最新更新日:2024/09/27 | |
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「スマイルたかくら」【9】〜閉会式〜
閉会式は,評価部会の「子どもアンケート」の振り返りから始まりました。どのブースも大好評で「たのしかった」,「ためになった」,「もう一回してみたい」という項目はほとんど「とてもよかった」という項目にシールが集まっていました。
その後,体力向上部会の「チャレンジするなら,今でしょ!」の表彰も行われました。低学年の子どもたちからは,「あのお兄さん,めっちゃ速かった。」「さすが高学年やな。」という声が聞こえてきました。 井山委員長からは,「未来のオリンピック選手が産まれるのでは?」との声もありました。 最後,子どもも大人も「スマイル」だったのが印象的でした。 「スマイルたかくら」【8】〜子どもアンケート(評価部会)〜
子どもたちは,各ブースを体験し終わった後に感想をシールで貼っていきました。シールを貼るときには,どのブースでも「とても楽しかった。」,「もう一度やってみたい。」という声が聞こえました。また,シールを貼るとスタンプがもらえ,3つ以上集まったら評価部会のブースでプレゼントがもらえました。
「スマイルたかくら」【7】〜体力そくてい「チャレンジするなら,今でしょ!」(体力向上部会)〜
体力向上部会のブースでは,「ぞうきんがけ」,「立ち幅跳び」,「豆つかみ」にチャレンジしました。それぞれの結果がリアルタイムでスクリーンに映し出され,子どもたちは一喜一憂しながらより良い記録を目指しました。
「スマイルたかくら」【6】〜「防災的おにぎり体験」(防災部会)〜
防災部会のブースではまず防災クイズにチャレンジしました。災害が起こった時にケガをしないで避難所にたどりつける知識をクイズを通して得ることができました。部会員の方に詳しく解説していただき,子どもたちはしっかり学び取ろうと真剣な表情でお話を聞いていました。クイズが終わった後はアルファ化米で作ったおにぎりを自分が住んでいる地域の旗がある場所でいただきました。お土産に乾パンももらいました。
「スマイルたかくら」【5】〜「おもしろ実験」(学び部会)〜
学び部会のブースでは,「ドライアイス実験」「うずのパワーだ、空気砲」「オセロでマジック」「紅茶のおいしいきっさてん」の四つの実験に取り組みました。ドライアイスの煙を段ボールから打ち出したり,紅茶に牛乳とレモンを入れると固まってしまう体験をしたりと子どもたちは興味津々な顔で実験に取り組んでいました。
「スマイルたかくら」【4】〜いいね!「たかくら紙しばい屋さん」(読解部会)〜
読解部会のブースでは,紙しばいと読解クイズがありました。
紙しばいは普段見かけない大型のもので,子どもたちは食い入るように見ていました。読解クイズは、体育館のあちらこちらにちりばめられたクイズにチャレンジしました。時にはみんなで協力しながら頭を悩ませてクイズに答えていました。 「スマイルたかくら」【3】〜「早押しクイズ」(コミュニケーション部会)〜
コミュニケーションの部会では,早押しクイズにチャレンジしました。
5人ずつクイズの回答者になり,ピンポンボタンも用意され,テレビのクイズ番組さながらでした。学校のことからアニメまで多種多様な問題が出されました。子どもたちは真剣な表情でクイズに答えていました。 「スマイルたかくら」【2】〜「金彩コースター作り」(人・まち部会)〜
人・まち部会のブースでは,地域の金彩作りの達人の方に教えていただきながら金彩コースター作りにチャレンジしました。慎重にコースターに金箔をはりつける子どもたちの姿はまるで小さな達人のようでした。できたコースターはお土産として持って帰りました。
「スマイルたかくら」【1】〜開会式〜
2月22日(土),今年で7回目となった「スマイルたかくら」が行われました。
今年度は,テーマを「たかくらいいね!」,タイトルを「スマイル展示会(略してスマケ)」としました。 今年は全部会が体育館に集まり,各部会のブースを展示会のブースに見立てて回る形にしました。 まず初めに開会式が行われました。 スマイル理事会長の舟越様よりごあいさつをいただいたあと,子どもたちは井山委員長から諸注意を聞き,各ブースを順番に回っていきました。 |
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