京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/27
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中学生対象 「実技講習会」は明日28日(土)です。 お申し込みをされた方は、再度「ご案内」をご確認いただき、お越しください。

13日(日)美工交友会総会が開催されました。

 美工交友会は、本校卒業生の保護者がお子様の卒業後も保護者のつながりをもって交流され、本校教育活動へのご支援をしていただいている組織です。

 毎年春に例会、秋の美工作品展期間中に総会を開催され、講演や実地研修も行っておられます。今回は、教育委員会学校指導課から高校担当部長、高校担当課長もご出席いただき、2023年度完成予定の本校移転先、京都駅東部崇仁地域の移転予定地見学と、そのあと昼食をとりながら総会という内容で行われました。現地見学では、本校の移転予定地となっている元崇仁小学校から京都市立芸術大学移転予定地である塩小路高倉付近まで見学するとともに、地元の歴史資料が展示されている柳原銀行記念資料館も見学させていただきました。

 総会ではお子様在学中のお話や卒業後の様子、銅駝への思いなど、お話が弾みました。そして今年も美工交友会から教育活動への支援金を頂戴し、校長が謝辞を述べました。 
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13日(日)美工作品展 4日目

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 13日(日)近畿地方は暴風警報が解除され、天気が回復しました。午前中より多くの皆様にご来場、ご観覧いただきました。

 「美工作品展」という学校行事は、美術専門高校として本校の行事の中でも特別な意味を持っており、卒業生や卒業生保護者もたくさん見に来てくださいます。また、本校保護者だけでなくご親戚の方、生徒の本校以外の友人や、教育関係者、市長、副市長、議員の方、地元の皆様、そして本校にご関心をお持ちの中学生や保護者の方など、多くの皆様にご来場、ご観覧いただきました。そして今年も京都に観光で来られている外国人の方が多数ご観覧いただきました。

 生徒はもちろん、本校教職員にとりましても大変ありがたく、感謝申し上げます。これからの生徒の学び、本校教育活動の大きな励みとなります。
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12日(土)美工作品展 3日目 京都市域に暴風警報発令

 12日(土)、大型の猛烈な勢力を持った台風19号が日本列島に接近し、京都も早朝より暴風警報が発令されました。

 生徒は自宅待機となり、美工作品展は出勤可能な教員で対応しましたが、ギャラリートークは可能な範囲で行わせていただきました。

 例年は、生徒が自分の作品についてご来場の方にお話しするギャラリートークを行っていましたが、今年度はやむをえませんでした。ギャラリートークで生徒の発表を聴きたかったという声もいただきました。申し訳ございませんでした。
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11日(金)美工作品展 2日目 宮城県宮城野高校美術科生徒 本校作品展見学・交流会

 今年も、美工作品展会期中の11日、宮城県宮城野高校美術科の生徒の皆さんと引率の先生方が、京都に来られました。

 宮城野高校美術科の皆さんとは、東日本大震災後、アートによる復興支援活動に一緒に取り組んだことをきっかけに、交流を続けてきました。毎年夏季休暇中に、本校代表生徒3名を宮城県に派遣し、高校訪問、被災地訪問、アートによる復興支援のワークショップに取り組むとともに、秋には宮城野高校美術科が奈良・京都への修学旅行の際、本校の美工作品展を見学され、その日に本校で交流会を行ってきました。

 11日午後に、京都に入られた宮城野高校美術科の皆さんは本校ボランティア生との案内で美工作品展を見学していただき、その後本校のマルチホールで交流会を行いました。

 この交流会開催のために、両校の代表生徒は、タブレットとZoomというアプリを使って、TVミーティングを行い、その後、SNSを通じて事前の準備をしてきました。交流会は、代表挨拶の後、宮城野高校の発表、グループに分かれて自己紹介、両校で準備したゲーム、宮城野高校生徒の校歌披露、プレゼント交換、記念写真という流れで進めました。限られた時間でしたが、交流会はたいへん盛り上がり、絆を深めました。


写真 美工作品展ご来場
歓迎ポスター
   交流会次第
   交流会の様子
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11日(金)美工作品展「3年生展」 第2日 山本恵一 京都市会議長が、ご来場くださいました。

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 11日(金)午後、ご多忙な中、山本恵一京都市会議長がご来場くださり、市会議長賞の生徒とお話ししていただいたあと、会場内の作品副校長の案内でご観覧くださいました。
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11日(金)美工作品展「3年生展」 第2日 多数のご来場、ご観覧。 マスコミ取材。

 11日(金)、美工作品展2日目。

 午前中より、保護者、卒業生、大学関係者、画塾関係者、市民の皆様、多数ご来場、ご観覧くださいました。

 陶芸専攻は、本日午前中に、合評・講評を行いました。

 マスコミ関係もご来場いただき、京都新聞社、J-COMが取材をしていただきました。制作した生徒へのインタビューや、TVカメラに向かって生徒自身が話す様子も撮影していただきました。
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10日 第40回美工作品展 表彰式 京都市教育長より授与

 10日(木)第40回美工作品展の表彰式を、京都市教育委員会で開催していただき、在田正秀京都市教育長より、京都市長賞1名、京都市会議長賞1名、京都市教育長賞8名に授与していただきました。

 在田教育長は、各賞受賞者に賞状授与の後、AI・Iotの発達により、人間が行っていたことが、ロボットなどに置き換わり自動化されていく社会になっている。そのような時代に「STEM教育」(Sience・Technology・Engineering・Mathematics」を統合的に学習することが重要になってきているが、それにArtを加えた「STEAM」がこれからますます求められる。銅駝の美術専門教育は、その先頭を行く教育である、とお話していただき生徒の今後の活躍を期待しているとお話し下さり激励していただきました。

 生徒代表として京都市長賞受賞の生徒が、謝辞と今後の抱負について述べました。
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10日(木)美工作品展「3年生展」 初日 絵本作家の永田萌先生、ご来場

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 10日、お忙しい中、絵本作家で京都市こどもみらい館 館長の永田萌先生がご来場くださいました。

 京都市こどもみらい館は「みらいっこまつり」のイベントを開催される際、本校生徒が似顔絵ボランティアで活動させていただいている施設で、絵本作家の永田萌先生が館長をされておられます。

 館長の永田萌先生は、毎年本校の作品展にご来場くださり、生徒の作品を2点選んで、こどもみらい館に展示していただいています。今日は、3年生展の作品をご覧いただくとともに、昨年度永田先生が選んでこどもみらい館に展示していただいた作品の制作者(当時2年生、現3年生)にを声かけいただきました。

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10日(木)美工作品展「3年生展」 初日 専攻ごとの合評、講評

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 10日(木)美工作品展「3年生展」初日に、各専攻ごとに、合評と教員からの講評を行いました。


 写真は、日本画専攻、染織専攻、デザイン専攻、ファッションアート専攻、漆芸専攻、洋画専攻の様子。

10日(木)美工作品展「3年生展」始まる 初日

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 10日(木)、美工作品展「3年生展」が、左京区岡崎・みやこめっせ地下1にある日図デザイン博物館で始まりました。


 会期は10日(木)〜13日(日)  開場時間9:00〜17:00


 皆様のご来場、ご観覧をお待ちしております。



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行事予定
2/3 45分午前中授業,球技大会(午後)
2/5 AFコース後期作品展搬入,3年登校日
2/7 AFコース後期作品展会期(〜9日)
2/8 2年学科模試(ベネッセ)

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