最新更新日:2024/09/27 | |
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6年生 水泳記録会
京都アクアリーナで京都市の水泳記録会がありました。
下京渉成小学校からも,6年生を代表して子どもたちが出場してくれました。 初めての50メートルプール,試合の緊張感・・・ 普段の水泳学習では感じないことをたくさん感じてくれたと思います。何事でも同じですが,経験は必ず自信につながります。 夏休み中ですが,一生懸命に頑張ってくれた子どもたち。本当によく頑張りました! 子どもたちの応援,記録会に向けての準備等も,ありがとうございました。 6年生 部活動の様子
卓球の部活動の様子です。
夏休み中ですが,たくさんの子どもたちが部活動に参加してくれています。 暑い暑い体育館ですが,熱中症に十分に注意して練習に励んでほしいです。 6年生 教室が・・・
この夏,教室のワックスがけをしました。
仕上がりは,写真の通り。 ピカピカの床で,夏休み明けからの学習がスタートできそうです。 6年生 部活動頑張っています!
いよいよ夏休みが始まりました。
子どもたちにとって楽しみな夏休み。普段はできないようなことに取り組み,自分の力をさらに伸ばしてほしいと思います。 学校では,子どもたちが部活動に取り組む姿が多く見られました。 文化系も,運動系も一生懸命に頑張っています。 6年生 着衣水泳に挑戦!
海や川等での水遊びのシーズンになり,先日の3連休にも水の事故がニュースになっていました。
今の子どもたちにとって,着衣水泳は特に必要な学習だと感じています。 今日は,着衣水泳。初めて経験する子もたくさんいました。 十分に体慣らしをしてから,長袖・長ズボンの服を着てプールに・・・ 今回の着衣水泳では, ○服を着て泳ぐと,どんな感じがするのか。 ○水に落ちた時,どんな泳ぎがいいのか。 ○命を守るために,何をすべきか。 という3つの視点で学習を進めました。 子どもたちは,着衣で泳ぐ難しさや体を浮かす方法等について学ぶことができました。今回の学習経験が「もしもの時・・・」に役に立てばと思います。 「もしもの時・・・」がないことを一番に願っていますか・・・ 6年生 からたちタイム〜歌声発表〜
からたちタイムの歌声発表がありました。
6年生は,音楽の授業で学習をした滝廉太郎の曲を発表しました。 今回,男子は「箱根八里」を,女子は「花」を発表し,どちらも素敵な歌声を聞かせてくれました。 からたちタイムでの歌声発表は,これが今年度初めて。6年生がモデルとなり,ここから各学年が6年生の姿を目指して発表に取り組んでいきます。 そこで,男子は曲の1番と2番の歌い方を変えて,女子は2部合唱の響きを大切に発表に取り組みました。歌い方や響きで曲の雰囲気や伝わり方は大きく変わります。歌い方などを意識して,これからの発表が続いていくといいですね。 各学年の歌声発表を通して,学校全体の歌声がさらに素敵になってほしいです。 歌声はもちろんですが,曲紹介や指揮も本当によく頑張りました。さすが,最高学年! 6年生 夏休み前 最後の水泳学習
夏休み前,最後の水泳学習が終わりました。
6年生の水泳学習は,これで終わりとなります。子どもたちは,限られた時間の中で,一生懸命に水泳学習に取り組んできました。最初は25mに挑戦していた子が,50m,100mと距離を伸ばし,新しい泳ぎにも挑戦している姿に成長を感じさせられました。 木曜日は,いよいよ着衣水泳! これまでの学習のめあてからは離れ,「安全に身を守ること」がめあてとなります。水の事故の怖さを肌で感じ,命を守るための泳ぎを学んでほしいと思います。 6年生 たてわり遊び
先日のなかまの日の中間休みが雨ということで延期になっていた「たてわり遊び」がありました。6年生の子どもたちはリーダーとして,たてわりグループをまとめながら楽しそうに遊んでいました。
中間休みが終わった後は,「1年生の○○さんって,めっちゃ足速いねん!」「知ってる!あの子すごいよな!」と自然と他学年の話題になっていました。 子どもたちにとって,つながることはとても大切なことです。中学生になれば,年の離れた学年と話したり遊んだりすることは少なくなります。今,この6年生でしか感じられないことをたくさん感じてほしいです。 6年生 ブロック別児童集会
ブロック別児童集会がありました。
町班長を中心に,子どもたち同士で登下校の安全について話し合いました。 登校班のリーダーとして,たくさんの6年生が活躍をしていました。 6年生 なかまの日 「名前を呼んで」
7月のなかまの日がありました。
今回は,「名前を呼んで」というお話を基に,誰もが幸せに暮らせる社会について考えました。 視覚障害,聴覚障害をはじめ,様々な障害について,これまで子どもたちは学んできました。誰もが幸せに暮らすとは,どういうことなのでしょう。ハード面での支えはもちろんですが,心の支えも必要です。 見えることよりも,見えないことに目を向けることの大切さを子どもたちは考えていました。 |
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