最新更新日:2024/10/25 | |
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第3回フレッシュせんせい実践力アップ教室のご案内
第3回フレッシュせんせい実践力アップ教室を,平成26年9月5日(金)18:30から行います。
テーマ「『授業の質』を高めるために -板書・ノート指導のワザ‐」です。 今回は,児童・生徒のノートのコピー(あるいは画像)や板書の画像を一部ご持参ください。 お申し込みは,学校から文書処理システムで「研修課」まで。 多くの方のご参加をお待ちしています。 ≪カリセンより≫ 新着図書のご案内指導室や総合育成支援課等から選書委員会に推薦していただいて購入した図書です。 蔵書検索システムのデータに,これらの図書も入れています。 京都市立学校・園の教職員の方々には,教育文書集配便(文書交換メール)でも貸出を行っています。 右列の「通知文 カリキュラム開発支援センターにおける教育文書集配便(文書交換メール)を活用した図書貸出について(試行実施)」等をご覧ください。 ≪カリセンより≫ 明日(8月30日)も開室します。
明日(8月30日)の土曜日も,当カリキュラム開発支援センターは開室しています。
午前9時から午後5時までの開室です。 ★ カラーコピー機及び大判プリンタを使用される場合 教材等作成のため,カリキュラム開発支援センターのカラーコピー機及び大判プリンタを使用される場合,事前に学校長からの承認を得るとともに,財務事務担当者とも連携を図った上での活用であれば,学校・幼稚園予算で使うことができます。 詳細については,右列<カリセンの配布文書>をご覧ください。 ただし,カラーコピー機及び大判プリンタの使用は,京都市立学校・園教職員に限ります。 (中・総)確かな担任力研修講座を実施いたしました!
昨日,(中・総)確かな担任力研修講座を実施しました。研修では,岡崎中学校の信夫規子教諭〔教育研究・研修指導員(シニア・マイスター)〕による「自分や相手を大切にし,共に成長できる学級集団を目指して」という実践発表や,その実践発表を受けて,参加者で意見交流をして協議が行われました。受講された先生方には,是非,各学校での学級経営に活かしていただければと思います。
≪カリセンより≫ 28日(木)の閉室時刻は,午後5時15分です。今週の木曜日(8月28日)は,8月の第4木曜日です。 したがって,午後5時15分閉室ですので,お間違えのないようにお願いします。 学校保健活動のさらなる充実に向け「養護教員夏季研修会」が開催されています!
本日,午前9時から,児童生徒に対して必要な医学的・福祉的情報など専門的知識を身に付けるため,本市の全ての養護教員を対象とした「養護教員夏季研修会」が開催されています。午前中の全体会では,埼玉県立精神医療センター副病院長並びに精神保健センター副センター長の成瀬暢也様のご講演等が行われており,参加された先生方が熱心に受講されています。また,午後からも4つの分科会に分かれて,「知っておきたい医学・福祉情報」についての講演,グループ協議等が予定されています。受講されている先生方には,本日の研修会で得られた様々な情報を,各校・園での学校保健活動の推進に活かしていただければと思います。
≪カリセンより≫ 明日{16日(土)}は,カリキュラム開発支援センターは閉室です。
本日{15日(金)}は,17時15分まで開室していますが,
★ 明日{16日(土)}は閉室します。 ★ 8月18日(月)以降は,通常通りです。 お間違えのないようにお願いします。 そして,皆様方のご来室,ご利用をお待ちしています。 (全)コミュニケーション能力向上講座を実施いたしました!
先日,(全)コミュニケーション能力向上講座を実施しました。NHK放送研修センター日本語センターからアナウンサーの方にお越しいただき,自分の思いや考えを相手に的確にかつ効果的に伝える方法や相手のことばから真意を聞く技術について,御講演していただきました。また,参加された先生方には,一人一人が実習として2分間トークを発表し,「話しことば」を点検する貴重な機会となったことと思います。ぜひ子どもたち一人一人への的確な指導や保護者への適切な対応を心掛けるうえで活かしていただければと思います。
≪カリセンより≫ 今週,カリキュラム開発支援センターは開室しています。7月7日付の通知文でお知らせしていますが, 〇 8月11日(月)〜15日(金)は, 午前9時〜午後5時15分まで開室しています。 〇 16日(土)は閉室します。 〇 8月18日(月)以降は,通常通りです。 皆様方のご来室,ご利用をお待ちしています。 ≪カリセンより≫ 京都新聞社から「KYOTO English Shower Project 教材紹介コーナー」の取材に来られました。京都市立学校では,次の学習指導要領を見据えた「京都イングリッシュ・シャワー」プロジェクト事業により,その質的充実に向けた取組を進めています。 授業以外で日常的に英語インプットの機会をつくることを目的として本事業がスタートしましたが,量だけでなく中身のある質の高い英語インプットに子どもが継続的に触れることが大切です。 カリキュラム開発支援センター(京都市総合教育センター3階)では,各学校での実践に役立ててもらうために,7月22日から教材開発室2において「KYOTO English Shower Project 教材紹介コーナー」を開設しています。 この教材紹介コーナーを,先週の金曜日(8月8日)の昼過ぎに,京都新聞社から取材に来られました。 京都新聞社では,京都市教育委員会との「新聞教育推進協定」によって教員派遣研修を行っていただいています。 5日間の日程の最終日であるこの日に,文化部の記者さんと研修に参加されている先生のうちのお一人が取材に来られました。 本取材による記事は,昨日{8月10日(日)}の朝刊に掲載されています。 |
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