最新更新日:2024/09/24 | |
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“太秦魂”あふれる力のつく学校づくり
1.子どものニーズを理解せよ
2.ベストを尽くせ 3.実行につぐ実行 4.必要なときにはすぐに授業をオープンにせよ 5.いつでも子どもの役に立つようにせよ 6.いつでもすべての子どもに笑顔で接しなさい 7.沈黙は必ずしも金ならず,話しかけよ 学校教育目標
一人ひとりが光り輝く子どもの育成
〜子どもから学び,子どもに届く教育実践を通して〜 指導の重点
指導の重点「心温まる」人間関係の創造
〜人権尊重の意識を徹底し,豊かな人間性の育成に本気で取り組もう〜 「個が生きる」学習活動の創造 〜「活用型の学力」を育む観点を盛り込んだ授業の追及〜 「LAN」PC活用学習の創造 〜「話す・聞く」を基盤に,コミュニケーション能力を高めよう〜 「!ときめき」のある行事の創造 〜千人力だから出来る運動会・学芸会・野外活動を展開しよう〜 「みどり」豊かな学習空間の創造 〜心と体が鍛えられ,元気の出る学びの場を築いていこう〜 太秦の地域
北山・東山・西山と三方を山に囲まれた京都は、北高南低にゆるやかに傾斜し、東寄りに鴨川、西山に沿うように桂川が流れる山紫水明の文化と歴史の都市である。その桂川の北東部に位置する太秦地域は、古代より開け、その文化遺産は数多く点在する。なかでも聖徳太子が秦 河勝に命じて建立された京都で最古の国宝建造物、国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像のある広隆寺や蛇塚古墳・天塚古墳は有名である。
また、近代映画産業の発祥の地であった面影(撮影所・映画村等)もあり、これらの繁栄の跡は、現在の地名や道路名からも伺える。 校歌
校歌校 歌
作詞 勝山久一 作曲 山本種夫 1.朝夕はるかに あおぎみる 愛宕は高く そびえつつ 文化のみなもと 太秦の さかえを今に 語るかな 2.ゆく水清き 桂川 聖徳太子の いにしえの そのいさおしを たたえつつ 調べも高く 流るなり 3.ああゆかりある この里に 教えを受くる よろこびを 思いて強く 正しくも 努め励まん もろともに |
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