最新更新日:2024/09/27 | |
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教師塾生の現場研修受入中 〜2年生体育「パスゲーム」〜
修二校では,教師塾生の現場研修を受け入れています。
2年生の体育の授業のパスゲームでは,審判を務めて子ども達を指導しました。パスゲームは,中学年のポートボール・高学年のバスケットボールにつながるボール運動です。 計算タイム 〜2月15日〜
毎週水曜日の朝学習は計算タイムです。何も言われなくても,さっさと用意をして始めています。写真は2年生の教室です。
ブックトーク 〜最後は紙芝居〜
本格的な『紙芝居ステージ』を使用して,紙芝居を演じていただきました。先生がステージを開かれると,青い幕が下りていて,子ども達が思わず「豪華な紙芝居や」と期待が高まりました。豪華なステージだけでなく,口調,声の大きさ,紙芝居の引き方,すべてがプロの技でした。見学していた教師も,勉強になりました。
ブックトーク 〜本の内容は実演を交えて〜
数学の本は,実演を交えて紹介していただきました。『魔法』のテーマに沿って,子ども達は興味津々…食い入るように『魔法』の謎を解こうとしていました。
ブックトーク 〜京都市中央図書館から来ていただきました〜
ウィキペディアによると,
ブックトーク(Book talk)とは、一定のテーマを立てて一定時間内に何冊かの本を複数の聞き手に紹介する行為。多くは,図書館,学校において子どもたちを聞き手の対象として図書館司書,学校の司書教諭,民間の図書ボランティアなどにより行われる。 紹介者はブックトーカー(Book talker)と呼ばれる。 ブックトークの目的は,「その本の内容を教えること」ではなく「その本の面白さを伝えること」「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させること」である。 読み聞かせや朗読とは異なり,本を最初から順に読んでいくということはしない。 ブックトーカーはあらかじめテーマを決め,紹介すべき本を種々取り混ぜて選択し,紹介の仕方を考えておく。どのページをどう紹介するかについて,シナリオ(台本)を用意することも多く行われる。<以上 ウィキペディアから引用> 本校のために今回選んでいただいたテーマは,『魔法』。テーマに合わせて古今東西の趣の違う本と紙芝居を持参して,本校の1年生と2年生の前で行っていただきました。しっとりとした語り口ながらテンポのよいブックトークに,子ども達はお話の世界に引き入れられて長時間集中していました。写真は2年生のものです。 給食感謝2年生
先週の給食週間は,給食のことを深く知り,毎日いただいている給食について改めて考える機会でした。南校舎1階東側の給食室に近い掲示板に,感謝の言葉を掲示しています。
一日参観日 〜2年生〜
2年生は『生活科・あしたへジャンプ』で,赤ちゃんの頃の自分を調べてきて発表していました。
紙芝居の読み聞かせ 〜読書週間〜
今朝は,はにほ組と1年生と2年生の教室に,図書委員が紙芝居の読み聞かせに回りました。知っているお話でも,高学年の人に読んでもらうと嬉しいものですね。写真は2年生の教室の様子です。
縄跳び 〜1月11日〜
冬の体育の定番です。縄跳びカードにできた技に色を塗って励みにしています。2年生が使っているカードで一番難しい技は『あやにじゅうとび』でした。
水曜の朝学習は全校計算タイム 〜1月11日〜
毎週水曜日の朝学習は全校計算タイムをしています。100マス計算をして,時間を計って積み上げています。写真は2年生の教室の様子です。
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