最新更新日:2024/07/17 | |
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卒業記念品のiPad
昨年度(2016年度)卒業生から、在校生が授業で使えるようにと、iPadを卒業記念品として贈っていただき、授業や実習で活用させていただいています。
今回、昨年度PTA副会長をしていただきました馬場さんの染工場【京都家紋工房・柊屋新七(体験工房) 】で、そのiPadに卒業記念品であることの印として「京都市立伏見工業高等学校2016年度卒業生一同」とプリントしてもらいました。 シルクスクリーンを使って、iPadとケースに綺麗にプリントできました。 iPadの裏は金属なのに、シルクスクリーンで染の技術を使ってプリントできるのには驚きました。 2016年度卒業生の皆様、保護者の皆様、すばらしい卒業記念品を送っていただきましてありがとうございます。大切に使わせていただきます。 校内大掃除
6月6日(月)は、短縮授業で7限終了後校内の大掃除を実施、ホームルーム教室はじめエントランスや中庭、階段、廊下など共用エリアを含め全校一斉に大掃除を行いました。中間考査も先週終わりましたが、隅々まできれいにして清々しい新たな気持ちで授業に取り組めそうです。
洛陽・伏見合同3年生進路説明会
5月31日午後から、3年生の進路説明会が開催されました。志望理由書講座、小論文講座、進学講演はじめ、模擬面接、自己PR講座や、公務員講話、公務員試験対策などの各講座が校内の教室を会場に行われました。また、京都工芸繊維大学、龍谷大学、京都産業大学など大学や専門学校の説明会も学校別に行われ、生徒たちは志望先の説明を熱心に聴き入っていました。
中間考査始まる
本日、1学期の中間考査が始まりました。5月26日(金)から31日(水)まで4日間行われます。今朝の京阪電車の運転見合わせに伴って考査時間割を1時間繰り下げて開始することとなりました。通学途中に足止めされた生徒は慌てたことと思いますが、アクシデントにもめげず試験に向き合っていました。3年生にとっては重要な試験です。暑い日が続きますが、体調管理に注意をして試験に臨みましょう。
遠足
5月10日(水)、3学年全体で長島スパーランドへ行ってきました。出発前は天候が心配でしたが、現地に到着したときには雨もやみ、生徒たちは思い思いに楽しんでいました。
京都工学院高校の施設 プロジェクト LAB
京都工学院高校施設で、正門から入って最初に目にする施設がプロジェクトLABと呼ばれる多目的スペースです。中には大きなスクリーンが正面に設置され生徒たちが自由に議論をしたり、プレゼンテーションができるゆったりとしたスペースが設けられています。また、自然の光を取り込むよう周囲に窓が設けられ、リラックスできる環境に一役買っており、自然に囲まれた中で創造力向上につながりそうです。
授業が始まりました
本日4月17日、いよいよ移転地での授業が始まりました。先週11日の始業式以降、身体測定や健康診断などで学校の教室・施設の位置も少しずつ頭に入りつつあると思います。
ホームルームには、プロジェクタとスクリーンが常設されており、授業はiPadを使って進めることもでき、とても恵まれた環境です。早く新しい環境に慣れてしっかりと学習に取り組みましょう! 基礎力診断テスト
本日4月14日、ベネッセ基礎力診断テストが行われました。国語、数学、英語の3教科で実施され、自分の現在の学力を知る大切な試験です。来週から授業も開始されますので、頑張って幸先のよいスタートにしましょう!
進路実現決起集会
本日4月13日、ホールにて洛陽工・伏見工3年生の進路実現に向けて決起集会が開催され、就職・進学に向けた説明会が進路指導部のもと行われました。最初に進路指導部教員の自己紹介の後、就職・進学に向けて今後のおおまかな流れについての説明や挨拶の仕方について指導が行われ「日頃から授業の最初と最後の挨拶をしっかり行って習慣づけるようにしよう」と話がありました。
全体説明会の後、洛陽工・伏見工に分かれてそれぞれ進路オリエンテーションが行われました。9月には就職試験やAO入試も始まります。自分の進路先をしっかりと決め、できるだけ早く進路実現に向けてやるべきことに取り組みましょう。 三校併置 "記念講演会" 4/12開催
本日4月12日、「京都うずら野ライオンズクラブ」の後援を得て、洛陽工業・伏見工業・京都工学院高校の三校併置を記念し北海道赤平市にある株式会社植松電機の代表取締役 植松努氏をお招きして記念講演会を開催しました。植松電機は、リサイクル作業用の電磁石システムの開発・製造販売の他、カムイ型ハイブリッドロケットや人工衛星などの宇宙関連事業も手掛けている会社で、世界的に宇宙関連企業としても注目を浴びている会社です。
植松社長は、幼少のころからの経験を通して「思うは招く 〜だったらこうしてみたら〜 で、夢はかなう」を実践し多くの夢を実現されてきました。テンポよく容易なことばで分かりやすく、聴いているうちに勇気が湧いてくる講演で、生徒たちも真剣に1時間半の話に聴き入っていました。講演で聴いたこと活かして、自分の夢の実現に向けて充実した高校生活を送ってほしいと思います。 |
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