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最新更新日:2017/03/24 |
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プログラムをご覧ください![]() 今年は音楽や群読で学習の成果を発表する学年が多いのですが、子どもたちの発表をどうぞ最後まで見ていただければ幸いです。 PTAコーラスの皆さんも、この間支部交歓会で発表した曲を披露します。楽しみにしましょう。 ドキドキしながら舞台に立つ人がほとんどだと思います。緊張しても練習をしてきたから大丈夫だと言えるぐらい、最後までベストを尽くしたいものです。 インフルエンザにかからないよう、風邪をひかないように十分気をつけましょう。 チュウ―リップの球根をうえました![]() 「玉ねぎの形みたい。」 「球根の後ろのところに毛がるよ。」 など話し合った後に、見つけたよカードに絵と文を書いていきました。 見つけたよカードに書いた後は、さっそくうえました。あさがおの時とは違って、 土を深く掘って、芽が出る方を上にしてうえました。最後に土をかぶせました。 どのように育っていくのか観察していきます。 学校の中で秋探し![]() ![]() 5月に種をまいたアサガオはまだまだ花をつけています。西日に当たって、窓越しに影が映ります。 保健室の前の広場では、クチナシが黄色い実をつけています。 学校のあちこちで花が実を結んで、冬支度をし始めました。花たちにも話しかけてみましょう。 近商見学3年![]() 店長さんに案内していただき,表の商品の陳列,裏の商品の準備・保存など,隅から隅まで見せていただきました。お客さんとして行っているだけでは分からない,働く人の姿やお客さんに喜んでいただき買っていただく工夫など,とてもよい学習をすることができました。 近商ストアーの皆様,ありがとうございました。 走り幅跳びの学習をしています
体育では「走り幅跳び」の学習をしています。
実は、走り幅跳びと50M走のタイムというのは連動していて、じぶんの50Mのタイム が分かれば、およその目標記録が分かります。数字で結果がわかる種目というのは、つ いつい友達と比べてしまいがちですが、こんな風に自分の目標がはっきりわかると、そ れを目指して一人ひとりが跳び方を工夫してがんばることができます。「助走の距離・ 踏み切り・腕の振りあげ」を意識して少しでも遠くへ跳ぼうと張り切っている子どもた ちです。 ![]() 大きくなったね 変ったね![]() 「見つけたよカード」には、チャボとふれあった様子について書きまとめています。 最初は、チャボを怖がっていた子どもたちですが、だんだんと慣れてきました。 太陽の動きを調べよう今、理科では「太陽の動き」について調べていいます。 この前は、遮光板を使って太陽を見てみました。 遮光板を通してみると、「思ったより小さいな」「赤いな」「つきみたいや」 と、普段浴びている光の強さとの違いに驚いていました。 河川レンジャー参加4年生![]() ![]() ![]() 中書島月桂冠大倉記念館下より十石船に乗り,川からゆったりと秋の伏見の景色に目をやり,三栖の閘門まで行きました。三栖の閘門では,閘門の上に上げていただきました。上からは,京都盆地を遠くの方まで見渡すことができました。ニュータウンも学校の体育館の屋根,ポプラの木もよく分かりました。その後,三栖の閘門資料館を見学しました。閘門の仕組み,豊臣秀吉と巨椋池・伏見の城のことなどが展示されていました。4年生には少し難しいと思われる内容でしたが,大人には興味深いものでした。最後に三栖の閘門から十石船の乗り場までゴミを拾って帰りました。子どもたちは,大変意欲的にゴミ拾いを行い,河川横はとてもきれいになりました。秋晴れの午前とてもよい時間を過ごすことができました。 二ノ丸北の秋便り![]() ![]() 中庭の金木犀の木の中に、メジロが巣を作っています。 雀ではないし、ヒヨドリではないし、かわいい鳴き声を聞きつけて、教えていただきました。その名の通り目が白いのです。 金木犀の木の下からのぞいてみましょう。巣を作っています。メジロにとっても、今一番幸せな時期、いい香りを吸っていることでしょう。 スズランの実も、色づいてきました。金色のかわいい実をつけています。 寒くなる前に実をつけて、来年も白い花が咲くように、仲間を増やす仕事を始めているのでしょう。皆さんの足もとぐらいの背の高さです。見つけてください。 後期が始まりました、学習発表会に向けて![]() 学習発表会に向けて練習を始めています。 群読が中心ですが、歌やせりふも入ります。 シナリオを配り自分の言いたい言葉を考えました。 そして、子どもたちの希望を聞きながら、じゃんけんで決めていきました。 あるセリフに6人の希望が集まりました。担任が 「このせりふは動作もつけなあかんし、むずかしいで。」 というと、 「じゃあ、遠慮しとく。」 「○○クン、どうぞ。」 などと言って、5人の子が希望を取り下げました。 短いセリフばかりに手をあげて、希望している人がいました。 その子は十分言える力があるのに… そこで担任から、 「難しいこと、大変なことに挑戦するから力がつくんや。簡単なことをしていては成長 がありません。ぜひ、難しいセリフに挑戦してください!」 と喝が入りました。 その後、その子は、どしどし難しいセリフに手を挙げ、希望していました。 |
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