最新更新日:2024/09/27 | |
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ケロとマイケルの物語(保健委員会)
ケロとマイケルは、保健室の住人です。ケロは名前の通り「かえる」です。マイケルは「くま」です。この二人(?)の生活習慣は、全く違います。そこで、保健委員の児童が、ケロとマイケルを登場させる物語を考えました。脚本から撮影そして全校児童に向けての発表まで、自分たちでがんばりました。この時期流行している「インフルエンザとノロウイルスにかからないようにするために」をテーマに発表しました。規則正しい生活をしているマイケルと夜ふかしの好きなケロも撮影に協力してくれました。もちろん、みなさんは、どちらの方が元気でどちらの方がインフルエンザにかかってしまったかわかりますよね。日頃から病気に打ち勝つ力(免疫力)をつけておくと、かかりにくくなりますね。でも、それでも、かかってしまったら、水分をしっかりとってゆっくり休みましょう。お大事に…。ケロとマイケルの物語は、ほけんしつ前にはってあります。また見てください。
ほけんしつ前掲示板
保健室前掲示板には、健康に関することが掲示してあります。3枚もあるので養護教諭が作成した教材をはる掲示板と健康に関する新聞をはる掲示板と保健委員会の取組を紹介する掲示板に分けています。12月から1月にかけては、体の骨と内臓についてパズル式にして掲示してみました。パネルシアターの不織布を使用したので、子どもたちが自由に骨や内臓をはって楽しんでいます。本来の目的と違うような気もしますが、さわって見てなんぼですから…。2月は、心についての掲示を考えています。3月は、いよいよ卒業する6年生に向けてのメッセージを掲示する予定です。また、見てくださいね。ちなみに、保健委員会の取組をはる掲示物は、今、保健委員が取り組んでいるかぜの予防についてのプレゼンを掲示する予定です。シナリオも絵(写真)もみんなで考えました。なかなかの力作です。お楽しみに。
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