土日が,晴天に恵まれ,さらに高気温だったということで,どうなっているのか心配でもあり,楽しみでもあり! 画像で見る限り大きな変化はありませんが, 実は,少しずつ,小さいながらも,大きな変化が見られます! 植物が,芽生えてきました! 毎朝,水やりに,20分以上かかりますが, 植物と対話する至福の時間です! 図書ボランティアさんによる読み聞かせ
5月9日(木)の中間休みの図書室。
子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてきます。 今年度はじめての,図書ボランティアさんによる読み聞かせです。 タイトルは 「かえうた かえうた こいのぼり」 いろんなこいのぼりの登場に, 子どもたちも大喜び。 今回は1年生がたくさん来ていました。 次は6月6日(木)の予定です。 どんなお話か,ドキドキ・ワクワク楽しみです。 ★5年・毛筆習字・令和!(2019/05/10)今日の学習のめあては, 字体を工夫して,令和とかこう! といっても,字体を工夫するなんて,なかなかできるものではない! そこで,字体を工夫させる工夫! 毛筆でかかれた 令和 を4例あげ,それを,視写させる。 手本のようにかくには,字体を工夫するしかありません! 字体を工夫するためには,筆遣いを工夫するしかありません! 味わい深い令和がたくさん誕生しました! ★どろだんごブーム到来か?!(2019/05/10)高学年の一部の子どもたちの中で,どろだんごブームが! ★どろだんご作りに必要なもの★ ・2,3日前からのよい天気と良く乾いた土! ・少量の水! ・信頼できる自分の手! ・おしゃべりしながら一緒にやれる友達! ★作り方★ 試行錯誤でいろいろ試してみるのがいい! 工夫して作れば,ピッカピッカのどろだんごも作れます! 夢中になれることがあるなんて,本当にステキなことです! ★3年・理科・モンシロチョウ!(2019/05/10)3年生が,中庭でなにやら,ワイワイ! 中庭で育てているキャベツにモンシロチョウの卵がついているかどうかを観察しているのでした! キャベツを育てている目的は,モンシロチョウを誘引するためです! この誘引方法は,ほぼ,100%,成功します! しっかり,葉の裏には,卵が! ふとみると,モンシロチョウもとんでいました! ★ういろう,その後!(2019/05/10)
★ういろう,その後!(2019/05/10)
朝,読書タイムにちょっとおじゃまして尋ねてみました! 4,5年生に尋ねてみました! ★昨日,給食時間に,ういろうがでましたよね〜。 ★昨日,はじめて,ういろうというものを食べた人! どのクラスも同じような結果でした! 昨日,はじめて,ういろうを食べた子がほとんど。 これまで,ういろうを食べたことがある子は,クラスに,3,4人。 ★食べてみてどうでしたか? ★おいしさを5段階で評価してください! 評価を平均すると,以下のようでした。 5 → 30% 4 → 25% 3 → 10% 2 → 15% 1 → 20% 評価の低かった理由を聞いてみると, ・食感がベチョっとしたから。 ・味がうすかったから。 あらま! この,ういろうでは, もちもちした食感と,黒砂糖のやさしい甘味を味わってほしいかったのですがね。 ★5/10★教室PCトップページ!(2019/05/10)
★5/10★教室PCトップページ!(2019/05/10)
5月10日 コットンの日 1995年,「コッ(5)トン(10)」の語呂合わせから,日本紡績協会が制定。 綿が夏物素材としてよく使用され,5月が店頭販売の最盛期を迎えるため。 ひとつのことば いい詩です! 何度も,何度も声にだして,読みたい詩です! ★蚯蚓出 (みみずいずる)(2019/05/10)
★蚯蚓出 (みみずいずる)(2019/05/10)
二十四節気 立夏 5月5日〜5月20日頃 穀雨から立夏へと変わり,暦の上では,夏の始まり! 春分と夏至のちょうど中間にあたり,この日から立秋の前日までが夏季になる! 立夏は,薫風に新緑きらめく,一年で最もさわやかな季節!といわれています! 七十二候 蚯蚓出 (みみずいずる) 冬眠していたミミズが地上に出てくる頃。 ミミズには目がありませんが,光を感じる細胞があるらしく,暗い方へはっていくのだそうです。 目で見ることができない動物の意味から,目不見(めみず)からミミズになったそうです。 体を引いて通ったあとが丘のようになることから。「蚯蚓」となったそうです。 ミミズは土を食べ,その中に含まれる有機物や微生物などを栄養源としているそうです。1日にミミズが食べる土の量は自分の体重と同じくらい。栄養分を吸収された後の土は、糞のかたまりとして排泄され,土壌改良に一役買っています。 その意味では,益虫です! |
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