最新更新日:2024/09/27 | |
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おもちつき『きなこ』『みたらし』『大根』に『のり』などいろんなお味のおもちをおなかいっぱいいただきました。 もち米を試食し「これが、おもちになるんだ〜」と不思議に思ったり、重い杵を持ち上げて「おもちつき」を楽しんだり、いろんな経験ができた1日でした。 楽しいつどいいつもとは、違う雰囲気のゆうぎ室に神妙な顔つきで集まってきましたよ! オルゴールの音色に耳をすませたり、美しいろうそくの炎をみつめたり・・・ 静かな時間を楽しむとともに歌や楽器でいろんな歌を歌ったりしました。 そして・・・いよいよサンタクロースさんが登場!! 「どんなお家に住んでいますか?」などの質問をし、プレゼントをもらったり・・・ そして最後には、みんなで踊って楽しみました。 深草ふれあいプラザ
10月24日に行われた「深草ふれ合いプラザ」に出演しました!!
子ども達は高い舞台で、元気に『頑張れ日本!』の曲に合せてダンスを披露しました。 紙芝居とフルート
10月21日の預り保育の時間に運営協議会の方に来ていただきました。
そして・・・紙芝居の語りとそれに合せたフルートの演奏を鑑賞しました。 子ども達もあたたかい「語り」「フルートの音色」に包まれ、とっても「気持ちのよい」時間を過ごすことができました。 元気玉!
園児が9月に京エコロジーセンターでつくった「元気玉」(深草の土でできた粘土の玉)・・・ この玉は木や虫たちを元気にしてくれるという話を聞きました。
9月から大切にその元気玉を乾かしてきました。 その元気玉を保育室で生まれた、カブトムシの幼虫が元気に育つようにと埋めてあげました。 また、桜の木に「もっと大きくなったね」との願いを込めて、埋めてあげる姿もみられました。 命あるものを大切にする心が育ってほしいと願っています。 トロッコ列車に乗ったよ!トンネルの出入り、保津川下りの舟との出会いなど、子ども達は歓声を上げ、楽しんでいました。 亀岡の草原では、バッタやカエルと出会い、子どもも大人も真剣な表情で「虫(カエル?)とり」を楽しみました。 みやこエコロジーセンターで元気玉!を作ったよ!28日の朝、登園してきた子どもたちは見たこともないような不思議な紙に書かれた手紙をみつけました。『この頃、緑たちの〈植物)元気がない。深草の土を使って“玉”を作り、その“玉”に子どもたちの元気を閉じ込めて“元気玉”を作ってほしい!そして、その玉を緑たちの根元に埋めると、緑の元気がよみがえる』という内容でした。 子どもたちは誰からかな?とワクワクした気持ちで、エコセンターにでかけました。 エコセンターにも、とってもなめらかな粘土〈深草の土)が届いていました。ここからはエコセンターの方々の指導を受け『どうしたら緑が元気になるかな?』『みんなは緑をどのように大切にするかな?』などをみんなで話し合いながら、手のひらで粘土をコロコロして、すてきな元気玉ができました。 そっと袋に入れて、大切に園に持ち帰ってきました。・・この“元気玉”をどう使おうかと、考えています・ 大根の種まき
地域の方のご好意により、今年も親子で大根の種まきをさせていただきました。
指で穴をあけて、ていねいに種を蒔きます。その後は、お家から持って来てもらった水をそっとかけました。 初冬の収穫まで成長を楽しみにしていきたいと思います。 祖父母参観
9月17日に園におじいちゃんおばあちゃんをご招待しました。
お豆腐入りのおいしいお団子を作って一緒にいただいたり、歌や楽器遊びを聞いてもらったり、一緒に踊ったりしておだやかで楽しいひと時を過ごしました。 いよいよ2学期!!
9月1日2学期の始業式を行いました。
日焼けして、ひとまわり大きくなった子どもたちが元気に登園してきました。 園長先生から幼稚園で実った可愛いおもちゃかぼちゃを見せてもらったり・・・2学期の楽しい行事のお話を聞いたり・・・みんな目をキラキラさせて、聴いていました。 |
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