最新更新日:2024/09/11 | |
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≪カリセンより≫ 研究会ホームページの作成操作説明会
昨年度,各研究会から代表の方にお集まりいただき「研究会ホームページ作成操作説明会」を行いました。
しかし,『学校に戻って作成しようとするが,行き詰ってしまった』等々のご意見を耳にしました。 そこで,この度,少人数で「簡単にわかってもらえる」ホームページ作成操作説明会を企画しました。 同じ内容の説明会を5回計画していますが,本日は昨日に続いて第2回目となります。 まだホームページを公開されていない研究会,作成できているが,より良いホームページにしたいという研究会の皆様が参加されており,真剣そのものです。 ≪カリセンより≫ お知らせ是非,カリキュラム開発支援センターにもお立ち寄りください。 ★ 授業づくり,教材研究のための書籍や資料があります。 ★ 「京都はぐくみ憲章にかかわる企画展」 〜平成28年度 行動指針 4つの重点行動 に沿った実践を進めましょう〜 も開設しています。 ★ 平成27年度 シニア・マイスター,マイスター推薦図書もあります。 ★ 94冊の新着図書もあります。 (全校種)ミドルリーダー養成講座(第1回)を実施しています!今後,9月12日(月)に第2回,11月29日(火)に第3回を実施しますので,ぜひご参加ください! 第2回フレッシュせんせい実践力アップ教室 各グループのまとめ
以下に,第2回フレッシュせんせいの研修で,各テーマ別グループで検討した「学級の『学習環境』を整えるために」についてのまとめと,全体交流でのまとめの画像を紹介しています。研修では,それぞれの悩みについても共有し,これからどうするかについても話し合いました。それぞれ,
『学校生活』と『授業』の中で形のあるものと形のないものを考え,大事なことを考えました。 どうぞご覧ください。 第2回「フレッシュせんせい実践力アップ教室」
7月8日(金)18:30〜20:00に
第2回の「フレッシュせんせい実践力アップ教室」を開催しました。 今回のテーマは「学級の『学習環境』を整えるために〜多角的,多面的な思考を通して」でした。 41名の方が参加され,以下の内容で研修を深めました。 1.オリエンテーション・アイスブレーキング 2.ペア交流 事前のメモを基に,学級の学習環境を整えるために,どのようなことをしてきたのかについてペアで交流しました。 3.テーマ別グループ交流 深めたいテーマを選び,テーマ別グループで交流しました。 4.全体交流 テーマ別グループで考えたことについて全体で交流しました。 5.ペア交流(振り返り) テーマ別グループ交流や全体交流を振り返り,テーマについて指導者として大切にしていきたいことをペアでまとめました。 今回の研修の様子は,当センター3階エレベーターホールに掲示しています。来所の際にご覧ください。 次回の第三回は、10月4日(火)18:30〜20:00 テーマは「学級を『学習集団』に高めるために」の予定です。 多くのご参加をお待ちしています。 ≪カリセンより≫ 大判プリント製作会
「大判プリンタを活用した授業用資料作成支援事業」指定校で,希望された学校・園から3名の先生方が参加されました。
美術教材をプリントしたり,ページのまたがる資料を合成して切れ目が分からないようにプリントアウトしたり,相当高度な技術を要する方法も学んでいただきました。 (小・総)授業実践力向上講座<算数>を実施しました!当日は,数学的な思考力・表現力を伸ばす指導の充実に向けて,低学年,中学年,高学年3つの分散会での実践発表と,全体での活発なグループ協議が行われました。 (高)採用1年目教員研修会を実施しました!
6月24日(金)に(高)採用1年目教員研修会を実施しました。テーマは「生徒指導・生徒理解」で,生徒指導の基本的理解を踏まえ,日常起こりうる事件や問題行動への対応の在り方を学びました。
いじめの定義や変遷,対応についての講義を終え,今日におけるさまざまな生徒に対してどのように指導していくのがよいのかを,いじめの未然防止の観点から小グループで考え協議しました。 ≪カリセンより≫ いま,学校・園に役立つものでは?いま,学校・園での指導に役立つ書籍や資料を集め,配架しています。 毎月テーマを設定して,「企画展」も開催しています。 今月は,「環境月間」にちなんだ企画展を開催しています。 来室されて手にとってご覧ください。 お待ちしています。 第1回フレッシュせんせい実践力アップ教室
2.グループ交流
研究課 居林指導主事をコーディネーターとしてすすめられ, はじめに,校種,学年別のグループで,テーマに関わる「困り」や 「悩み」を出し合いました。 次に,研究課 西田研究員より以下の3点をポイントに話がありま した。 ○丁寧な言葉使い ○仲間を大切にしようという柱 ○保護者を味方に その後,もう一度交流に戻り,何を大切に考え,具体的にどうするの か話し合いました。 |
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