最新更新日:2014/10/08 | |
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学習確認プログラム〜3年生 1st Stage〜
本日(27日)、1科目45分、1年生と2年生で学習した内容で実施しました。今年度、3年生は3回にわたって実施し、次回は8月31日の予定です。
テストの結果は全市約1万人のデータとも対比できますので、全市での自己の位置が分かります。結果も大切ですが、十分身に付いていない分野・単元等はフォローアップシートで復習するなど、しっかり自分のものにすることがより大切です。 科学センターで学習して〜2年生の感想〜Part3
「光いろイロ色変化」というテーマで学習した感想の一部です。色はあまりにも身近か過ぎて、学習前のモチベーションは高くなかったようですが、同じ色でも光とインクでは混ぜた色は大きく異なるなど、新たな発見があったようです。
カラーテレビやディスプレーは光で、インクジェットのプリンターはインクで、それぞれ3原色から何万色という色を瞬間的にものすごいスピードで変化させて作り出しています。ご家庭でも話題の一つにしていただけたら、子ども達の好奇心はより増すものと思います。 感想はここをクリックしてください。 科学センターで学習して 〜1年生の感想〜Part1
「黄色いクローン」というテーマで、プラナリアの生態を学習して気づいたことの一部を紹介します。
先端生命科学である「再生細胞」の秘密が隠されているかもしれないこの生物。1年生が新鮮な驚きを綴りました。 感想はここをクリックしてください。 科学センター学習 〜1・2年生〜
本日(19日)、午後から、伏見区の京都市青少年科学センターで学習しました。本校からは京阪電車1本で行ける利便性もあり、毎年、この時期に充実した設備のもと、今回は次の内容で学習しました。
●「光いろイロ色変化」: 様々な色の光の合成や分解する実験を通して教科書とは違う角度から光の不思議を考察。 ●「くもダス〜雲ができるまで〜」: 雲の発生と湿度の関係を気象体験室で実際に体験して考察。 ●「黄色いクローン」: プラナリアは身近かな川に生息し、体のどの部分を切っても元通りに再生する不思議な生物でその形態や行動をじっくり観察して考察。 ●「電池の不思議」: 電池の元祖から環境を考えた最新のものまで様々な実験を通して電池を考察。 |
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