最新更新日:2024/08/30 | |
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ムラタセイサク君の出前授業 パート2
そして子どもたちのお待ちかねロボットコーナーです。
まずはムラタセイコちゃんです。1輪車に乗ったロボットです。 手を広げているのはムラタセイサク君を呼び止めているポーズだそうです。 楽しい雰囲気の中,ムラタセイサク君の登場です。 スイッチを入れると,セイサク君の得意技「不倒停止」を披露してくれました。 これは止まったままバランスを取り続けることです。 人にはできない技に子どもたちから大きな拍手がおきました。 ムラタセイサク君の出前授業 パート1
今日の5・6時間目には小学校環境教育事業として
村田製作所の方が来校されました。 お昼休みになると体育館前には村田製作所さんの車が 止まっていました。子どもたちはすでに興味津津です。 まずは会社の事業内容についてのお話がありました。 セラミックコンデンンサという部品についての解説もありました。 たて0.1ミリ,横0.2ミリという小さいセラミック コンデンサを実際にケースの中にみることができました。 すごい技術を身近に感じることができました。 読書環境の整備
週に1回金曜日に学校図書館運営支援員の方に来ていただいています。今日は新刊が入ったので,その紹介をするために掲示板や書棚を整備してくださいました。
子どもたちが本を手にしたくなるよう,いつも環境を整備していただいています。 PTA生花・コーラス
7月6日(土)梅雨の晴れ間,朝から厳しい暑さとなりましたが,暑さに負けずPTAの生花教室とPTAコーラスの練習会が行われました。
PTA生花教室は,夏らしくヒマワリとテッポウユリ,ナルコで一鉢を。大きなユリの花のことを考え少し余裕をもって生けると涼しげな感じになりました。もう一鉢は,リヤトリスです。生花も臨機応変,楽しんで生けてみてください。 コーラスも今年は土曜日の活動が入り,OBOGの方もまじえて楽しく練習されています。 ムラタセイサク君来校3
ムラタセイサク君の幅2cmの平均台の上を渡るパフォーマンスは素晴らしかったです。2枚目の写真は,ムラタセイサク君の目でみている平均台とタイヤの関係をコンピュータ画面に映しながら操作されているものです。
最後に質問の時間があり,6年生の方からずいぶんたくさんの質問がでましたが,丁寧に答えていただきました。最後に「新しいものを開発するためには何回もの失敗がある。それは技術開発だけでなく,みんなの勉強やスポーツにもつながることです。また,皆さんの中から今日の授業を通して,新しい技術開発に携わる人が一人でも多く出て来てくれることを期待しています。」と話してくださいました。 村田製作所のみなさん,暑い中子どもたちのためにいろいろなご準備をしていただきまして,ありがとうございました。 ムラタセイサク君来校2
ムラタセイサク君は自転車に乗っているロボットですが,まず「不倒停止」に驚きました。文字通り,ピタッと停止したまま倒れないのです。次に,マジックスティックを使って操作できることも紹介してくださり,児童代表がそれを使って実際に操作させてもらいました。
また,いとこにあたる一輪車に乗ったムラタセイコちゃんもその能力を見せてくださいました。立つだけでなく,前進,バック走行もでき,いったいどんなシステムでそのような動きができるのか,不思議に思いました。 ムラタセイサク君来校1
5日(金)午後に小学生環境教育事業の取組で,村田製作所の方々が来校されました。体育館で5,6年生対象の授業を行いました。村田製作所はセラミックコンデンサをはじめ、様々な電子部品を作っている企業です。小さなコンデンサで0.2mmのものがあると教わりました。また,実際に小さなコンデンサを見せてもらいましたが,とても小さく一つ一つがよく分かりませんでした。それぐらいの技術を使って製作されている素晴らしさを感じることができました。
私たちの身近にたくさんある電化製品の中でたくさん使われている部品やその技術を紹介するために,ムラタセイサク君,ムラタセイコさんを作られたそうです。 メダカのたんじょう!
理科では学習のまとめをしました。
その後,1年生で生まれたメダカの卵を観察しました。 生まれる前と違って,まだ目と心臓がわかるくらいの小さな小さな卵でした。 来週からは「人のたんじょう」という単元に入ります。 ロボットが養正小学校に来たよ。
今日は5時間目と6時間目に村田製作所の方々に来ていただき,ロボットの研究についてのお話をして頂きました。CMでもお馴染のロボットが目の前で動く様子はとても不思議で,子ども達も目を丸くして見入っておりました。
子どもたちは今日のお話を聞いて,物作りの素晴らしさや日本の技術の高さに驚いているようでした。 ぐるぐる
図工の授業です。絵の具を画用紙の上に少しのせ,それをふででぐるぐるとのばしていきます。中はこく,外にいけばいくほどうすくなります。濃淡がある絵は,とてもきれいですね。これからの図工の作品にも活かしてほしいと考えています。
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