最新更新日:2024/09/26 | |
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なわとび学習
体育ではなわとびが始まりました。3チームに分かれて長なわで最高記録に挑戦!初めてなので最初はうまくいきませんでしたが,記録が伸びる方法をチームで相談しながら取り組み,最終的には20回近くとべたチームもありました。みんなで力を合わせてがんばる姿はとってもすてきでした。
ゆるやかにつながるインターネット
国語では「強いつながり」「ゆるやかなつながり」について学習し,自分のとっての強い,ゆるやか,の2つのつながらりをノートに書きました。自分とつながっている人がたくさんいることを,図にしたことで改めて感じたことと思います。
もののとけ方〜とかしたもののとり出し方3〜
結果から考察をしました。「熱した方がとり出しやすい」という意見も出ました。白いものは「結晶」だと知り,教科書で結晶について確認しました。ミョウバン作りに興味をもっている子もいました。
もののとけ方〜とかしたもののとり出し方2〜
ろ液を2つに分けて,冷やす方と熱する方に使いました。冷やす方はペアによって結果の出る速さに差が出ましたが,熱するのはどこのペアもすぐに結果が出ました!「おお〜!」「白いの残ってる!」「ホウ酸出てきた!」など口々に言っていました。
もののとけ方〜とかしたもののとり出し方1〜
とかしたものをとり出すにはどうしたら良いか,実験方法を考えました。すると前回の実験から「冷やす」という意見が出ました。せっかくなのでペアで「冷やす」と「熱する」どちらも実験することにしました。まずはろ過の仕方を知り,きちんとホウ酸とろ液を分けることができました!
もののとけ方〜とけ残ったものをとかすには2〜
結果は同じ実験でもペアによってちがいました。うまくいかないことも実験にはつきものです。しかし,「冷やす」以外はとけたペアがほとんどでしたので,結果としては,水の量や温度を変えるととかすことができるということがわかりました。
もののとけ方〜とけ残ったものをとかすには1〜
とけ残ったものをとかすにはどうしたら良いか考えると「水を増やす」「あたためる」「冷やす」の3つが出ました。ペアで必要な実験器具を準備して実験開始!温度をしっかりはかりながら進めました。
やりぬく子の取組発表とスピーチ
「何事も最後まであきらめずやりぬく」という目標を掲げ,最高学年になるという自覚をもちながら様々なことをやりぬいてほしいと思います。スピーチでは,スチューデントシティでがんばった店長という役職の難しさや働くことの楽しさ,経験が自分の自信になっていることを,堂々と発表できました。とっても緊張したと思いますが,クラスの代表として本当によくがんばりました!
小正月のつどい
前日に学習したことを元気よく手を挙げて発表!子ども達の記憶力には驚きました。そしていよいよぜんざいをいただきます!!箸休めの塩昆布も一緒にいただきながら,ぜんざいを堪能しました。おかわりする子どももたくさんいました。女性会の方,大変お世話になり,ありがとうございました!
小正月について
毎年女性会の方が行ってくださっている「小正月のつどい」。そもそも「小正月」とは?という子どももいるので井上先生に詳しく教えていただきました。小正月とは1月15日のことで,なぜぜんざいを食べるのか,正月の行事,ぜんざいの作り方などをたくさん知りました。すべてに意味があるのですね。
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