最新更新日:2024/09/25 | |
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シュバリエ交流プログラムだより23
8月9日(木)日本文化紹介風呂敷デモンストレーション
ペイス先生の講座の生徒に風呂敷の包み方のデモンストレーションを行いました。その後、実際にシュバリエの生徒が自分で包んで見ました。結び目をきれいにするのが難しかったようです。 ※持参した風呂敷は紫野ロータリークラブの方から頂いたものです。 ありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。 シュバリエ交流プログラムだより22
8月9日(木)午後
レイク先生とワースィントン先生の「数学」の授業を受講しました。簡単な「ビンゴゲーム」から始まり、少し複雑な「バトルシップゲーム」に移り、最後は「Simon saysゲーム」をしました。これは一次方程式をポーズで表すゲームです。レイク先生の”Simon says ×××××"の掛け声で、生徒たちは一斉にポーズをとり、グラフのイメージをつかむものです。 ※ y=x 、y=x+1、y=x-1、y=-xでそれぞれのポーズがあります。 シュバリエ交流プログラムだより21
8月9日(木)午前
マホーニー先生の「農業」の授業に参加しました。シュバリエカレッジは、広大な敷地(東京ドーム約10個分)を持ち、キャンパス内に牧場があり、生徒が、牛・羊・アルパカ・鶏などの家畜の世話をしています。ふかふかの羊毛を触って記念撮影をしました。 シュバリエ交流プログラムだより20
8月8日(水)
ショールヘイブン動物園にホストスチューデントと一緒に訪問しました。 シュバリエ交流 プログラムだより19シュバリエ交流 プログラムだより183限は、ウッズ 先生の芸術の授業に参加しました。オーストラリアアートの版画の作品製作をしました。カンガルー・コアラ・クッカバラ・ポッサム・ウォンバットなどの動物原画を1つ選び、多色刷りし、オリジナリティを持った作品を作ることが目的です。グラデュエーションをつけたり、アボリジニ絵画風に模様をつけたりする生徒もいて、褒められていました。 シュバリエ交流 プログラムだより17工業技術の授業に参加しました。まず、10cm×30cmのスティールプレイトを加工して、ブーメラン置きを作成しました。その後15cm程度の木製のブーメランに枝の筆を使って、アボリジナル・アートを施しました。 金属加工は、万力を使ってやったのですが、かなり力が必要だったため、女子は苦戦している人も多かったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより163限は倫理・道徳の授業に参加しました。シュバリエの生徒が、紫高生に「家族について」、「若者が現在直面している問題」、「意思決定の際、誰のアドバイスを一番聞くか」「日本社会が直面している一番の問題は何か」などの質問をグループごとにインタビュー形式で行い、答えていくものです。最後にレイン先生がコーディネーターになり、みんなでディスカッションしながら、現在の日本の状況を把握していきました。 シュバリエ交流 プログラムだより151限は演劇の授業に参加しました。クラスメートの表情や仕草を見ながらのイス取りゲーム、ネコとネズミゲームをしたり、オーストラリア英語のスラングを学んだ後、オーストラリア英語を使ったロールプレイをしました。 2限は日本語選択の授業に参加。ジブリアニメのいくつかの場面が、実はオーストラリアのケアンズ・ブリスベン・タスマニアなどの都市が背景に使われていることは他の日本の生徒たちも知らなかったようです。 シュバリエ交流 プログラムだより14
8月3日(金)午後
シュバリエ高校2年生の芸術の授業で書道をしました。今回は、2回目の先生役だったので、ずいぶん慣れてきました。はじめに紫高生がデモンストレーションをして、書き順を示した後、それぞれのテーマの中で書きたい単語を選び、シュバリエの生徒が書きました。授業が終わると各自の作品を持って記念撮影。お世話になった先生にはお土産をお渡ししています。 |
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