最新更新日:2024/09/27 | |
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参観・懇談会〜大空〜
大空学級は,道徳の学習で「おおきなかぶ」のお話を読みました。みんながよく知っているお話です。お話の登場人物になって役割演技をしました。最後の場面にねずみが出てきて,大きなかぶがぬけました。小さい力も大切,小さい力も大きな力も,みんながなかよしになって,力を合わせることが大切だということを話し合いました。
こいのぼり
5月5日は,端午の節句。「こいのぼり」を飾る風習は,子どもの成長と健康を願って江戸時代に始まったといわれています。別名を「皐幟(さつきのぼり)」「鯉の吹き流し」ともいいます。室町小学校の児童玄関にも,とても色鮮やかで元気一杯のこいのぼりが飾られています。大空学級の子どもたちが作成しました。一人一人の願いを込めて,鱗一枚一枚まで丁寧に作りました。
一人一人の優しさが伝わってくる大作です。 こいのぼり〜大空〜大空学級では,5月の子どもの日に向けて,みんなで「こいのぼり」を作る計画を立てています。この時間には,こいのぼりのうろこ作りをしました。 子どもたちは,思い思いの模様を描いたり色を塗ったりします。絵を描くことが大好きな子どもが多く,夢中になって取り組んでいました。 大空学級低学年の子どもたちはノートの使い方の練習していました。さっそく好きな絵を描いていたようです。 高学年の子どもたちにはは,教科書を配りました。教科書を見ながら,どんな学習をするのかを聞きました。みんな,これからの学習に意欲満々な表情でした。 |
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