最新更新日:2024/05/21 | |
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≪カリセンより≫ 明日(5月24日)も開室します。
明日(5月24日)の土曜日も,当カリキュラム開発支援センターは開室しています。
午前9時から午後5時までの開室です。 来週1週間分の教材研究,教材づくり,日曜参観の授業準備にご利用ください。 お待ちしています。 ≪カリセンより≫ 本日(5月22日)の閉室時刻は,午後5時15分です。
本日(5月22日)は,5月の第4木曜日です。
したがって,午後5時15分閉室ですので,お間違えのないようにお願いします。 本市の英語教育のさらなる充実に向け,小中連携講座〔外国語活動・英語〕が開催されています!
昨年12月,国において「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」が策定され,教科化も含めた小学校における英語教育の拡充・強化,中・高等学校における英語教育の高度化など,その大きな変革期を迎える中,本日,本年度の小中連携講座〔外国語活動・英語〕が開催されています。とりわけ,本研修では,学習指導要領の趣旨を踏まえた小中を通したコミュニケーション能力や基礎基本の確実な習得,それらを活用する力の育成に向け,英語を軸に小小・小中の取組を行う学校の実践発表やワークショップ形式での実践交流が行われています。
≪カリセンより≫ 「カリセン活用研修会」 3回シリーズの第2回を開催しました。
5月20日(火) 中学校 採用1年目教員研修会終了後,受講していた皆さんの中で希望する方々を対象に,「カリセン(カリキュラム開発支援センター) 活用研修会」を開催しました。
受講者の大先輩にあたる双ヶ丘中学校の校長先生が,「カリキュラム開発支援センターの積極的な活用に向けて」というテーマで講義をしてくださいました。 講師の校長先生は,数学教員や指導主事も歴任され,現在は京都市中学校教育研究会道徳部会の研究会長もされています。 さまざまな立場から新規採用者をご覧になられ,今,どのような力をつけれていかなければならないかという観点から,そのためにカリキュラム開発支援センターをどのように活用すればよいのかという話をしていただきました。 研修会終了後, 「是非,カリセンを利用したいと思いました。」 「土曜日に開館しているのがありがたいです。」 「知らないことがたくさんありました。」 「これからもっと活用していきたいです。」 などといった声が寄せられました。 また,早速カリセンに立ち寄って,登録申請をして<図書貸出利用者カード>の発行を受けられたり,書籍を借りて帰られたりする先生もありました。 総合教材ポータルサイトを活用した反転学習による(中)採用1年目教員研修会を開催しました!
本日,中学校の採用1年目教員を対象に,「総合育成支援教育」並びに「教育の情報化」についての研修会が開催されました。なお,教育の情報化については,本年度の新たな試みである,本市の教職員が利用する総合教材ポータルサイトで研修映像を事前に視聴し,その後の集合研修での協議において,その内容を深める「反転学習」を取り入れた形でした。総合教育センターでは,今後も,総合教材ポータルサイトを積極的に活用することにより,研修機会の拡充や内容の充実はもとより,研修内容の精選と研修時間を短縮することで,先生方が,学校現場での子どもと向き合う時間の拡充にもつなげていきたいと考えております。
(小総)生徒指導主任研修会が開催されています!
子どもたちの規範意識や学力の向上を図るため,各学校で,子どもの学習規律の定着を図る中心的な存在となる生徒指導主任の先生方の研修会が開催されています。受講者の先生方には,本研修を通して,改めて生徒指導主任としての責務と役割を確認いただくとともに,日々の学校での実践に生かしていただきたいと思います。
≪カリセンより≫ 明日(5月17日)も開室します。明日(5月17日)の土曜日も,当カリキュラム開発支援センターは開室しています。 午前9時から午後5時までの開室です。 来週1週間分の教材研究,教材づくりにご利用いただくこともできます。 お待ちしています。 ≪カリセンより≫ 「カリセン活用研修会」 3回シリーズの第1回を開催しました。受講者の1年先輩にあたる採用2年目の代表教員が,「大判プリントを活用した授業 〜カリセンを利用した教材づくり・授業づくりについて〜 」というテーマで実践発表をしてくださいました。 物語の世界に入り込み,登場人物の気持ちに迫るために何かできないかと考えたときに思い浮かんだのが大型絵巻でした。 教科書の挿絵を拡大し,子どもたちとともに大型絵巻を作りました。 子どもたちも「わくわくするね。」と,学習意欲を高めていました。 と,大判プリンタ活用の動機,学習のねらいを達成するための工夫,子どもたちの反応や変容など,大変分かりやすい発表内容で,教材づくり,授業づくりのよい手本を示してくださいました。 研修会終了後,掲示されている実物の「大型絵巻物」を確かめに受講者の皆さんが集まってこられ, 「私も,子どもたちが生き生きと学習できる教材研究をしたいと思いました。」 「もっと教材づくり,授業づくりに力を入れていかなければならないなあ。」 「カリキュラム開発支援センターを活用していきたいと思います。」 などといった声が数多く寄せられました。 研究課成果物のご紹介〜中学校 学習指導法研究課成果物のご紹介〜小学校 伝統文化教育
研究課から,平成25年度の研究の成果を「成果物」として発信しています。
今回ご紹介するのは 小学校 伝統文化教育「『伝統と文化』を大切にし,地域で学ぶ強みを生かす子どもの育成(1 年次)」の成果物です。 内容は ◇京都に根ざす「伝統と文化」を体感し,関心を深める授業づくりに向けて ◇本市指導計画への位置付け ◇ストーリーシートについて ◇「伝統と文化」を大切にする教育実践事例 ◇参考事例−学習指導略案− ◇参考文献等 となっています。 「古典の日記念 京都市平安京創生館」での見学学習を行った実践例と観察記録カードも掲載しています。 Webでの公開となりますので, 研究課の成果物のページからご覧ください。 京都市立学校園の教職員の方は総合教材ポータルサイトからご覧ください。 |
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