最新更新日:2024/09/25 | |
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第1期終了、前期ブロック集会を実施しました!
平成26年7月18日(金)3限に、東館多目的室において、第1期終了の前期ブロック集会を実施しました。プログラムは、「はじめの言葉、ブロック感想、歌(ドンマイ)、音楽発表、ゲーム(カード集めゲーム)、終わりの言葉」でした。
前期ブロックのリーダーである4年生の司会のもと、自分たちの感想を各学年ともしっかり発表していました。また、歌「ドンマイ」の歌詞は、とても元気づけられる内容で、楽しそうに歌って踊っていました。その後、各学年の音楽発表、カード集めゲームと続きました。みんな、本当に楽しそうにしかもしっかりと活動していました。 1・2年生の水泳の授業の様子です!
平成26年7月16日(火)2限に、1・2年生が水泳の授業を行いました。プールフロアを利用して低学年用のスペースを作り授業を行いました。
手をまっすぐに伸ばして、バタ足で泳ぐ練習をしました。最後に宝探し(赤や黄色の石拾い)を行いました。みんな楽しそうに活動していました。 4年生が、空気や水を使ったおもちゃを作って、小さなカラーボールを飛ばしました!
平成26年7月16日(火)1限に、4年生が理科で、「とじこめた空気や水」の単元の学習を行いました。本時は、「空気や水を使ったおもちゃを作ろう」でした。ペットボトルやポリエチレンのくだ、注射器をうまく活用して、噴水を作り、小さなカラーボールを真上に飛ばしていました。子どもたちは、理科を学習する楽しさを感じていたことでしょう。
1年生がアサガオを育てました!
平成26年5月7日(水)に、1年生がアサガオの種を各自の鉢にまきました。次の日から登校してきたら、ペットボトルに水を入れて、鉢に水やりをしてきました。本日、アサガオの花が咲きました。
次に、一人の児童の観察記録を紹介します。 5月7日(水)「たねをまいたよ。」「よこにするとさんかく、たてにするとまるにみえる。たくさんおはながさいてほしい。」 5月15日(木)「めがでたよ。」「めによってはっぱのいろがちがう。はっぱにむらさきのせんがある。めがでてうれしかった。」 6月3日(火)「ほんばがでたよ。」「ほんばをさわるとかたいところがる。はっぱのうらにむしがついている。」 6月19日(木)「つるがのびたよ。」「かめむしがいる。はっぱにせんがある。つるのながさはあたまのうえぐらい。」 6月27日(金)「つぼみができたよ。」「がくのいろがあかい。つぼみのさきがとがっている。つぼみにけがはえている。」 7月10日(木)「はながさいたよ。」「3つちがういろのはながさいてよかった。はなのまんなかがひかっている。」 各自の観察記録をビニールケースに入れて、掲示板にかかげています。来校されたときに、手にとってお読みください。 自分たちが育てた野菜を使って、調理実習を行いました!
平成26年7月9日(水)3・4限に、調理室において、にじいろ学級と8年1組の児童生徒が、自分たちが育てた野菜を使って、調理実習を行いました。
前時に立てた計画表「(1)お湯を沸かす。野菜を洗う。(2)野菜(キュウリ、ナス)を切る。(3)オクラ、ナスを茹でる。(4)キュウリを湯通しする。(5)野菜をお皿に盛りつける。(6)ペットボトルを利用してドレッシングをつくる。(8)手づくりドレッシングをかける。」に基づいて、実習が行われました。計画がしっかりしていたので、終始スムーズに実習が行われました。 4年生がグラウンドでソーラーカーを走らせました!
平成26年7月9日(水)1限に、4年生が理科の授業で作ったソーラーカーを、グラウンドで走らせました。少し曇っていたので、エネルギー不足のものもありました。ソーラーカーには、思い思いの装飾が施されていました。
調理実習を成功させるために、大切なことは何かを考えました!
平成26年7月7日(月)2限に、調理室において、にじいろ学級と8年1組の児童生徒が、自分たちが育てた野菜を使った調理実習を成功させるために大切なことは何かを考えました。
「調理実習の流れを頭に入れよう。」「調理のために準備しなければならない道具は何だろう。」「必要な道具の数は?」などを考えました。 7月の朝会・ふれあいタイムを行いました!
平成26年7月7日(月)の1限、体育館において、7月の朝会・ふれあいタイムを行いました。朝会では、最初に伝達表彰を行いました。1つ目は、「第40回合同球技大会」において、種目ドッジボールAで見事に第1位になった、8年1組の生徒に校長先生から表彰状が手渡されました。2つ目は、「第51回 紫野カップソフトテニス大会(男子の部)」において、見事に第3位に入賞した男子ソフトテニス部員に、校長先生から表彰状が手渡されました。
引き続いて、校長先生が、7月6日(土)に三千院の門主様から聞いてこられたお話を引用して、次のような2つの話をされました。 1つ目は、「失敗は成功の基、まず失敗したことを素直に認めることが大切です。そして、なぜ失敗したのかを分析し原因を見つけて、再び失敗しないように自分の中にきまりをつくりましょう。」 2つ目は、「子どもは、最も笑顔が素敵な存在です。人生には、他人と心のすれ違いが生じることもあれば、自分自身のことでも思うに任せない時もあるでしょう。そんな時にこそ、笑顔が大切です。微笑んで前向きに生きることで明日へ挑戦する勇気を得ることができます。みなさんも大笑いをしてみましょう。」実際に全校の児童生徒で大笑いをしました。 「京都大原学院の児童生徒・教職員が、いつもまでも笑顔でいられる学校に、みんなでしていきましょう。」と話を締めくくられました。 ふれあいタイムでは、7年生が「からだと心の成長」について話をしてくれました。現在、7年生は第2成長期に入っていますが、このまま身長が伸び続けたら、10年後何cmになるかを示してくれ、みんな興味をもって話を聞いていました。男の子と女の子のちがい、思春期の心身の変化について、今後も考えていきましょう。 七夕に向けて自分の願いを竹に結びました!
西館の前に大きな竹を設置し、全校の児童生徒が思い思いの願いを書き込んだ短冊を結びました。例えば、次のような願いが結んでありました。
「みんながもっとなかよくなれますように」 「ピアノの先生になれますように」 「ファッションデザイナーになってみんなを笑顔にさせたい」 「夏季大会で1位になる」 「ぼくは大人になったらサッカー選手になれますように」 「行きたい高校に行けますように」 「夏季大会で良い試合ができますように」 「第1志望合格!!」 「楽しい思い出をいっぱいつくりたい」 など わらんべさんと一緒にオオムラサキを放蝶しました!
平成26年7月2日(水)6限に、本校の理科教諭が昼間里親「小野山わらんべ」の園児たちに、オオムラサキのオスとメスの違いを説明しました。園児たちは興味津々に聞いていました。その後、園児たちと一緒に放蝶しました。みんな大喜びでした。
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