最新更新日:2024/09/26 | |
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「サッカー部 ベスト4をかけて 対同志社中戦に挑む!」
サッカー部は府下大会進出をかけて、下鳥羽グランドで同志社中学校と対戦をしました。
序盤に失点をしましたが、その後は落ち着いてプレーし追加点は許しません。 後半は、終始責め立て、攻撃に転じます。 しかし、相手ゴールキーパーのファインセーブにも阻まれ、なかなかゴールが奪えません。最後の最後まで全力でプレーをしましたが残念ながら終了のホイッスルが鳴りました。 0−1の惜敗に涙しましたが、この夏の大会の失点はこの1点のみです。 堂々のベスト8です。 本当によく頑張りましたね。 「野球部 桂中学校に勝利しベスト8!」
22日吉祥院グランドで4回戦が行われ、王者桂中学校と対戦をしました。
桂中学校は二年連続で全国大会に進んでいる強豪校です。 秋に一度勝っているものの、相手は春の覇者を前の日に倒し4回戦にあがってきています。チャレンジャー精神ですべてを出し切るしか勝利はありません。 試合開始。まずは、相手の攻撃を0点に抑えます。 2回内野安打で出塁したIくんが相手エラーの間にホームへ返り先取点が大枝に入ります。さらに、EくんのバントがFCとなりチャンスを広げ、Fくんの見事なスクイズで加点し2−0とします。 そして、そのあとは全員が無失策の堅守で桂打線を0点に抑えます。 とくに犠牲フライをダイレクト送球でアウトにしたIくんのバックホームは本当にすごいプレーでした。この日の外野手の三人(Iくん・Kくん・Yくん)の動きはとても一歩目が早くよかったです。 また、サードのEくんはスローイングのしやすい良いバウンドで捕球し、送球がとても良かったです。 もちろん、桂打線に真っ向から勝負したFくん・Yくんバッテリー、常にピッチャーに声をかけ続け励ましていた内野陣(Fくん・Yくん・Iくん・Eくん)二遊間の動きにはきれがありました。 その雰囲気を作り上げてくれたのは声を枯らして応援してくれた、サポートしてくれたベンチのメンバー達です。 そして、2−1の勝利。会場のすべての人から歓声とどよめきが起こりました。 桂が負けた。そうです、大枝が王者に勝ちました。ベスト8入りです。 次戦は明日、準々決勝第1試合、岡崎球場で蜂ヶ岡中学校と対戦します。 「女子バスケットボール部ベスト16!」
女子バスケットボール部は、21日西ノ京中学会場で蜂ヶ岡中学校と対戦し47−27で勝利しました。
22日はハンナリーズ会場で精華中学校と対戦をしました。 試合には敗れましたが、最後まで全力を尽くす姿には多くの感動を与えました。 勝ち上がったチームしか行けないハンナリーズアリーナ。 その大舞台で臆することなく勝負した選手たち。 「ハンナリーズアリーナで試合ができるのは、勝ち上がってきたチームにしかできないことだ。」 と試合後のミーティングでの河北先生からの言葉。 「先輩達に連れてきてもらったんだ。」と気づいた後輩たち。 先輩たちの姿が1・2年生達の心に大きく残りました。 新チームの成長につながった試合でした。 「男子バスケットボール加茂川戦にすべてをかける!」
試合は3Qに入っても27−27と同点、体力・技術・精神力すべてを出し切り加茂川中学に挑みます。
いよいよ最終、4Qに入ります。 なおも大接戦、残り4分でも47−47の同点。 そして、ゲームが終わりました。僅差での惜敗。 この試合にすべてをかけてきた大枝中バスケットボール部本当によく頑張りましたね。 「男子バスケットボール部 加茂川中と大激闘!」
21日に近衛中学校との3回戦を73−41で快勝した男子バスケットボール部は強豪加茂川中学校と対戦をしました。
一進一退の攻防で互いに譲らないゲーム展開になりました。 優勝候補相手に全くひるむことのない堂々とした闘いぶりに感動です。 「サッカー部 洛星に勝利しベスト8!」
サッカー部は、21日大枝中学校で洛星中学校と対戦し1−0で勝利しました。
二年連続のベスト8入りを決めました。 次戦はベスト4(府下大会)をかけて同志社中学校と対戦をします。 この試合も全員で1点を守り切り、初戦から3試合続けて無失点とみんなでよく守りました。 野球部 大谷中に勝利し ベスト16入り!
最終回、満塁のチャンスをつかむと3番Yくんが走者一掃となる三塁打を放ち、7−3と大きくリードを広げる。
西日がまぶしく、非常に守りにくい状態となりましたが失点を1で留め、最後のバッターを三振にとり7−4で勝利を収めました。 試合が終了したときは6時をまわっていました。 両軍の選手達は疲れた様子でしたが互いの健闘をたたえ合いました。 「夏季大会 野球部3回戦!」〜対大谷中〜
野球部は21日に吉祥院グランドで大谷中学校と対戦をしました。
前のゲームが延長戦等で押して、予定開始時刻よりも2時間遅れる4時半の開始となりました。 初回に2点を取られましたが、大枝は5番Fくんのレフトオーバーのタイムリーヒットで1点を返すとYくんの見事なスクイズが決まり同点とします。 2−2で終盤を迎えます。 力投するエースFくん、丁寧なピッチィングを心がけますが、押し出しを与え2−3と勝ち越しをされます。 6回、ここで負けるわけにはいかない大枝ベンチが反撃にうつります。 2アウトからキャプテンYくんが四球を選び、すかさず盗塁で2塁とします。 ここで、4番初回に悔しい思いをしていたIくんが起死回生の左中間へ同点タイムリーツーベースを放ちました。 押せ押せの場面で、続く5番Fくんがセンターに勝ち越しのタイムリーヒットを打ち4−3とこの試合はじめてリードを奪う。 「記念マフラータオル申し込み116本に!」
本日、25本の申し込みがあり合計申し込み数は116本になりました。
また、卒業生からの問い合わせもあり、申し込みをしたいと考えている人もいることを聞きました。 また、自治会の方からも問い合わせがあり、回覧板のまわりが締め切り日を過ぎてまわる家庭があるので期限を延ばしてはどうかという相談もありました。 校内の申し込みにつきましては、本日が最終日とさせていただきましたが、地域からの申し込みについては引き続き、受け付けたいと思います。 校内生徒につきましても夏季休業に入りますが、申し込み忘れや追加申し込みがあればご連絡いただけたらと思います。 「メッセンジャー展!」その2
奈良からメッセンジャーを運んで来て下さった児島さんのお話も聞き、それぞれの遺族の思いや赤い毛糸の話も聞きました。
人ごとの話と思わず、被害者も加害者も作らない社会にすると力強い言葉が返ってきました。 |
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