最新更新日:2014/10/17 | |
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5年スチューデントシティ2
各店長やマネージャーの紹介の後,区長となった子どもの挨拶からスタートです。
今日一日の緊張がはしります。 各ブースに分かれて,ミーティングです。初めて顔を合わせる子どもたちもいて,それぞれが緊張した面持ちで自己紹介などで活動が始まりました。 5年スチューデントシティ
1月25日(火)5年生はスチューデントシティの学習のため,京都まなびの街 生き方探究館に行きました。
働くことについて,社会について,人とのつながりについて,仕事を通して学んでいきます。 この日までに,子どもたちは教室で,事前学習に取り組んできました。流通の仕組みや会社のしくみなどの学習をして,当日の体験に備えました。 生き方探究館では,開睛5校のなかまとともに向島藤ノ木小学校のお友達が集合しました。 まずは,朝の全体ミーティングからスタートです。 スクールカウンセラーだより
スクールカウンセラーだよりが発行されました。
今回は,「閉じる,ということ」についてお伝えいただいています。 閉校を迎えて,別れとどうつきあうのか,どのようなつきあい方がつぎにつながるのかなどカウンセラーの立場からのお話です。 ぜひ,ご一読ください。 寒ーい一日
1月31日(月)1月の最後の一日は,とても寒い日となりました。時折日がさしていましたが,体感温度にもあまり影響がないほど,寒い一日でした。
午後になってもプールの水が凍ったままでした。冬らしいといえば冬らしいですが,ここしばらくは寒い日が続いています。また,市内ではインフルエンザが流行しています。今のところ,本校には感染者はいませんが,油断せず,手洗い・うがい・休養など十分留意してください。 多くの子どもたちは,この寒さの中でも,休み時間には運動場や中庭に出て,元気に体を動かしています。 授業参観・開睛学校説明会2
来年度からいよいよ始まる施設一体型の小中一貫校。新しい取組となるため,何かと不安な面やご心配な面もあるかと思いますが,義務教育の9年間を見通すことのできる学校として児童・生徒の学びや成長をしっかりと支え育んでいければと考え,7小中の教職員は準備に取り組んでいます。
新しい学校だからできることを,新しい取組だから挑戦できることを楽しみにしながら,4月の開校をみなさんで待ち望んでいければうれしく思います。 よりよい学校の開校にむけては,教職員がだけでなく,保護者の方々のご理解やご協力,また,地域の方々のご支援があってこそだと思います。どうぞよろしくお願いします。みなさんで児童・生徒にとってよりよい学校を,また,地域における誇れる学校を築いていければと思います。京都の教育の新しい1ページの幕をみなさんで開けていきたいと思います。 授業参観・開睛学校説明会
27日(木)授業参観・開睛学校説明会を行いました。
参観授業では,それぞれ各教室での学習の様子を見ていただきました。冬休みをはさみ,年が変わり,それぞれが少し大きくなって,学習に向かう姿をみたてただけたのではないでしょうか。 参観授業のあと,15時より,体育館において,東山開睛館の学校説明会を行いました。とても寒い中ではありましたが,多数の保護者の方にお集まりいただきました。 五色百人一首京都府大会
学校で取り組んできた五色百人一首の京都府大会が1月22日(土)にありました。百人一首教室に参加しているメンバーを中心に,東山小学校から28人出場しました。今回の大会は,低学年と高学年に分かれて競い合い,日頃の成果を発揮してくれました。青・緑色では,優勝者が出ました。その他にも多数の入賞者も出て,思い出に残る大会となりました。
1月児童会朝会2
健康委員会のあとは,計画委員会からでした。
計画委員会からは,2月のめあてについて発表がありました。 「外で元気よく遊ぼう」 かぜを引かない元気な体をつくってほしいという思いで,このめあてにしたそうです。 健康委員会・計画委員会からの発表をうけて,風邪にまけない丈夫で元気な体をつくり,健康にすごしていきたいですね。 そのあと,かきぞめの表彰や21日の土曜日の百人一首大会や22日の日曜日の持久走大会に出場しがんばった子どもたちを紹介していただきました。 1月児童会朝会1
1月の児童会朝会では,健康委員会から風邪やインフルエンザの予防について発表がありました。全校のみんながかぜやインフルエンザにかからないようにするための予防法についてクイズで紹介してくれました。
ようこそアーティスト 文化芸術特別授業3
今度は,音を聴いて仕上げた絵をもとに,いろいろな楽器でその絵を表現していきます。子どもたちの表現する音は,とても素直で,とても豊かで,感受性の素晴らしさに感動します。また,授業を進める小松先生の取り組み方も絶妙で,子どもたちは音の世界に引き込まれていきました。そのことが,子どもの豊かな感性を導き出したのかもしれません。最後は,小松先生の表現活動です。やっぱりプロですね。さすがプロですね。子どもたちにも何かちがう,どこかちがう,すごいという思いが生まれたようでした。
自由な発想で,のびのびとした体験,とても貴重な経験ができた1時間30分でした。授業後子どもたちは 「・・・音をならしたりするのが,おもしろかったです。あと,ピアノをかしてもらったのがおとはかせとのきずなだと思います。・・・」 「・・・とても楽しかったです。いろんながっきで音をならしたり,音を聞いたりかいたりすることも楽しかったです。さいごにおとはかせがひいた音楽もとても上手でした。・・・」 「・・・おとはかせにあえて,うれしかったです。」 とても貴重な体験でした。何気なく耳にしている音でも,意識の持ち方でずいぶんちがって聞こえたり,何かを表現しているように感じたりします。感じとれる音,感じとれる自分自身の体を大切にしながら,時には身近な音に耳を傾け,感性を磨いていくこともいいかもしれませんね。音は見えません。 貴重な有意義な時間を与えていただいた小松先生をはじめ,関係の方々,ありがとうございました。 |
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