最新更新日:2024/09/27 | |
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6月28日 5−2ランチルーム調理員さんからは, ・5−2は,いつもきれいに食べてくれているのでうれしいです。 ・今日の献立に「おからパウダー」が使われていることやその働きについて ・給食室に食器が足りなくてとりにくるときには,大きいおかずの食器等と言わずに献立の名前で言ってくださいねとお願いがありました。 栄養教諭からは,火曜日に学習したことを生かして,これからは,日直さんが献立名をいうときには,主食・牛乳・主菜・副菜・副菜(汁物が最後)の順に言うことを伝えました。 6月26日 5−2ランチルーム給食前に「ごはんの大切さについて知ろう」をテーマに学習しました。 献立のアップ写真です。(キャベツのすまし汁・こんぶ豆) 給食室より
6月27日(水)
味付けコッペパン・牛乳・ソーセージと野菜のいためナムル・とうふと青菜のスープ 『ソーセージと野菜のいためナムル』は、人参・蒸したキャベツ・きゅうり・油で素揚げしたフランクフルト・油で素揚げしたじゃがいもを炒めて、砂糖・醤油・酢で調味し、炒ったすりごまを加えて仕上げました。 今日入っている、「きゅうり」には、歯ごたえがあり、すっきりとした味わいがあります。水分を含んでいるので、暑い夏に体温を下げる働きがあります。 『とうふと青菜のスープ』は、チキンスープ・料理酒でスープを作り、人参・豆腐を煮、塩・醤油で調味し、ほうれん草を加えて仕上げました。 子どもたちから、「『ソーセージと野菜のいためナムル』は、とっても美味しかったので、また給食に出してほしいです。」と、感想をくれました。 給食室より
6月26日(火)
ごはん・牛乳・平天とこんにゃくの煮つけ・こんぶ豆・キャベツのすまし汁 『平天の煮つけ』は、三温糖・みりん・醤油を煮立て鶏肉・こんにゃく・人参・平天・うずら卵を煮含めました。 『こんぶ豆』は、大豆のゆで汁・三温糖・醤油を煮立て、別にやわらかく炊いておいた大豆・切こんぶを加えて、じっくり煮含めて仕上げました。 『キャベツのすまし汁』は、けずりぶしでとった出し汁に、油抜きした油揚げとキャベツ・人参を煮、塩・醤油で調味して仕上げました。 子どもたちから、「『平天の煮つけ』は、平天がプリプリしていて、こんにゃくはプ二プ二で美味しかったです。『キャベツのすまし汁』は、キャベツと人参の野菜の味がだし汁にしみていて、とっても美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
6月25日(月)
麦ごはん・牛乳・カレー・ひじきのソテー 『カレー』は、玉ねぎ・牛肉・人参・じゃがいもを炒めて煮、チーズ・ヨーグルト・トマトピューレ・フルーツチャツネ・バーベキューソース・ウスターソース・塩・こしょう・オールスパイス・醤油を加え、ルー(別に手作りで油と小麦粉をよく炒めて、カレー粉・脱脂粉乳を加えて作ったカレールー)を加えてじっくり煮込んで仕上げました。 『ひじきのソテー』は、ひじきを炒めて、砂糖・しょうゆを加え、蒸しておいた人参・コーン・三度豆を加えて炒め、塩・こしょうで調味して仕上げました。 子どもたちから、「『カレー』は、甘さもあり、ちょっぴり辛さもあり、とってもおいしかったです。『ひじきのソテー』は、コーンの甘味とひじきがとてもよく合っていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室よりごはん・牛乳・にしんなす・かきたま汁 『にしんなす』は、三温糖・みりん・料理酒・醤油を煮立てて、にしんを炊きました。 にしんを炊いた煮汁に、三温糖・醤油を加えて、なすを炊きました。 『にしんなす』は、昔から京都に伝わる伝統的なおかずです。海から遠く離れた京都では、干した魚を野菜と組み合わせて上手に使い、おいしいおかずになるように工夫をしてきました。脂質の多いにしんを、油と相性がよい「なす」と炊き合わせた『にしんなす』は「であいもん」のひとつです。 『かきたま汁』は、出し昆布とけずりぶしでとった出し汁に、塩・醤油で調味し、豆腐を加えて、とき卵を流し入れ、ほうれん草を加えて仕上げました。 子どもたちから、「『にしんなす』は、にしんが少し甘くて美味しかったです。なすにも、にしんの味がしみ込んでいて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 6月21日のランチルーム トマだご汁
6月21日のランチルームは,4−1でした。
給食前に主食について学習しました。 玄米・胚芽米等がのことがよくわかる「ぬいぐるみ」も使いました。 今日の献立の「トマトだご汁」は,給食室で手作りしました。 だんごの中にもトマトを使っていますので,きれいな色やさわやかな酸味が楽しめます。 給食室より麦ごはん・牛乳・きつね丼(具)・トマトだご汁 『きつね丼(具)』は、けずりぶしでとっただし汁・砂糖・みりん・醤油で玉ねぎを煮、別に味付けして炊いておいた油揚げを加えて、細ねぎを加えて仕上げました。 『トマトだご汁』は、けずりぶしでとっただし汁・料理酒・みりんを煮立てて、鶏肉・玉ねぎを煮、だんご(小麦粉・片栗粉・塩・水・ホールトマトを加えて練り、だんごにしました。)を加え煮、トマトを加えて、塩・醤油で調味し、小松菜を加えて仕上げました。 『だご汁』の「だご」とは、だんごのことで、『だご汁』は九州地方の郷土料理のひとつです。ホールトマトを加えることによって、ほんのりピンク色をしています。汁にも、生のトマトが入って、さっぱりしたうま味があります。 子どもたちから、「『トマトだご汁』は、トマトの味が甘くて、さっぱりした味付けで、だんごも美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室より
6月20日(水)
コッペパン(国内産小麦100%)・牛乳・ハムサンド(具)・チャウダー 『ハムサンド(具)』は、ハム・玉ねぎ・キャベツを炒め、塩・こしょうをして仕上げました。教室で、各自マヨネーズをかけて混ぜ、パンにはさんで食べる献立です。 『チャウダー』は、鶏肉・玉ねぎ・人参・じゃがいもをチキンスープで煮、ルー(バター・小麦粉をよく炒めて、脱脂粉乳を加えて作ったルー)と、ミックスビーンズを加えてじっくり煮込み、塩・こしょうで調味して、最後にパセリを加えて仕上げました。 子どもたちから、「『ハムサンドの(具)』は、パンにはさんで食べたら、とっても美味しかったです。『チャウダー』は、野菜やミックスビーンズが入っていて、美味しかったです。」と、感想をくれました。 給食室よりごはん・牛乳・もずくのかきあげ・だいこん葉のごまいため・すまし汁 『もずくのかきあげ』は、もずく・ちくわ・玉ねぎ・人参を小麦粉で打ち粉をし、小麦粉と片栗粉を水で溶いた衣をつけて油でカリッと揚げました。 「もずく」は、おなかのそうじをする食物繊維が多く含まれています。もずくの食感やちくわの歯ごたえ、野菜の甘味を楽しむ献立です。 『だいこん葉のごまいため』は、だいこん葉を炒めて、みりん・しょうゆで調味して、すりごまと花かつおを加えて仕上げました。 『すまし汁』は、出し昆布とけずりぶしで出しをとり、塩・醤油で調味し、干し椎茸・豆腐を加え煮、ほうれん草を加えて仕上げました。 子どもたちから、「『もずくのかきあげ』のもずくの食感が良く美味しかったです。」と、 感想をくれました。 |
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