最新更新日:2024/09/26 | |
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音楽…1年生を迎える会に向けて二部合唱に挑戦中 6年生
10日(木)の1年生を迎える会に向けて,二部合唱の歌の練習に取り組んでいます。
当初の予定では最後のみ,二部合唱の予定でしたが,「二部にできるところはすべて二部にしたい」という声が子どもたちから挙がり,高音と低音にパートに分かれて,曲の半分を二部合唱で歌うことになりました。 スクールサポーターの先生の伴奏に合わせて,ピアノの音を聞いて,音程を確認して声に出す…何度も繰り返す中で2つの音が重なり合うようになりました。 子どもたちの歌声の素晴らしさはもちろんですが,多くの大半を二部合唱で歌おうと果敢に挑戦する姿からも,1年生に歌を通しておもいを届けよう意欲が感じられます。本番まであとわずかですが,すてきな歌声を体育館中に響かせられるように頑張っていきます。 1年 学校たんけん
2年生に連れて行ってもらった学校たんけんの経験を生かして,今度は自分たちで学校たんけんをする,という活動をしました。「職員の方や先生に会いに行こう」「おにいさんおねえさんのかっこいいところを見に行こう」「自分の名刺をわたそう」などのめあてをもって,1年生だけでがんばってたんけんをしました。教職員の方々や上級生にあたたかく迎え入れてもらい,子どもたちはとても楽しくたんけんしました。たっぷりたんけんをすることができたようです。学校で好きなところが増えました。
外国語「自己紹介をしよう」…これまで学習した英語表現を使って,友だちに自己紹介 6年生
外国語「自己紹介をしよう」では,これまで学習したことを生かして,自己紹介カードを作り,友だちに自己紹介をしました。好きなスポーツや食べ物,色,教科のほか,誕生日やI can〜の表現を使って自分のできることをグループで交流しました。
4本線のワークシートに大文字と小文字を区別して活字体で書くことに悪戦苦闘しながらでしたが,最後まで一生懸命取り組むことができました。 繰り返し練習を重ねることで,様々な英語表現を使えるようになってきました。次の単元の学習でも,学習したことを生かしていけるように頑張っていきます。 1年 食の指導「魚を上手にたべよう」
栄養教諭の先生に魚の食べ方を教えてもらいました。おはしで,魚の真ん中に線を入れ,二つに分けて身をとる・・など,くわしく教えてもらいました。魚の模型使って,魚の身と骨に分ける活動をしました。次の日の給食に出てきた「さんまのかわり煮」を食べる時,子どもたちはとても上手に食べることができました。とてもおいしい,と喜んでいました。
理科「ものの燃え方」…ものが燃える前と燃えた後の空気の違いは? 6年生
理科「ものの燃え方」では,ものが燃える前と燃えた後の空気はどのように違うのか,予想して,実験をして確かめました。
気体検知管を使って,燃える前の酸素と二酸化炭素の量を調べ,その後,燃やした後のびんの中の空気の量を調べ,その結果を比べました。 実験の結果,ものが燃えた後は二酸化炭素が増え,酸素が減ることが分かりました。また,石灰水を使って,びんの中に二酸化炭素が含まれているのかを確かめました。 気体検知管や石灰水を使うことは初めてということで,手順をしっかり確認して,安全に気を付けて実験を行うことができました。 イチゴの収穫 ふたば学級
ふたば学級で育てていたイチゴ。
たくさん実をつけているのですが,しっかり赤くなるまで・・・・・とおいていると 鳥に食べられてしまいました。 いくつかを収穫して,イチゴのカップケーキをつくっていただきます。 5月の朝会 憲法月間
5月の朝会をしました。
校長先生から憲法についての話がありました。 国民主権 基本的人権の尊重 平和主義 難しい言葉ですが, 「一つのショートケーキをたくさんの人が食べたいと思っていたときどうするか。」 ということをみんなで考えました。それぞれが考えることその中で「自分と同じように人を大切にする気持ち」を育てていくことになり,それが憲法の精神に近づくことが分かりました。 校長先生のお話の後,今月のかがやき目標「元気にあいさつをしよう」の説明がありました。 挨拶をすることも「人を大切にする気持ち」が育ちます。 あいさつ運動
大型連休が終わりました。
今週はあいさつ運動です。 あいにくの雨で初日は渡り廊下で児童会代表委員の児童が,元気いっぱい「おはようございます。」と出迎えました。笑顔でスタートです。 移動図書館 こじか号
今日は移動図書館のこじか号が西大路小学校に来ています。中には,多くの楽しそうな本が積まれています。絵本もあります。10時40分までです。よかったら,のぞいてみてください。
次回は,6月4日10時〜10時40分です。 道徳「iPS細胞の向こうに」…目標に向かって努力することの大切さについて考えて 6年生
道徳「iPS細胞の向こうに」では,教材をもとに目標に向かって努力することの大切さについて考えました。
何度も失敗したり,悩んだりしながらも努力をし続けてやっとの思いでiPS細胞づくりを成功させた山中さんの気持ちを考えることを通して,より高い目標を立てて,それに向かって希望と勇気をもって努力することがどれだけ大切なのかをじっくりと考えることができました。 教材を通して考えたことをもとに,あきらめず最後までやり抜くにはどんなことを大切にしていくとよいのか,グループで話し合い,これからの自分にどのように生かしていくのか,考えを深めることができました。 |
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