最新更新日:2014/10/17 | |
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第6回ふれあい土曜塾2
毎年,たくさんの子どもたちや保護者の方々に参加いただいています。今年も60名を超える参加者で土曜塾が盛大に行われました。
見本をもとにして,細かな作業ではありますが,ひとつひとつ丁寧に取り組む子ども、親子でいっしょに取り組む姿,女性会の方々の説明を熱心に聞いている子どもの姿などありました。どの子もとても真剣にしっかりと作っているのが印象的でした。 来年は、どんな年にしていきましょうか。まずは、今年の締めくくりをしっかりとしていきたいですね。 第6回ふれあい土曜塾1
12月のふれあい土曜塾は、毎年恒例の干支作りです。
地域の女性会の方々の指導の下、来年度の干支である「うさぎ」をモチーフにした作品を作りました。 学年発表朝会2
具体的には,リコーダーの取組や百人一首,理科の学習で心に残ったこと,親子交流会でドッヂボールをしたことなど,しっかりとお話ししてくれました。
最後は,フロアからの感想や質問です。しっかりと聞いて,聞き手の思いを話してくれました。 学年発表朝会
6日(土)は3年生の学年発表朝会でした。
3年生の代表者が全校のみんなの前で,3年生が今までがんばってきたことや3年生になってはじめて取り組んだこと,心に残ったことを発表してくれました。 PTA保体委員会「エクササイズ」
4日(土)PTAの保体委員会主催の「エクササイズdeヒップホップ」が行われました。
保護者の中におられるエクササイズの指導者の方にきていただき,東山小学校の体育館で子ども,大人を交えてエクササイズで汗を流しました。 指導される方は,さずが,お見事という言葉が自然と出てくる(教頭談)ダンスを披露していただきました。それをまねて参加者みんなでエクササイズを楽しみました。 音楽に合わせて体を動かすことがとても気持ちがいいものです。うまく踊れなくても,音楽に合わせて体を動かしてみることが,楽しいひとときになったようです。 さわやかに体育館をみなさん後にされていました。(教頭談) PTA保体委員さん,計画,準備をご苦労さまでした。指導いただいた保護者の方もありがとうございました。 鈴木加奈子さんコンサート4
最後は,音楽部とともに東山小学校の校歌を演奏いただき,会場の皆さんで合唱しました。最後の最後に,プログラムには掲載されていないクリスマスソングを演奏していただき,コンサートが終演しました。
途中に子どもたちからの質問コーナーも設定していただきました。 すばらしい演奏と流ちょうなおしゃべり,そして子どもたちの質問にも丁寧にお答えいただきました。1時間の予定時間を超えるコンサートでしたが,時間の超過を感じないコンサートとなりました。とても貴重な閉校記念行事となりました。ありがとうございました。 この行事を開催するにあたり,PTAの方々にはたいへんお世話になりました。連絡調整からプログラムやポスター,当日の運営と本当のありがとうございました。 鈴木加奈子さんコンサート3
オープニングは,「エレクトリカルパレード」。ディズニーのよく聞き慣れた曲で始まりました。トロンボーンという楽器の紹介や自分の生い立ち,盲導犬について,視覚に障害がある人に対する行動の取り方など,曲と曲の間に,トークを交えながら,コンサートを行っていただきました。
鈴木加奈子さんコンサート2
鈴木さんは11時前には,お母様と盲導犬のナンシーとともに,神奈川から京都にお越しいただきました。
まず,音合わせやリハーサル,打ち合わせに取り組んでいただきました。 そして,昼食・休憩を挟んで,14時の開演に備えていただきました。 PTAの方の司会で,開演です。校長先生の話の後,鈴木さんに登場いただきました。 鈴木加奈子さんコンサート
6日(月)東山小学校閉校記念行事として,トロンボーン奏者である鈴木加奈子さんをお迎えして,「トーク&トロンボーンコンサート」をPTA主催で行うことができました。
地域や保護者の方々,多くの方が体育館にお集まりいただき,コンサートを開催することができました。 学校だより12月号発行
2010年も最終月となりました。時間の流れは,はやいものです。時間は,貯蓄することができないので,その時々を大切にしていかなければならないですね。師走です。慌ただしい中ではありますが,時間を有効に活用し,充実した年末にしていきたいと考えます。
12月は「人権月間」です。「すべての人が生まれてきたことを喜びあえる社会に」できるよう,一人ひとりが,自分のできることを確実に取り組んでいくことが大切ですね。一人の力は小さいかもしれませんが,一人ひとりの力をつなげていくことで,大きな力となっていきます。まず,自分がよりよい社会をつくっていく,住みよい地域をつくっていく担い手として,自覚を持って行動していくことって必要だと思います。 時間の経過とともによりだれにとっても住みやすい地域,社会を築いていきたいですね。 |
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