最新更新日:2024/09/24 | |
本日:85
昨日:127 総数:636881 |
小学校3年生 理科「しぜんのかんさつ」2
生き物の写真の続きです。
次は「ツマグロヒョウモン」と「アゲハチョウ」の羽を広げた様子です。 羽と広げると似ているところやちがうところがまた見えてくるかな・・・? じっくり観察してみましょう! 小学校3年生 理科「しぜんのかんさつ」1
なかなか外に出ることが難しくなってしまい,生き物や植物をゆっくりと観察する時間が減ってしまいました・・・。
そこで!春で見かけることのできる生き物の写真を用意しました。 家庭学習で活用してもらえるとうれしいです。 今回の写真は「モンシロチョウ」と「ツマグロヒョウモン」です。 普段はすぐ飛んでいってしまうのでなかなか観察できませんが,似ているところやちがうところがないかじっくり観察してみましょう! もし,自分で見つけた生き物があったらその生き物とも見比べてみてくださいね。 ☆3年生☆ ポストインの教科書などについて(5月14日・15日〜)
3年生のみなさん、元気にすごしていますか。
みなさんと元気にえがおで会える日を,先生たちも楽しみにまっています。 14日・15日につぎのかだいなどをポストインしています。 中にはたくさんのプリントや,「漢字ドリルノート」・社会の「わたしたちの京都」(きょうかしょ)などが入っています。 社会のきょうかしょは2さつになりますが,今回のかだいは「わたしたちの京都」をつかって進めてみてください。 かだいがたくさんありますが,こつこつやりぬいて,パワーアップした3年生に会える日を楽しみにしていますね! 3年 道とく『あこがれの人』
3年生のみなさん、道とくのしゅくだいは進んでいますか。
自分で考えることはむずかしいですが,こういうときこそ,あいての気持ちを考えたり,自分の心とむきあう時間を大切にしてください。 今回は道とく『あこがれの人』についてしょうかいします。 自分できめたのに,やりたくなくなって,どうしようかまよってしまうことありませんか。 まよった時にこそ,自分の心とちゃんとむきあうことが大切です。そんなことを考えながら,学んでくれるとうれしいです。 3年 道とく『ちゃんと使えたのに』
3年生のみなさん,休校中はどんなことをして過ごしていますか。けんこう・あんぜんに気を付けて,今しかできないことを,楽しむのもひとつですね。
今回は道とく『ちゃんと使えたのに』についてしょうかいします。 お家や学校にはやくそくがありますよね。 ゲームやテレビなどお家でのやくそくは守れていますか。 この学習をもとに,ぜひ「やくそく」について考えてみてください。 ☆下の図は,学習を考える手がかりにしてみてください☆ わり算4 〜これって,わり算?〜
わり算の学しゅうも,ずいぶんすすんできました。
今日の学しゅうも,わり算のつづきなのですが。 これまでと,少しちがうところが出てきます。 でも,よく読んでいくと, きっとみんななら,できるはず! では,今日の学しゅうにちょうせんしましょう!! 3年 道とく『おじいちゃんとの楽しみ』
3年生のみなさん、心や体のちょうしはどうですか。
早ね・早おき・あさごはんをしっかりして,体のリズムをととのえてくださいね。 今回は道とく『おじいちゃんとの楽しみ』についてしょうかいします。 みんなの考える「楽しい世界」ってどんなものですか。 今はなかなか会えないけれど、今だからこそできる「楽しい世界」を考えてみてくださいね。 【会えなくても,心はつながっています!】 わり算3 〜 2つとも 15÷3 ?〜
前回のわり算では,数図ブロックをつかわなくても
答えをもとめる学しゅうをしました。 もう,だんだんなれてきましたか? さて,今回の問題は, 1.15まいの色紙を3人に同じ数ずつ分けると, 1人分は何まいですか? と 2.15まいの色紙を,1人に3まいずつ分けると, 何人に分けられますか。 という問題です。 どんな式になるかな。 どうやって,考えるといいかな。 さぁ,またいっしょに考えていきましょう。 わり算2 〜数図ブロックをつかわずに〜
前回の算数「わり算にちょうせんだ!」,
わり算って,どんなものか分かりましたか? さて,今日のわり算は 「24このあめを3人に同じ数ずつ分けると, 1人分は何こになりますか。」 です。 さぁ,どうやって考えればいいかな。 3年 絵のぐをつかってあらわすときは
3年生の図画工作の学習では,絵のぐをつかうことがたくさんあります。
今回は,用ぐの使い方について確認してみましょう。 絵のぐをつかって絵をかく時は, 水や絵のぐのりょう,まぜる色の組み合わせによって, ちがった作品ができ上がります。 正しく用ぐをつかわないと, にごった色になったり,紙がよごれてしまったりと, つくりたい作品がつくれなくなってしまいます。 でも,正しく用ぐをつかうと, 作りたい色をつくることができるようになったり, かきたい線が思うようにかけるようになったりします。 なので,用ぐを正しくつかうということは, 楽しく作品を作るために,とても大切なのです。 「3年生ではどんな作品を作っていくのかな?」と, 教科書のいろいろなページを見てみましょう。 下のお話は,教科書58・59ページに載っています。 |
|