京の田舎民具資料博物館 その3【3年生】
最後に入ったのは,農具に関する部屋です。今の農業に使われる道具もあまり知らないので,昔の農業をイメージするのも難しそうでしたが,詳しく説明して頂きました。中でもくみ上げに使う龍骨水車のことについて詳しく説明頂き,実際に回して頂きました。実際に動いているいるときは,ものすごい音をたてて回っていたので驚いていました。昔の生活の中には,このような音がたくさんあったのでしょうね。いい勉強になりました。
【3年のページ】 2014-01-27 18:26 up!
京の田舎民具資料博物館 その2【3年生】
次に入ったのは,生活に関する道具がたくさんある部屋です。前に写真で見た,昔のアイロンや冷蔵庫も見つけることができました。ずいぶん前に学習した「たぬきの糸車」で見た糸車もありました。実際に触ってみたい!という子もいましたが,そこはぐっと我慢…見ているとワクワクする気持ちになりますね。
【3年のページ】 2014-01-27 18:25 up!
京の田舎民具資料博物館 その1【3年生】
昔を伝えるものを学ぶため,京の田舎民具資料博物館に行ってきました。たくさんの昔の道具があり,子ども達は興味深そうに見ていました。まずは,商売道具がたくさん置いてある部屋に入りました。そろばんや,重さを計る道具など実際には見たこともない物ばかりでした。
【3年のページ】 2014-01-27 18:25 up!
毛筆の練習【3年 書写】
久しぶりの毛筆の練習は「はつ日」を書きました。いつもとは違う書き初め用紙を使うので,床の上で書いたり,立って書いたりする必要があります。また,書き初め用紙は細長いので時のバランスが取りにくかったようです。それでも,なんども練習するうちにバランス良くかけるようになってきました。
【3年のページ】 2014-01-27 07:41 up!
豆電球にあかりをつけよう【3年生 理科】
前は,豆電球,ソケット,乾電池を使って豆電球にあかりをつけました。「でも,豆電球と乾電池と銅線だけでも,あかりはつくんだよ。」と言うと「えー!うそー!」と半信半疑で,いろいろに豆電球,銅線,乾電池をつないでみます。ヒントはソケットの作りに隠されています。今回も,新しい事を知れて楽しそうでした。
【3年のページ】 2014-01-27 07:41 up!
昔をつたえるもの【3年生 社会】
昔の道具の写真をもとに,何に使うものなのか,どのように使うものなのかを予想し,話し合いました。冷蔵庫にアイロンなど,今あるものに似ているけど,コンセントなど電気を送るものがありません。「冷蔵庫は氷を入れて冷やすんだと思います。」「でも,氷だと水びたしになってしまうよ。」と活発に意見を交わしていました。これから調べていくのが楽しみですね。
【3年のページ】 2014-01-27 07:40 up!
豆電球にあかりをつけよう【3年生 理科】
新しい単元の「豆電球にあかりをつけよう」に入りました。電球は,身近に沢山あるけれど,その構造を詳しく見たり,考えたりしたことはなかなかありません。実際に,豆電球と電池を使いながら,その仕組みを探っていきます。今回は,豆電球とソケット,それに電池を使ってあかりをつけました。+極と−極を逆にすると,あかりはつかないと予想していた子が多数でしたが,結果は…。実験は,新しい発見があるから面白いですね。
【3年のページ】 2014-01-27 07:40 up!
表とグラフ【3年生 算数】
表とグラフの単元に入りました。バラバラに散らばったカードに書いてあるスポーツの数を分かりやすくするには,どうすればいいかというところから始まりました。「表やグラフにする!」「正の字を使って数える!」「スポーツごとに並べ直す!」など色々な意見がでました。中には「数えた物はチェックをする。」という数え方の工夫を言えた子もいました。表とグラフには,難しい式や計算が出てこない分,間違いをせずに数えたり,読みとったりすることが大切です。チェックしながら数えていくのは大事ですね。
【3年のページ】 2014-01-17 07:33 up!
なわとび【3年生 体育】
なわとびの学習が始まりました。まずは前跳びから…ですが,あれ…2年生の時より跳べる回数が減っているような気が…短なわを使って,なわとびをするのが久しぶりなので,コツを忘れている子もいました。上手に跳べている子を手本に跳んでみると,跳べる回数も増えてきました。無駄のない動きで,力を使わずに跳ぶことがポイントですね。
【3年のページ】 2014-01-17 07:32 up!
プレジョイントプログラム【3年生】
3年生からプレジョイントプログラムが始まりました。これは,5年生から行う「ジョイントプログラム」の前段階(=プレ)となるものです。「ジョイント」とは「つなぐ」という意味です。「予習」→「確認テスト」→「復習」とつないで,学習の様子をチェックしながら,理解をより確かなものにしていく,年1回のプログラムです。いつものテストと形式が違ったり,時間配分が難しかったりで,なかなか苦労していたようです。
確認テストの結果は,2月中頃に成績表ももどります。全市の平均点や自分の得意分野や苦手分野も表にして見ることができます。自分の実力を知る良い機会になると思います。
【3年のページ】 2014-01-17 07:32 up!