最新更新日:2024/09/27 | |
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堀川高校文化祭!始まりました!〜開会式〜
いよいよ文化祭が始まりました!
今年のテーマは「増”勢”祭〜俺らの勢い 普段より3%アップ〜」です。 開会式の様子では、3%以上の勢いでスタートしています。 校長、生徒会長、文化部長の勢いのある挨拶とともに始まりました! 校内は一気に盛り上がっています! 写真上:文化祭テーマ 写真中:開会式の様子 写真下:生徒会長の挨拶 堀川高校文化祭〜前日〜
堀川高校の文化祭がいよいよ明日に迫りました。
文化祭は8月30・31日の2日間です。 29日はその前日準備を学校全体で行いました。 写真は準備途中の校内の様子です。 写真に写っている「垂れ幕」は 各クラスで自分たちのクラス企画について作っています。 どのクラス・団体も文化祭に全力で取り組んでいます。 ぜひ、文化祭にお越しください。 お待ちしてます!明日は学園祭<4>
増“勢”祭
〜僕らの勢い普段より3%アップ〜 いよいよ明日にせまりました!堀川高校文化祭!何か月も前から堀川高校生が集積し、蓄積し、熱を増し続けたエネルギーは爆発寸前です! この熱いBig Boxで、皆さんのご来場をお待ちしています!! 平成26年8月29日 20時51分 生徒会長 ※ご来場の皆さん、お越しの際は公共交通機関でお願いいたします。 写真:私たち生徒会です お待ちしてます!明日は学園祭<3>
色とりどりに飾られたBig Boxは、数時間後に始まる祭りを静かに見守っています。(写真上)今日の18時30分。3年生は練習を終え足早に帰っていきます。と思いきや、「次の練習急ごうぜ」えっ、君たち他にやることあるんじゃない?「大丈夫、いつでもOKですよ。」理解に困ってしまいました。みんな、体に気を付けるんだよ。
ひとつになる! 2年生が劇のPRをします。 5組、全力! 「Play Within A Play」自分の殻にとらわれ過ぎているのではないかと僕たちは考えました。真剣にクラス全員で考えたメッセージをみなさんにお届けします。すごく面白いです。 6組、やります! 「お前は未来を変えられると思うか」そんな疑問を抱くラフカス。そして、未来を奪おうとするフロード・ラリスと向き合う。その先にある結末とは?そして、「未来」とは? 写真上:生徒たちを見下ろす垂れ幕 写真中:5組の劇の様子 写真下:6組の劇の様子 お待ちしてます!明日は学園祭<2>
生徒たちも熱く盛り上がっていますが、保護者のみなさんも熱くなっています。
PTA恒例の「わいわいサロン」の準備が整いました。 飲み物は無料で用意しています。サロン内で飲んでくださいね。ゲームコーナーは、射的とダーツのセットで100円!楽しいよ。制服のリサイクルコーナーもあります。 みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね!! お待ちしてます!明日は学園祭<1>
1年担任団の声が空をかけめぐります。
16期生初めての文化祭が、ついに明日、開幕。 どきどきとわくわくの入り混じる、1年生特有の空気が漂っています。 さて、今日は本番を目前に盛り上がりを見せている16期生の教室へ、クラス劇にかける思いや意気込みを聞きに行ってきました。 各クラスの中で監督としてがんばっている生徒の、生の声をお届けします。 ○1組 「1くみは、最初はなかなかまとまらず、部活が忙しい人が多く、劇の準備、練習はどのクラスよりも遅かったと思います。しかし最後まであきらめずがんばってきました。なので私たちの練習の成果を見て下さい。」 ○2組 「3ヶ月前から準備に準備を重ね、今日まで頑張りました!睡眠時間とテストの点数を代償にして…。私たちの物語はそんじょそこらのラブストーリーとは違います。衝撃のラストが皆様をお待ちしております。」 ○3組 「3組は"明るさ"が最大の特徴のクラスです。どんなにつらい時、どんなに悲しい時でも、笑顔を絶やさない。そんな"明るさ"をこの劇に盛り込んだので、それを感じて、楽しんでもらえれば幸いです。」 ○4組 「4組は、少し始動が遅かったのですが、夏休み中の平日毎日、休日も含めて、来ることができる人で練習や準備に取り組んできました。キャストは、演技練習だけでなく、大道具の手伝いもして、クラス一丸となって劇を作り上げてきました。キャストの感情豊かな演技、そしてみんなで作り上げた背景や道具にも注目して、1−4の「世界迷作劇場」、思う存分お楽しみ下さい!」 ○5組 「対面式ではクラス中唯一、寸劇をやりました。球技大会では、担任の先生の応援をしました。個性的でにぎやかでとにかく異色な1年5組。監督の私はそんな1年5組が大好きです。だからこそ本気で金賞を目指してきた完全オリジナル『恋し。』強烈な『1−5らしさ』を是非ご賞味ください。」 ○6組 「夏休み前からみんなの心を一つにして成功を目指してきました。個性豊かな6組が自分の得意分野で輝いている姿をご覧下さい。笑いっぱなしの30分間を必ずお届けします!」 どのクラスも、試行錯誤しながら全員で作り上げようとしている作品。 だからこそ自分たちらしさを出したい、そんな思いを感じられるインタビューでした。 本番はどのクラスも悔いの残らないようにやり遂げることを担任団一同は願っています。 はばたけ16期生! 写真上:クラスで何が起こっているのでしょうか。(1組) 写真下:あやしい美術館です。(5組) 15 期生探究基礎研究発表会 ご案内
9月12日(金)・13日(土),本校2 年生(15 期生)が「探究基礎II」でおこなってきた研究の発表をポスター形式で実施いたします。
見学を希望される中学生,保護者の方,教育関係者の方は, こちらをご覧の上,電子メールでお申込みをお願いいたします。 学園祭まであと2日!
