最新更新日:2024/09/26 | |
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さばめし
7月11日(金)の給食は,麦ご飯,さばめしの具,トマトだご汁,牛乳です。
新献立:さばめし ・和歌山県で昔から食べられています。 ・生姜の香りがさばの味をおいしくしてくれます。 ・ごぼうの香りと歯ごたえを味わいながら食べます。 とっても美味しかったです。 ごちそうさまでした。 7月児童集会各委員会からのお知らせです。 計画委員会…「後始末」のふりかえりと「トイレの履き物を揃える」呼びかけ。 図書委員会…本の後片付けのことと新しい本の紹介等について 健康委員会…ポスターの呼びかけとクイズラリーの取組紹介 放送委員会…「後始末」の取組で「見つけよう きれいマン」集約と放送 環境委員会…生き物を大切にしようという呼びかけ 子どもの,子どもによる,子どものための,子どもが主人公の児童会活動を目指しています。 よい歯の表彰も行いました。 紙飛行機教室☆2
次に,多目的室に入り,紙飛行機の折り方を学びました。これを心がければ絶対に紙飛行機は飛ぶという大切な三つのポイント〜・丁寧な折り方・微調整・風をつかむ飛ばし方〜を教わり,熱心に制作していました。
そして,体育館の広い空間で思う存分紙飛行機を飛ばしました。大人も子どもも紙飛行機が風をつかんで飛ぶ姿に,わくわく胸を躍らせる楽しい会となりました。 紙飛行機教室☆1
6日(土)に紙飛行機教室が開かれました。はじめは講師の方によるデモンストレーション。気球に載せて,30mの高さから様々な風に乗る折り紙が舞い降りたり,飛行機が飛ばされたりしました。
また,発射台から勢いよく飛ばされる紙飛行機を見て,子ども達は歓声をあげていました。 タッカルビ
7月5日(金)の給食は,ご飯,タッカルビ,はるさめスープ,牛乳です。
献立紹介:タッカルビ 韓国・朝鮮の料理で,鶏肉・人参・玉ねぎなどの野菜をコチジャンベースにした甘辛いたれと炒められています。 「タッカルビ」の「タッ」は「鶏肉」,「カルビ」は「あばら骨」のことで,“骨の周りの肉を食べる料理”という意味です。 マシッソヨ!(おいしいです) 和(なごみ)献立
7月4日(木)の給食は,はもの琥珀揚げ,伏見唐辛子のおかか煮,なすの味噌汁,麦ご飯,牛乳です。
祇園祭とはも 祇園祭のころが,はもの一番おいしい時期です。 京都では,祇園祭を「はも祭」というほど,はもは欠かせないものです。 今日の給食では,「こはくあげ」で出されました。 伏見唐辛子は,昔から京都の伏見地域で作られてきました。 細長い形と,辛味が少ないのが特徴です。 今日の給食では,ちくわやこんにゃくと一緒に「おかか煮」で出されました。 今日の味噌汁には,京都の京北地域で作られた京北味噌が使われています。 とてもおいしくいただきました。 ごちそうさまでした。 行事献立:七夕
7月3日(水)の給食は,七夕そうめん,かぼちゃの煮つけ,とりそぼろどんぶりの具,ご飯,牛乳です。
七夕 七夕は,年に一度だけ「おりひめ」と「ひこぼし」が天の川で出会う日と言われています。 「七夕そうめん」は,天の川に見立てたそうめんと星に見立てたオクラを入れて作られています。 かぼちゃの煮つけ スチームコンベクションオーブンを使って,かぼちゃを三温糖・みりん・しょうゆで煮付けられました。 かぼちゃの甘味を味わっていただくことができました。 「てんぐ,はなをかむ」
雨天や運動場の状態により外で遊べない休み時間に,図書委員が絵本の読み聞かせをしています。
今日は,「てんぐ,はなをかむ」でした。 「てんぷらをあげる」の「あげる」と「たこをあげる」の「あげる」の違いなどが分かる内容でした。 みんな静かに穏やかに過ごしています。 みょうが
6月28日(金)6月最後の給食は,きつねどんぶりの具,ご飯,小松菜とひじきの炒め物,みょうがの味噌汁,牛乳でした。
食品紹介:みょうが ・6〜10月が旬の食べ物です。 ・しょうがの仲間です。 ・つぼみや茎の部分を食べます。 ・高知県で多く育てられています。 今日の給食の味噌汁にみょうがが使われました。 みょうがのさわやかな香りを楽しみながらおいしくいただきました。 全ての小・中学校で小中一貫教育を推進しています
6月27日(木)第5校時,5年生と6年生の道徳の授業を深草中学校の先生方に参観していただきました。
また,逆に深草中学校の授業を稲荷小学校と深草小学校の先生で参観することもしています。 さらに,夏休みに深草中学校と深草小学校,稲荷小学校の教職員が,深草小学校に集まって小中合同研修会を実施します。 こういった小中連携の取組を進めています。 ○ 京都市では,すべての小・中学校で小中一貫教育を推進しています。 子どもたちに「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育み,一人一人の可能性を最大限に伸ばすためには,急速な社会の変化や子どもたちの心身の発達状況の変化に,教育内容や方法を的確に対応させながら,教育活動を進めることが必要です。 こうした観点から,京都市では小学校と中学校の学び・育ちを,義務教育9年間の連続性のもとでとらえ直し,中学校区ごとの状況に応じた小中一貫教育を全ての中学校区で展開しています。 1 小中一貫教育目標の設定 ・小・中学校で目指す子ども像を共有し,子どもたちの「生きる力」の育成を図る。 2 教育課程・指導形態の工夫・改善 ・教育課程(カリキュラム)の編成や指導形態などの工夫・改善を図り,「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の育成を目指す。 3 教育活動の連続性の確保 ・子どもたちの教育活動の連続性を高める。 4 教職員間の連携・協働 ・小中学校の教職員間の「連携」と「協働」を深める 。 5 家庭・地域との連携・協力 ・家庭や地域との「連携」・「協力」をより一層推進する。 学びの主人公である子どもを中心にしたとても重要な取組だと言えます。 |
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