最新更新日:2024/09/26 | |
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高倉まつり【7】〜じゃんけん専門店「じゃん・ポン・軒」1階会議室では,六角会・スマイル21プラン委員会のみなさまによる景品交換所+おもしろイベント屋の「じゃん・ポン・軒」が行われました。様々なブースを回ってスタンプを貯めた子どもたちは,わくわくしながらじゃんけんに臨んでいました。♪じゃ〜ん ポ〜ン け〜ん♪ 高倉まつり【6】〜コイン落とし〜1階玄関では,地域委員会のみなさまによる「コイン落とし」が行われていました。子どもたちは,集中してねらいを定めながら「コイン」を落としていました。思い通りに落とせた子どもたちは,「やったあ。」と大喜びしていました。 高倉まつり【5】〜ちょびっとこわ〜いおばけやしき〜2階理科室では,3・4・5年生の児童会運営委員の子どもたちによる「ちょびっとこわ〜いおばけやしき」が行われました。始まったとたんに大行列ができていました。真っ暗な理科室前に並んでいるだけでどきどきするようで,自分の番がくると,「やっぱりやめる・・・」という子どもたちもいました。 おばけ役の子どもたちも,とても頑張っていました。 高倉まつり【4】図書室であそぼう〜しおり作り〜図書室では,図書室と歩む会のみなさまによる「しおり作り」が行われました。子どもたちは,おもいおもいの絵を使って,楽しくしおりを作っていました。これから,でき上がった手作りしおりを使って本を読む姿が見られそうです。 高倉まつり【3】〜つくろう!あそぼう!むかしあそび〜2階では,高倉小学校教職員による「むかしあそび」のコーナーがありました。ぶんぶんごまを作ったり,だるま落としやけん玉などで楽しんだりしました。ぶんぶんごまを回すのは,思いのほか難しいようで,苦戦する姿も見られましたが,何度もチャレンジするうちに上手に回せるようになりました。 高倉まつり【2】〜ストラックアウト〜体育館では,体育振興会の方による「ストラックアウト」が行われました。 オープニングイベントが終わったと同時に,もう子どもたちの行列ができていました。腕に自信がある子どもたちにとっても,的に100%当てるのはなかなか難しいようでした。高学年の子どもたちも,交替でボランティアとして頑張っていました。 高倉まつり【1】〜オープニングイベント〜
オープニングイベントでは,「極楽ピエロ」さんによる楽しいパフォーマンスを見せていただきました。体育館の天井まで届くように高く投げ上げるパフォーマンスやシュガーボックスを使ってのパフォーマンスなどを見て,子どもたちはハラハラドキドキ!!昨日がお誕生日だった子どもたちは,舞台の上で「おめでとう。」と風船で作った素敵なプレゼントをもらっていました。最後のピエロさんからの風船プレゼントでは,子どもたちも大喜び!!
今年の高倉まつりのテーマ,『高倉サプライズ』通り,わくわくドキドキの高倉まつりがいよいよスタートしました。 高倉まつり【1】 〜オープニング・ご挨拶〜
子どもたちが待ちに待った高倉まつりが始まりました。スタート前に大雨が降って,少し心配しましたが,オープニングイベントが始まる頃には,例年通り,多くの子どもたち,保護者の方,地域の方に集まっていただきました。今日まで,PTA,地域諸団体の方々には,長い時間をかけてご準備いただいていました。ありがとうございました。
雨の中,ご来賓の方にも多数お越しいただき,生田義久教育長様,佐伯康介中京区長様にもご挨拶をいただきました。ありがとうございました。 前期前半の「まとめの会」
7月20日(金),24年度前期前半のまとめの会を行いました。普段,御池創生館で過ごしている6年生も一緒です。
学校長からは,始業式でのお話,「【た】くましい心を育てよう」「【か】んがえる力を伸ばそう」「【ク】ラスの友達を大切にしよう」「【ラ】ストまであきらめずにやりきろう」という4つの目指す子ども像に対して,できたかなという問いかけがありました。そして,「できたことはこれからも続けていきましょう,できなかったことは,なぜできなかったのか,そのわけを考えて,また夏休み明けからも頑張っていきましょう。」という励ましがありました。また,5月からの朝会での「自分も人も大切に」「たしざん・かけざん」などのお話も振り返りながら,子どもたちは,前期前半の自分の学習や生活を見つめ直していました。 その後,これから始まる夏休みを楽しく安全なもの,充実したものにするために,3つの約束「規則正しい生活をしよう」「学校や地域の行事に参加して,普段ふれ合えない人とのふれ合いを大切にしよう」「夏休みでないとできないことに挑戦しよう」というお話もありました。 とても暑い中でしたが,最後までしっかりと話を聞いている姿からも,子どもたちの4月からの成長を感じることができました。 着衣泳〜4・5年生〜
7月20日(金),4年生・5年生が着衣泳を行いました。これは,もし,突然川や海に落ちたとしても,慌てて溺れてしまうことがないように,服を着たままで水の中に入るとどのような感じになるのかを実際に体験し,どうすればよいのかを知っておくために行うものです。
子どもたちからは,いつものように水着で泳ぐのとは違い,「重い。」「泳ぎにくい。」という声が聞かれました。また,万が一,水に落ちてしまった時には,まず落ち着いて「だるま浮き」などで浮く,ペットボトルなど浮くものがあれば,それにしがみついて浮くということを体験を通して学びました。 これから始まる夏休み,今日学んだ着衣泳を実際に生かすことにならないように安全に気をつけるのはもちろんのことですが,万が一に備えて,今日学習したことを心に留めておいてほしいです。 |
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