最新更新日:2024/09/25 | |
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修学旅行(2日目)3 〈昨夜の様子〉
昨夜を少し振り返ってみましょう。
写真は夕食の様子です。食事会場「聚楽の間」で和食のコース料理をいただきました。おいしい料理の数々にお腹一杯になりました。浴衣に半天姿の生徒の姿も見えます。ゆっくりお風呂に入って、仲間と一緒に食べるご馳走は格別だったことでしょう。 修学旅行(2日目)2
今朝7:00過ぎのホテルのレストランの様子です。みんな元気に朝食をいただいています。朝食前に、旅の楽しみの一つの朝風呂に入った人もたくさんいました。お風呂でさっぱりして、おいしいエネルギーを蓄えて1日の活動の準備は万端。修学旅行2日目を楽しんでください。
修学旅行(2日目)1
おはようございます。愛知県方面は今日も晴天です。
宿泊したホテルを見上げると、生徒が自分の部屋から、にこやかに手を振ってくれています。きっと昨夜はぐっすり眠れたことでしょう。みんな元気に爽やかな朝を迎えています。 今朝の犬山城も朝の光に包まれています。穏やかな木曽川の水面には犬山の街が写っています。今日も修学旅行日和です。さぁ、修学旅行2日目のスタートです。生徒たちはまもなくホテルを出発します。 待ちに待った修学旅行(10)1日目最終
無事、全員元気に「名鉄犬山ホテル」に到着しました。6階建てのとっても立派なホテルです。生徒たちは各自の部屋に入り、しばらく自由時間です。ちょっと休んでほっこりしてください。
19:00からの夕食に続いて「生徒会リクレーション」も予定されています。もう少し残っている修学旅行1日目をみんなで楽しんでください。そして、ゆっくりお風呂に入って1日の疲れを癒やしてください。夜もぐっすり眠って2日目に備えてくださいね。明日も天気になぁーれ。 本日の修学旅行情報はこれにて終了します。今夜の様子は明日お知らせします。お楽しみに。 待ちに待った修学旅行(9)
海の王者「シャチ」が悠々と泳ぐ水槽は大迫力です。そして、まるで巨大な生き物のように瞬時に姿を変えるイワシ大群も圧巻です。いったい何万匹のイワシが群をなしているのでしょう。また、氷の上を歩くペンギンの姿は映像で目にすることがありますが、まるで大空を飛ぶように海中を泳ぐ姿を目の当たりにすることはあまりないのではないでしょうか。これらの迫力には中間部の生徒も夜間部の生徒も驚いたことでしょう。
生徒たちは楽しかった「名古屋港水族館」を後にして、一路、本日の宿舎「名鉄犬山ホテル」を目指しています。 待ちに待った修学旅行(8)
生徒たちは「名古屋水族館」でイルカショーを楽しみました。1枚目の写真は実際に生徒たちが見たイルカショーの1コマです。
現在、生徒たちは館内を自由に見学しています。「名古屋水族館」には北館と南館があり、北館は「生命の進化」を、南館は「南極への旅」をテーマにしています。 待ちに待った修学旅行(7)
京都の青空と名古屋の青空はつながっています。絶好の修学旅行日和の抜けるような青空の下、生徒たちは全員元気にスケジュールを進めています。中間部の生徒も夜間部の生徒もこの青空のように晴れ晴れした気持ちで思い出のページをつづっています。
待ちに待った修学旅行(6)
写真は「ふじ」の船上を見学している様子です。スケールの大きさに圧倒されます。「ふじ」は全長100m、幅22mもの大きさを誇り、定員は245人です。厚さ80cmまでの氷は砕いて進むことができるそうです。「ふじ」の船上で生徒たちは、遙か南極へ思いを馳せていることでしょう。
待ちに待った修学旅行(5)
生徒たちは無事「ふじ」に到着しました。スケジールは順調です。
名古屋港で一際目立つオレンジ色の大きな船、それが「南極観測船ふじ」です。この船は昭和40年から18年間もの間、南極観測のために氷を砕いて進む「砕氷船」として活躍していました。その役目を終えた今は「南極の博物館」として名古屋港ガーデン埠頭に永久係留されています。船内は活躍当時の姿で保存されています。生徒たちは「ふじ」に乗り込み、南極の旅を疑似体験しています。 待ちに待った修学旅行(4)
昼食の様子です。移動中の電車の中でお弁当を食べているわけではありません。「リニア・鉄道館」の展示された食事用の列車の中で駅弁を味わっているのです。動きはしないものの列車に乗って、旅の雰囲気を楽しみながら駅弁に舌鼓。一行はこれから名古屋港ガーデンふ頭に向います。
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