最新更新日:2024/09/27 | |
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5年 社会科 自動車をつくる工業
自動車の製造工程,工場同士の協力関係,優れた技術などに着目して,自動車生産にかかわる人々の工夫や努力について考える学習です。今日は,みんなで未来の車について考えました。汚れない車・色の替わる車・空を飛ぶ車等々,子どもたちの発想は豊かです。電気自動車は,どんどん実用化が進んでいますが,未来にはどんな車が登場するのか,楽しみです。
5年 国語科 詩の楽しみ方を見つけよう
詩の表現の効果を考えながら,詩の楽しみ方を見つける学習です。毎日の生活の中で,詩に表すことができるような場面を見つけて,工夫して表現してみることも,国語科の学習では大切なことです。比喩や反復などの効果的な表現の仕方について,自分の中にも取り入れられるといいですね。
5年 ほかほか言葉を見つけよう
12月の人権月間の取組として,1時間目に「ほかほか言葉」を考える学習をしました。人に言われてうれしかった言葉,そのときの自分の気持ちなどを交流し,友達を大切にするために,どのような言葉かけが必要かを考えました。自分が考えたことを丁寧にカードに書き,色も塗って,みんなの分を模造紙に貼って掲示します。
「人権月間だから」,友達を大切にするのではなく,普段から友達のことを大切にできているかを振り返ることのできる人権月間にしたいです。 11月27日(金)5年音楽科「リズムをつくってアンサンブル」
今日はグループでリズムセッションをしました。それぞれが違う打楽器を手に持ち,相談してリズムパートを決め,練習しました。とても楽しい時間になりました。
11月20日(金)5年理科「もののとけ方」の実験
今日は,もののとけ方の授業で,「食塩とミョウバンのとける量をもっと増やすにはどうしたらいいか。」ということについて学習しました。生活経験から様々な予想を立て,それを実証するために実験をしました。
「予想と検証」を繰り返すことは科学の目を育てる第一歩です。子どもたちはとても意欲的に実験に向かっていました。 11月20日(金)5年理科「もののとけ方」の実験
今日は,もののとけ方の授業で,「食塩とミョウバンのとける量をもっと増やすにはどうしたらいいか。」ということについて学習しました。生活経験から様々な予想を立て,それを実証するために実験をしました。
「予想と検証」を繰り返すことは科学の目を育てる第一歩です。子どもたちはとても意欲的に実験に向かっていました。 11月18日(水)5年家庭科「私の生活,大発見!」お茶を飲もう
今日の家庭科の時間に,みんなでお茶を飲みました。
普段,特に考えずにお茶を入れることが多いと思いますが,入れ方,茶葉の量などを工夫すると,また一味違ったおいしさが出てきます。 今日の学習を,自分の生活に生かしてほしいです。 5年 理科「もののとけかた」
ものが水に溶けるってどういうことだろう?という疑問から始まり,生活体験から思い出してみました。子どもたちは「氷が水にとける?砂糖が水にとける?みそ汁のみそも?そもそもとけたらどうなるの?」と色々と考えを膨らませていました。実験では,食塩が水に溶ける様子を観察しましたが,「思っているよりもとけるスピードが早い!」「こんな風にとけるのか!」と驚きの声が上がっていました。ふり返りからは,食塩以外のものはどのようにとけるのだろう?と新たな疑問をもっていました。
5年 理科 もののとけ方
物が水に溶ける量は,水の温度や量,溶ける物によって違うことや,この性質を使って水の中に溶けている物を取り出したりすることができるようになる学習です。今日は,単元の導入で,食塩が水に溶けていく様子を観察しました。長い筒の中を食塩が落ちていく途中で消えていくように溶ける様子や,水の中に溶け出した食塩がどのようになるかを,実験を通して確かめました。子どもたちは興味津々で観察していました。
5年 社会科「水産業の盛んな地域」
社会科では予想を大切に学習を進めています。
「漁業で捕った魚はどのようにつかわれているのか。」 という学習問題を立て,自らの生活経験や知識をもとに予想しました。 子どもたちからたくさんの意見がでて,学級全体で1つの物事をいろいろな視点で考える,面白い学習になりました。 |
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