最新更新日:2024/09/26 | |
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『東京2020オリンピック・パラリンピック教育実施校 ようい、どん!スクール』認定いよいよ来年にせまった東京2020大会に向けてはもちろんのこと,大会以降も引き続き持続可能な教育活動を行っていきたいと考えています。 (以下,東京2020組織委員会HPより引用) 東京2020組織委員会は東京2020オリンピック・パラリンピックが、全国の子供たちが将来に向かって成長し、生涯にわたってかけがえのないような財産となるように,「東京2020教育プログラム」(愛称:「ようい、ドン!」)を展開しています。 東京2020教育プログラムの一環としてオリンピック・パラリンピック教育に取り組む学校の教育事業を,東京2020組織委員会が東京2020オリンピック・パラリンピック教育実施校(愛称:「ようい,ドン!スクール」)として認証しています。 オリンピック・パラリンピック教育が全国に広がり,児童・生徒がオリンピック・パラリンピック,スポーツの価値を学習する機会や,多様な国や文化に触れる機会,アスリートと交流できる機会等を促進し,2020年やその先に向けた,次代を担う人材を育てることを目的としています。 東山総合支援学校との交流
5日(火),7年と9年生の1組は,東山総合支援学校との交流を行いました。東山総合支援で行われている観光案内を体験させていただきながら高校生との仲を深め,何気ないお話などで人とつながることや,相手にわかりやすく伝える文章力のことなども教えてもらいました。
9年生にとっては4月からの高校生活スタートのイメージも湧いたと思います。自分の力で相手がどれだけ喜んでくれるかという視点で,いろんなことを教えていただきました。 1組 お別れ会
9年生卒業間近に,1年生から7年生の後輩達がお別れ会を開きました。それぞれの出し物とメッセージをお互いに伝え合い,普段できない交流ができました。最後は後輩から色紙のプレゼントが9年生に送られ,9年生は号泣する場面もありました。
いつか9年生になる後輩たちが身近に先輩を感じる機会になったと思います。 4年 非行防止教室サッカー支部交流会6年生 薬物乱用防止教室
6年生で「薬物乱用防止教室」を行いました。東山署より迫水さんと西田さんを講師にお迎えしてお話をしていただき,薬物依存の怖さを改めて知ることができました。見知らぬ人や友人・先輩からの勧誘を「軽い気持ち」や「1回だけ」という甘い考えで受け入れることなく,しっかりと断る方法などを学ぶことができました。
宇治川マラソン大会
23日(日),太陽が丘で行われた「宇治川マラソン大会」に9年生の山本さんと奥田さんが参加しました
5kmの部にエントリーし,練習の成果を発揮して見事に完走しました。7年生から続けてきたマラソンも今年で最後でした。みんなでゴールできて,とてもよかった思います。今後も自分の人生を豊かにするために,マラソンや興味のあることに挑戦してほしいと思います。本当によくがんばりました。お疲れ様でした。 9年生社会科 『働く前に知っておきたいこと〜労働契約と社会保険〜』
9年生社会科の授業に,社会保険労務士の三岡千賀子様をお迎えし,「働く前に知っておきたいこと〜労働契約と社会保険〜」というテーマで学習しました。この授業では,様々な働き方がある社会の中で,労働者を守るしくみについて考えることをめあてに学習を進めました。「こんなときには,労働災害として認定される?」といった具体的な場面について考えることで,実感をもって社会保障のしくみについて学ぶ姿がみられました。専門的な知識をもっておられる講師の方からアドバイスをいただくことで,より様々な角度から問題について考えることができ,授業で学習してきたことと将来の自分との繋がりを感じることができました。この授業で学んだことを,これからの生き方に生かしていってほしいと思います。
『花育活動』 6年生
20日(水)に,『花育』の授業がありました。まずは,葉っぱを裂いたり丸めたり・・・中には三つ編みをする人も!!次に,色とりどりのお花を手にとって「うーん。どうしようかなぁ。」「あ!これいいかも!」とつぶやいているうちに・・・出来上がり!!同じ葉っぱやお花を使っていても,人によって全然違うアレンジになりました。力作ぞろいで鑑賞会は大変盛り上がりました。
フラワーアレンジメントを通して,「花」に触れる楽しさを知り,植物をより身近に感じることができました。 大なわ大会に向けて |
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