最新更新日:2014/10/17 | |
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東山最後の校内図工展6
どちらかといえば殺風景な図工室や生活科ルームがとてもはなやかな,活気溢れる空間になりました。おもいおもいの作品を持ち帰り,飾りとするのもよし,食器としてかつようするのもよし,これからの使い方が楽しみですね。
図工展に多数来校いただきありがとうございました。 東山最後の校内図工展5
じっくりとながめていると楽しいものですね。どれも個性があって,特徴があって,作者の表現意図がみえかくれするものばかりでした。きっといい記念になったことでしょう。
東山最後の校内図工展4
今年で閉校になるということで,各学年がテーマを設定して,閉校記念作品を作りました。閉校記念作品は,陶芸に取り組みました。それぞれ個性的な作品が並びました。
東山最後の校内図工展3
作品鑑賞には,友達のがっているところや工夫しているところ,作品の中のいいなとおもうとことをみつけましょうと子どもたちに伝えて鑑賞活動に入ります。
これは大人である私たちも同じことでしょう。子どもの作品のよさやかんばり,工夫をみつけて評価してあげることが次への意欲につながりますね。また,友達の作品のいいところについて,互いに話し合うことも次の活動の参考になりますね。 東山最後の校内図工展2
年に1回の取組ではありますが,他学年のお友達のがんばっている作品や工夫していること,どんな思いで描いたのかを考える鑑賞は,とても有意義なことであると思います。作者の思いによりそって作品を鑑賞することできれば,ますます気持ちのよい時間になるのではないでしょうか。
東山最後の校内図工展1
2月7日〜9日の間,最後の図工展を行いました。
各教室前の廊下に,図画工作科の時間に取り組んだ絵画や版画,工作などがならびました。 それぞれが思い込めて,ねらいを持って取り組んで数々の作品が一同に並びました。 どれもこれも,すばらしい作品たち。作品の背景には,それに取り組んで子どもたちの顔が思い浮かびます。 第8回ふれあい土曜塾2
日常とは少し異なる雰囲気の中で,伝統文化に親しむよい機会となりました。
また,作法というものにも触れることができ,長く受け継がれている心というものを大切にすることの素晴らしさにも少しは触れられたのではないでしょうか。 「和敬静寂」茶道部でいつも掲げられいる言葉です。茶道の世界だけでなく,いろいろな機会に生かすことのできる言葉ですね。 ご指導いただいた方,PTAの方々お世話になりました。ありがとうございました。 第8回ふれあい土曜塾
今年も地域の方で,部活動の茶道をご指導いただいている方にお世話になり,お茶会を行っていただきました。
低学年の子どもたちを中心に30名近い子どもたちが集まると共に,保護者の方にもご参加いただき,茶道,伝統文化にふれる機会となりました。 学校だより2月号
学校だよりの2月号を発行しました。
「感謝の種」今,心の花 というテーマで阪神淡路大震災の慰霊祭のなかでの遺族代表の言葉から,感謝の大切さやそのようなここを持つことのあたたかさややさしさについて表現しています。また,1月に行われた大きな行事の様子も掲載していますので,ご覧下さい。 就学前子育て講座
3日(木)は就学前の子育て講座を開催しました。
今年も,おおいしすすむ先生にご来校いただき,保護者としての子どもとも関わり方についてお話しいただきました。 今年は「子どもたちに実感させよう あなたのことが大好きよ。 ー目と目を合わせた 会話をいっぱいー」というテーマでお話いただきました。子どもをほめて育てることや読み聞かせの大切さなど子どもとの関わり方について話していただきました。 子どもの姿は親の姿をうつしているとも言われます。子どもの親を見て成長していきます。その子どもの姿を通して,親である私たち自身がふり返ることも大切ですね。 わずかな時間ではありましたが,ふと自らを見直す時間になりました。 |
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