祭りの始まりまであと2日。完全下校18時30分の校舎の出口。外がうっすら暗くなり、多くの生徒たちが急いで帰ろうとしていました。
少し疲れた顔、ワイワイ話しながらも‘さよなら’と挨拶して足早に通り過ぎる男の子たち、“外集合!”と叫ぶ女の子の声。吊り下げられた垂れ幕を思いを込めて見上げる顔と顔。時間と雰囲気はもう準備OK、だけど、一人ひとりが胸に持つその思いは、そう、それぞれ。3年生が「順位なんかいいねん」とつぶやいていました。「でも負けたら泣くやろなあ」と。少し間を開けて、「勝ってもなくわ」 少しして、愉快な2年生がやってきてポーズを取ってくれました。ありがとう。(写真上) ひとつになる! 2年生から劇のPRです。 1組、やります! 今年の2年1組は講堂を大笑いの渦に巻き込みます!コメディというか新喜劇。大切なことは伝えられなくても、笑ってくれたら充分です。 2組、真剣です! 「マリオネット」何のための人形なの。何のための戦争なの。最後までクラス全員で考えたメッセージを今、みなさんにお伝えします。ぜひ、観に来てください。 写真上:1組と2組の陽気なボーイズ 写真中:1組の笑いのツボの一コマ 写真下:2組のマリオネットたち PTA活動をご紹介いたします
こんにちは。堀川高校PTAです。
今回から少しずつPTA活動の様子もお知らせいたします。最初は、広報委員会からです。 こちら(写真上)は,広報委員会のメンバーが集まりクラスTシャツのポスターを作成している様子です。 そもそも,11月に発行予定の広報誌「ほり川」に掲載する予定で,球技大会にて各クラスのTシャツを着た生徒たちを撮影したのですが, 「クラスTシャツもいいけど,子どもたちの表情もとっても良いなあ」 ↓ 「毎年,文化祭や体育祭ではクラスTシャツが我が子のクラスの目印になるし,他のクラスのデザインも気になるよね」 ↓ 「次号まで待てない!!」 ということで,次号に掲載する前に文化祭でお披露目しようということになりました。 そうなると,とどまるところをしらないメンバーの創造性。チラシサイズの完成予想図からだんだん話もサイズも大きくなり,各学年1枚ずつの模造紙大のポスターをオブジェとして設置することになりました。 それぞれの学年のカラーを活かした出来上がりとなっており,現物は1階アトリウム付近に設置し,A4サイズに加工したものを2階「わいわいサロン」に貼りだす予定です。 このように保護者も楽しんで取り組んでいる雰囲気が,広報誌の誌面にも漂ったらいいなあと思っております。次号は文化祭や体育祭などの行事特集号となります。こちらもお楽しみにお待ちください。 なおPTA主催のわいわいサロンでは,ドリンクの提供,射的やダーツ,制服リサイクルなどを予定しており,現役堀高生のみならず,卒業生や保護者などが集い,楽しく盛り上がる中にもホッとできる憩いの場となっております。 文化祭にお越しいただいた際には,クラスTシャツのポスターをご覧いただいた後,ぜひわいわいサロンにも足をお運びください。 写真上:広報委員会活動の様子 写真下:文化祭での活動準備のためのPTA合同委員会の様子 市高グローバル研修が次のステップに繋がりました!
この夏、京都市立高校グローバルリーダー育成研修2期生として堀川高校から参加した6名の生徒が、恩田学校長に報告にきました。7月25日(金)から8月10日(日)までの17日間、アメリカのシアトル市で、現地高校生とのディスカッションやディベート、様々な社会見学や文化交流などを体験してきました。生徒たちが報告の中で、「ディベートやプレゼンのスキルが身に付きました」「ホームステイや交流で自分から関わりを作っていくことが大切だと分かった」と話す様子から、語学力とコミュニケーション能力を伸ばし、チャレンジ精神や協調性を磨いてきたようです。出発する前とは違った、自分への自信が感じられました。
彼らの失敗談とそこから学んだことを1つ紹介します。 「日本はアメリカのことが好きか、と尋ねられて、自分の意見が日本の代表になるのかとドキドキしてしまってうまく答えられなかった。外国に出れば、自分が日本であり日本人の一人として見られていると分かった。」 学校長からは温かいお言葉をいただきました。 「個人と個人、ひとりのアクターになれるかどうかですね。今回の経験をいかして、どこへ行っても自分のオリジナリティーを出せるようになってください。」 |
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