最新更新日:2024/09/20 | |
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おいしいケーキ!
幼稚園の園庭にも,少しずつドングリが落ちるようになってきました。
昨日「ドングリ見つけたよ!」という友達の話を聞いて 「ドングリ探しに行こう!」とドングリを探しに行くと, ドングリだけでなく赤い実や木の枝など,面白いものがたくさん見つかりました。 そこで,砂場でケーキ作りをすることに! 「おっきいのにしよう!」 「これ,イチゴってことね」 と,みんなで飾り付けることも楽しみ, 「お砂糖かけるよ」 「クリームもいるね」 と,大きなケーキをつくって楽しみました。 最後はお誕生日の歌を歌ってみんなで食べたよ。 何日も繰り返し大きなケーキ作りを楽しんでいます。 秋はたくさん木の実や葉っぱが落ちています。 今の季節にしかないものに触れながら,遊びにも取り入れていきたいです。 誕生会をしました
10月生まれの子どもたちの誕生会をしました。
始めは先生からのおたのしみ、“誰の赤ちゃんでしょう?”クイズです。 アオムシの写真が出たとき、子どもたちはすぐに答えがわかりました。アゲハ蝶の赤ちゃんです。これは、アオムシを育てた経験があるからだなあと思いました。正解した子どもたちは「やったー!」と大歓声。でも、ウサギやライオンの赤ちゃんを写真で見たときには様々な答えがでました。自分の予想と違う答えだった時には「おぉ〜」と感嘆の声が聞こえました。初めて知って驚いたり、考えたりするって大事ですね。 みんな、はじめは赤ちゃんです。 誕生日を毎年重ねて、みんな大きくなりましたね! お誕生日、おめでとう! 上京中ふれあいコンサートに出演しました!
上京中ふれあいコンサートに,5歳児ゆり組の子どもたちが出演しました。京極幼稚園のみんなと合同で,歌を歌ったり,「エビカニクス」を踊ったりしました。「エビカニクス」では,上京中学校の吹奏楽部のお兄さん,お姉さんも一緒に踊ってもらい,さらに楽しく踊れたと思います。子どもたちは,たくさんの拍手をもらってうれしそうでした。
休みの日にご参加いただいた保護者のみなさん,本当にありがとうございました。 大爆発!
ばら組の子どもが「大爆発!」と呼んでいる遊びがあります。
砂場にある,円筒に水をいっぱいまで溜め,いっぱいになったところで一気に上へ引き抜くと,水が大爆発したように広がるのです。 1学期も楽しんでいた遊びですが,昨日今日と天気が良く,久しぶりに大爆発の遊びを楽しんでいました。 1学期と違い,自分たちで「水汲んでくる」「もうちょっと入れる?」「なんで失敗したんやろう…」と会話をしながら遊びをすすめる様子に,成長しているなぁ!と感じました。 「3,2,1,ゼロー!」と筒を引き抜くスリル感はたまりません。 また,それを友達と共有できることが何よりの楽しさなのだと感じました。 楽しかったね! 交流保育
幼稚園大会で一緒に歌や楽器あそびをする6つの幼稚園の5歳児がみつば幼稚園に集まりました。
初めて出会った友達と一緒に歌と楽器あそびをしました。 3歳児や4歳児の子どもたちもお客さんになって見学しました。 たくさんの子どもの声や楽器の音が一つになり、素敵な音楽になりました。 幼稚園大会が楽しみですね。 ゆり組のエビカニクス
ゆり組がエビカニクスを踊るのを、年少・年中児が見ました。
運動会の時も親子で楽しみましたが、いっそう「エビ! カニ!」の掛け声も元気いっぱいです。 年中・年少組の子どもたちはその迫力に見とれたり、自分も踊りたくなり体が自然と動き出したりしていました。 ゆり組の子どもたちは京極幼稚園の子どもたちと一緒に上京中学校で行われる「ふれあいコンサート」でこの踊りを踊ります。「まつぼっくり」などの歌も歌います。きっと、会場中に子どもたちの「エビ!カニ!」の声が響くことでしょう。 グリーンハウスどんどん引っ張っていくと・・・畑の横のログハウスの上まで届きました! みんなでもっと引っ張ると、ログハウスは見る見るうちに、サツマイモのツルでジャングルの中にある小屋のようになりました。 子どもたちは大変身したログハウスを「グリーンハウス」と名付け、遊び始めました。 楽しいことを考える子どもたちです! 幼稚園の芋ほり幼稚園で育てていたサツマイモを掘りました。 長く伸びたツルを引っ張ると・・・きれいな色のサツマイモが土の中から出てきました! AちゃんとBちゃんがサツマイモをもって、「同じくらい!」と話していたので、はかりを持ってきてのせてみました。わずかの差でしたがAちゃんのサツマイモが重たかったです。 そこから、他のサツマイモの重さを量ってみて、一番重たいサツマイモがわかりました。 「540」(540g)でした。 たくさん、サツマイモがとれました。 今度みんなで食べようね! モンシロチョウが生まれました9月に植えたキャベツの苗にアオムシがたくさんつき、キャベツの葉は穴だらけ。 虫好きの子どもたちは大喜びでアオムシを集めています。 そして、飼育ケースのなかでキャベツを食べて育ち、次々とサナギになり羽化しているのです。 子どもに見つからなかったアオムシは、幼稚園の手洗い場の壁や植木鉢のふちなどでサナギになっています。そのうちの1つが、台風が過ぎた今朝にチョウになっていました。(中段の写真はサナギの抜け殻です) これから秋が深まっていきますが、もうしばらく、モンシロチョウを見つけたり追いかけたりして楽しみたいと思います。 非常措置について |
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