最新更新日:2024/10/18 | |
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どろんこ気持ちいいなぁ!
雨上がりの晴れた園庭には大きな水たまりがいっぱい!
川のようにどんどん流れる水や、ぐにゅぐにゅの泥の感触が面白くてたまりません。 思わず靴を脱いで、ばしゃばしゃ! 泥に埋もれた手を動かして 「どこの指が動いているでしょうか?」 とクイズをしたり、 「こっちはつめたい!」 (砂場は藤棚があるので日陰、水がとっても冷たい!) 「ここ深い〜」 「えっ、どこどこ?」 と、友達に伝えて遊んでいました。 友達の言うことにだいぶ興味をもってつながるようになってきました。 思い切り開放的に遊べるいい季節ですね。 たっぷりどろんこになって、今しかできない遊びを大切にしていきたいです。 5月15日 葵祭を見学しました(年長)
毎年、京都の伝統文化に触れるためにと京都市の公立幼稚園の年長児が葵祭を見学しに行きます。
幼稚園の子どもたちのために特等席が用意されていて、とても間近に馬や牛車をみることができます。 今年もとてもいいお天気で、葵祭見学に行ってきました。 とってもきれいなお花の傘や牛車の藤などはもちろん、着物を着たお姫様もとってもきれいでした。 きっと子どもたちの心の中に素敵な思い出が残ったことと思います。 おうちごっこでは・・・
「次は何見る?」
「じゃあ、次はおかあさんといっしょにしよっか。ピッ!!」 小さな積み木をリモコン代わりにしてテレビを見ているようです。 「トイレにもテレビつくる?」 「そうしよう!」 トイレにも、とても大きいテレビができあがりました。 年少組も、少しずつ友達と相談しながらごっこ遊びをする姿が見られるようになってきました。 おうちでの生活が垣間見えるようですね。 5月生誕生会をしました
明徳幼稚園の5月生まれのお友達は…
なんと一人だけ! こんなにたくさんのお友達も先生もいるのに、一人だけは珍しいですね。 一人でみんなに注目されて少し恥ずかしそうでしたが、しっかり質問に答えたりプレゼントのお礼を言ったりできました。 みんなにお祝いしてもらって、嬉し恥ずかし誕生会でした。 5月生まれのお友達、おめでとう! 親子遠足3(年長組の様子)馬にも乗ったよ。 楽しかったね! 親子遠足2(年少組の様子)嬉しかったね! 5月14日 田んぼ遊びをしました年長組は、去年の年長組が遊んでいたのを見ていたこともあって勢いよく飛びこんでみたり、そりに乗って遊んだり、先生と泥を投げ合って遊ぶ姿がありました。 さすが年長組、だんだんと自分たちで楽しむ方法を見つけていました。 年少組は初めての田んぼ、初めての泥遊びの子どももいたと思います。 今までに見たことのないくらい生き生きと遊ぶ子どももいれば、少し入ってすぐに出ていく子どももいました。 でも、にゅるっという園庭の泥遊びとはまた違った感触が子どもたちにはとても刺激的だったことと思います。 また、自分たちが遊んだ田んぼでお米ができていくというところも、子どもたちと一緒に見ていけたらいいなと思います。 お手伝いしていただいた保護者の方、学校運営協議会の皆さま、本当にありがとうございました! <預かり保育>初めてのお茶体験
年長組は、預かり保育で初めてのお茶を経験しました。
いつもとは違う空気を感じてか、畳の上にすっと背中を伸ばして静かに正座をする姿はさすが年長さん。 学校運営協議会の方に、作法を教えていただきます。 子どもたちは真剣なまなざしで話を聞いていました。 また、掛け軸や季節のお花も毎回用意してくださっています。 初めてお茶の感想は・・・ 「おいしい!!」 でも中には 「うぇ〜・・・苦い!」 という表情の人も。 1年間通して、体験を続けていきたいと思います。 親子遠足に行きました。
5月21日(金)
快晴。暑いくらいのいいお天気に恵まれて宝ケ池に親子遠足に行きました。 こどもたちはずっと今日の日を楽しみに、てるてる坊主をつくったり、シール帳をながめては「あと2回寝たら?」「まだ?親子遠足?」と指折り数えていました。 新緑の気持ち良い森の中で親子で体操をしたり,仲良し遊びをしたりして楽しみました。 年長児は交通安全のお話を聞き,その後は平安騎馬隊の馬にも乗りました。 ちょっと緊張していた子どもたちもいて乗る前には「ドキドキする」「緊張してきた」「あの馬に乗りたいな」などと胸を膨らませていました。 年少児は「おおきい組になったら乗れたらいいね」と憧れのまなざしを… 親子でおいしいお弁当を食べてからは、子どもたちはお散歩へ。お母さん達はみなさんで親睦を深められました。 池まで散策に行き、「こいがいる!!」「カメが22匹いた」と大発見をして帰りました。 少し暑かったので汗びっしょりで帰った子どもたちでした。 保護者の皆さま暑い中ありがとうございました。 ぼくにも触らせて。
17日のサツマイモ畑づくりで年長児が捕まえてきたカエル。
年少児も興味があり触りたくて仕方ないようでした。 たまたま一緒に遊んだ年長児が飼育ケースごとカエルを持ち歩いていたので、カエルで遊ぶチャンスが年少児にもやってきたのです!! 最初は怖々だったけれど、だんだんと人だかりができ 「見て。泳ぐで」 「手に持つとくっついてくる」 「葉っぱの上にのせてみようっと」 ・・・とカエルとのかかわりを楽しみました。 最後はちゃんと年長さんに「ありがとう。また一緒に遊ばせてね」とお返ししました。 年長児の発見や経験したことがこんなふうに年少にも広がっていくのがいいですね。 |
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