最新更新日:2024/09/26 | |
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5年 こどもエコライフチャレンジ地球温暖化について学習し,自分たちの毎日の生活が地球温暖化に関係していることを知りました。そして,地球温暖化を防ぐために,これからどんなことができるのかを考えました。子どもたちは,夏休みにエコライフにチャレンジします。お家でも,ぜひエコライフについて話し合ってほしいと思います。 気候ネットワークの方々,ありがとうございました。 木工教室その2
木工教室実施にあたり資材の提供だけでなく工作指導のスタッフ等,右京区にある大登建設株式会社様にお世話になり実施することができました。学級・ベルマーク委員の方々にも準備などお世話になりました。ありがとうございました。
木工教室その1
今年度,第1回家庭教育講座として,「親と子の工作教室(木工教室)」を行いました。会場となった4階多目的室には,トントントンと釘をうつ音や紙やすりで磨く音で一杯でした。自然の素材を使いものを作る楽しさを感じる一時でした。
人のたんじょう
5年生は,理科で生命のつながり「人のたんじょう」を学習しています。植物の発芽やメダカのたんじょうに続く学習です。「人はお母さんのおなかの中で成長して生まれてくる」ということをビデオで確かめた後,ノートにまとめていきました。
もっこり現象
午前中に六年生が科学センターへ行きました。その内容は、「水」です。色々な実験を通して、水の特性を確かめました。いずれの実験も興味深く、驚きや感心の声が上がりました。「表面張力」「毛細管現象」「過冷却」などを学べました。特に最後の、過冷却水が凍っていく「もっこり現象」(児童が命名)は大きな声が上がりました。
着衣水泳
着衣水泳は「まず水に落ちない」から始まります。でも、あってはならないことですが、「もし、あやまって水に落ちたら。」どうすればいいか。周りにいる人は「助けを呼ぶ。」落ちた人は「いち早く陸に上がる」→無理なら「助けが来るまで浮いている。」です。着衣水泳をすることで、服を着ているととても泳ぎにくいことや長くうき続けることが難しいことを知りました。
夏休みを含めて、水辺ではいろいろなことを注意してすごせるようにしてほしいです。 本大好き! ぼく・わたしのニセモノをつくろう!
日曜日の午後1時から本の読み聞かせの後,自分のニセモノをつくることをワークシートを使いながら考えてみました。自分のニセモノをつくるためにはまず自分のことを知らなくてはいけません。さあどんな自分を考えたのでしょう。最後にもう1冊本の読み聞かせがあって終わりました。楽しいひとときでした。図書ボランティアの方々,本当にありがとうございました。
幼稚園のお友だちと交流しました。
乾隆幼稚園のお友だちに小学校に来てもらい,1年生児童が体育館で一緒に遊びました。最後はハイタッチで見送りました。この間まで同じ園に通っていた子たちもいたようですが,ちょっとお兄さんお姉さん気分だったかもしれません
みんなで協力
食事は楽しいけれど、後片づけがあります。テーブル拭きはやっています。お茶を作ったヤカンの始末も大変です。でも、良かった。みんな交替で、やっています。
『附子』 6年
朝の読書の時間に、図書ボランティアの方が6年生の教室で、『附子』を読んでくださいました。狂言の題目で、6年生の教科書にも載っていた作品です。もうすぐ国語で『柿山伏』を学習するので6年生にとっていい経験になったことでしょう。
続いて図書の案内として『まんじゅうこわい』、『じゅげむ』を取り上げてくださいました。いずれも、面白い本なので、読書の苦手な人にとっては本の世界に入りやすいと思います。ありがとうございます。 |
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